2024年9月16日月曜日

【エッセイ】ドラマ「新宿野戦病院」に思ったこと

ドラマ「新宿野戦病院」が終わった。
歌舞伎町の病院を舞台とした「救急医療エンターテインメント」。
期待せずに観始めたが、徐々に引き込まれて、最終話まで観てしまった。
個人的には、笑いあり、涙ありの、よいドラマだったと思うw

終盤、ルミナウイルスが感染拡大する中、緊急事態宣言が発令される。
マスク着用などへの同調圧力、アクリル板越しでの会話が日常になる。
かって、よく目にした光景だが、今、観ると、おかしく思えてしまう。
アクリル板で仕切ることで、どれだけの効果があったのかと思うw

主人公の男性医師が、抗体ができているから感染しないという場面がある。
感染したが無症状で、すでに自然抗体ができているということが理由。
自身はワクチン接種していないが、今まで感染の症状はなかった。
感染したが無症状で、自然抗体ができていたのかもしれないw

筋トレをされている方はご存じだろうが、人の身体はよくできていると思う。
筋トレをすることで、若かりし頃のように腹筋が割れ始めている。
頭皮マッサージをすることで、同年代の男性より毛量は多い。
眼球を動かすことで、小さい字が見えにくかった両目の視力も改善してきているw

健康でいる間は、必要以上に医療に頼らずにいたいと考えている。
適度な負荷を与えることで、自然治癒力を維持したいと思っている。
健康でいることで、微々たる額だが社会保険料を安くすることができるかもしれない。
微々たるものだろうが、医療従事者の負担を少なくできるかもしれないw

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