2019年3月30日土曜日

【エッセイ】東京に遊びに来た親と親戚を接待したような話

先日、自身の親と親戚が東京へ遊びに来た。
ネットでホテルを予約していた自身は、東京駅まで迎えにいった。
ホテルで宿泊費を支払い、親と親戚をチェックインさせると、すぐに出かけた。
なぜなら、その日の夜は屋形船を予約してあったからであるw



翌日は、東京ディズニーランドに連れて行った。
自身にとって、10年以上ぶりの東京ディズニーランドだった。
食事は、クリスタルパレスレストランでブッフェをいただいた。
アトラクションにパレード、『Celebrate! Tokyo Disneyland』を堪能したw



翌日は、疲れているだろうと思い、日中は自由行動にした。
自身が渡しておいたICカードを使って、行きたかった場所へ出かけたようだ。
夕方から出かけ、東京ドームホテルでブッフェをいただいた。
自身にとって数年ぶりの東京ドームホテル、もちろん親と親戚は初めてだw



東京ドームホテルでのブッフェを終えた後は、東京スカイツリーへ向かった。
自身にとって久々の東京スカイツリー、もちろん親と親戚は初めてだ。
はとバスの日帰りプランだったので、待ち時間なしで昇ることができた。
偶然にも、その日のスカイツリーのライトアップは、レインボーだったw




今回の接待をするため、自身は20万円を口座から引き出していた。
帰る日には、20万円はすっかり無くなっていた。
親と親戚の思い出になったなら、20万円など安い物である。
帰ったあと、親がお礼だと置いていった封筒を開けると、20万円入っていたw

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