2019年1月1日火曜日

【新春コラム】2019年相場見通し~亥(い)固まるか~

明けましておめでとうございます。
正月らしさをかもし出すため、玄関に昨年末に購入した花を飾ってみた。
自身は毎年、年末に近所の花屋で花を買っている。
ところが昨年末に立ち寄ると、花屋は閉店が決まり、最終営業日だったw

花を買った後、女性店員に今までお世話になった礼をいい、店を後にした。
花屋は同じ商品を売ってなく、全てがオリジナルだった。
年末に店に立ち寄り、気に入った花を購入することが、ささやかな愉しみだった。
だが、今年はこの愉しみもなくなりそうで、残念に思っているw


早速だが、干支の相場格言をご存知だろうか。
「辰巳(たつみ)天井、午(うま)尻下がり、未(ひつじ)辛抱、申酉(さるとり)騒ぐ、戌(いぬ)笑い、亥(い)固まる、子(ね)は繁栄、丑(うし)つまずき、寅(とら)千里を走り、卯(う)跳ねる」w

相場格言では、昨年は「戌(いぬ)笑い」で、今年は「亥(い)固まる」となる。
つまり、昨年は笑えたが、今年は固まってしまうらしい。
ところが、昨年は年末へ向けて相場は下がり続けた。
笑えた個人は少なかったのではないだろうかw

だが、昨年、笑えなかったからといって、悲観することはない。
下図はTOPIX(東証株価指数)の10年チャートだ。
2015年末に、昨年末と同じく大きく下落、翌2016年に反転していることがわかる。
つまり、昨年は大きく下落したが、今年中に反転する可能性が極めて高いw

現在、君のポートフォリオは含み損かもしれないが、案ずることはない。
なぜなら、含み損は確定しない限り、損失にならないからだ。
含み損ということは、底値で株を仕込んでいることに他ならない。
昨年末に買い向かったのは、信用取引をしている連中や愚かな外国人くらいだw

現物で投資している限り、信用取引とは違い、返済期限は存在しない。
今、君がすべきことは、愚かな損切りではない。
適切な買い増しにより、どれだけ平均取得単価を下げることができるかなのである。
昨年は笑えなかった君、今年は固まることなく、自身と一緒に笑おうではないかw

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