2019年2月24日日曜日

【エッセイ】銀行が融資したそうなので不動産を買うことにした話

先日、取引のある銀行から書類が送られてきた。
書類といっても、いわゆるダイレクトメールだ。
同封されていたのは、アパート用ローンの案内。
いわゆる、不動産投資用ローンの案内であるw

以前、この銀行には借入の相談をしたことがある。
仮審査は余裕でクリアした。
だが、自身の都合で、この銀行からは借入しないことを決めた。
にも関わらず、借りてくれとのダイレクトメール攻撃であるw

銀行の担当者は貸出先がなくて、困っているのかもしれない。
仕方なく、自身は購入するに値する不動産を検索した。
すると、購入してもよい不動産が見つかった。
だが、販売価格が実勢価格(実際の取引価格)より高かったw

固定資産税用路線価から算出した実勢価格にするよう、不動産会社に指値した。
不動産会社からの連絡はまだだが、どのような回答が来るのか楽しみである。
もし、自身の指値が通ったら、自身はためらわず購入するだろう。
だが、現金で支払えるので、銀行からの借入はしない予定だw

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