2019年1月7日月曜日

【エッセイ】銀行に頼みごとを断られて決めたこと

昨年、自身はいくつかの銀行と話をする機会があった。
詳しくは書けないが、全て些細な頼みごとである。
担当者、もしくは支店長判断で何とかなるだろうレベルの頼みごとだ。
ところが、全ての頼みごとが断られたw

なんて融通の利かない連中だと思った。
数年前に自身は住宅ローンを一括完済しており、銀行に借入はない。
給与は同年代の会社員の平均だが、家賃収入や株の収入を含めると平均を超える。
しかも、保有株は少ないが、銀行の株主でもあるw

今回、頼みごとを断った銀行とは、取引しないことにした。
具体的には、口座の資金を他行の口座に移動、その銀行の口座を廃止する。
あと、アパートをリノベーションする予定で、融資の内諾を取り付けていた銀行がある。
その銀行の取引口座も廃止、融資は他の金融機関で受けることにしたw

自身は、久しぶりに銀行から金を借りてやろうとした。
だが、銀行が客を選ぶなら、株主は銀行を選ばせてもらう。
ひょっとすると、それとこれとは話が違うと、銀行はいうかもしれない。
確かに話は違うかもしれないが、当事者は同じなのだということをわからせてやるw

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