2017年3月21日火曜日

【エッセイ】好きな銀行、嫌いな銀行

当たり前だが、銀行というところは金持ちを優遇する。
金持ちじゃないと判断すると、対応も素気ない。
自身は10年以上前から、ある銀行で貸金庫を借りている。
年に1回利用するかしないかだが、行員の対応は実に気持ちよいw

貸金庫室から出ると、いつも店内の行員の視線を感じる。
ところが他の銀行へ行くと、対応は素気ない。
さすがに三菱東○UFJ銀行は、どの支店でも分け隔てのない対応をしてくれる。
だが他行は金持ちじゃないとみるや、やっつけ仕事の対応であるw

先日、某銀行で実にあからさまなやっつけ仕事の対応をされた。
しかも、自身のことを犯罪者じゃないかと疑ったとしか思えない対応だ。
自身は少数ではあるが、この銀行の株主でもある。
株主である以上、同行には強く改善を促す所存だw

改善するのであれば、大幅に買い増してやる。
改善する気配が感じられなければ、叩き売って他行の株を買い増しする。
資本主義においては、株主こそが頂点なのである。
あえて名前は出さずにおくが、次のターゲットは三○住友銀行だw