あまり時事ネタは扱いたくないが、書きたいので書いてみる。
先日、小学校の女性教師が、算数の授業中に下記を教えたらしい。
「嫌なやつ(18782)と嫌なやつ(18782)を足すと、皆殺し(37564)になる」と。
当たり前だが、市教委は「不適切な指導方法だった」と保護者に謝罪である。
自身は教職に就いたことはないが、教育者たるもの品格を意識して欲しいものである。
理系出身の自身なら、小学生に算数を教えるなら、下記のようにする。
先ずは、恋愛を成功させる方程式の存在を伝える。
次に電卓を用意させ、今からいう男女の会話を足すようにいう。
女性 「イヤよイヤよ(184184)」
男性 「サセろサセろ(346346)」
女性 「イヤよイヤよ(184184)」
男性 「サセろサセろ(346346)」
そして、ここまでの会話を合計した数字を、確認するようにいう。
数字を見れば、女性が男性の要求を受け入れたことが、わかるのであるｗ
そして、この方程式には人生の真実があると伝える。
断られても、諦めずに繰り返すことで、道は開けるのだと伝えるのであるｗ
もちろん、これも市教委にとっては、不適切な指導方法である。
それこそが自身が教職に就けない理由でもあるｗ
本ブログは、ときたま娘も見ている。
この記事は近日中に削除するので、お許しいただきたいｗ