2019年3月7日木曜日

【コラム】株の神様はいるのかもしれない

自身は2005年から、株式投資を始めた。
途中、リーマンショックや東日本大震災などで含み損が増えた時期もあった。
しかし、自身は株式投資で損をしたことはない。
むしろ、投資先の企業からは、結構な額の利益を頂いているw

正直いって、どうやれば株で損失が出るのかわからない。
底値で売るからなのか?、高値で買うからなのか?
株が高いか、安いかは、株の定価であるBPSという指標で公にされている。
にも関わらず、株の定価であるBPSを無視した売買が多いw

証券会社では、AI(人工知能)を使った取引が主流らしい。
AIの基礎となるデータは、人間の投資行動である。
つまり、大多数の人間の行動によって、AIの行動は決まるのである。
すなわち、株式投資において、AIは少数派の個人投資家に勝てないことになるw

先日から、嫁の資金を自身の株取引用口座に移動している。
本来、もっと早くに資金移動する予定だったが、諸事情で出来なかった。
最近、株の神様はいるのかもしれないと思いはじめた。
株の神様は、自身の資金移動が終わるまで、相場を上昇させないのかもしれないw

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