2019年6月29日土曜日

【エッセイ】2019年配当生活開始に思うこと

以前にも書いたが、配当が10万円を超えると、簡易書留で届くようになる。
昨年まで、簡易書留で届く配当は1社だけだった。
今年、簡易書留で届いた配当は1社から3社に増加した。
2019年の配当について記録しておくw

・仕手株:32,000円(税抜き25,500円)
・5938 ㈱LIXILグループ:175,000円(税抜き139,449円)
・8306 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ:220,000円(税抜き175,307円)
・8316 ㈱三井住友フィナンシャルグループ:190,000円(税抜き151,402円)w

2019年配当の合計額は、617,000円(税抜き491,658円)。
今回の配当は6ヶ月分なので、1月当りは102,833円(税抜き81,943円)。
自身の週の食費や日用品などの生活費は、30,000円である。
491,658円÷30,000円=約16週なので、これから4ヶ月の生活費を配当で賄えるw

これから4ヶ月、自身は給与振込口座から現金を引き出すことはなくなる。
賞与は全額、毎月の給与からも使い切れない額が貯まりつづける事になる。
次回、相場の底が来たときの購入資金を、無理なく用意することができる。
これこそが、資産が殖え続ける「黄金のサイクル」なのだと思っているw

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