2019年7月7日日曜日

【エッセイ】人間ドックの結果で衝撃的だったこと

自身は数年前から、毎年、同じ病院で人間ドックを受診している。
毎年、同じ病院で受診しているので、数値の変化を一目で把握することができる。
人間ドックを受診した場合、自己負担が発生する。
だが、自身の健康のことを考えれば、安い出費だと思っているw

昨年の人間ドックで、大腸で要精密検査の指摘があった。
その病院で、生まれて初めての大腸レントゲン検査を受けることになった。
男性スタッフに、ケツからバリウムを注入され、大腸のレントゲンを撮られた。
結果、異常なしだったが、自身にはトラウマになっているw

先日、今年の人間ドックの結果を受け取った。
大腸では要精密検査の指摘はなかったが、娘の専門分野で要精密検査の指摘があった。
娘に指摘内容を伝えると大笑いされ、「病院行って来い」といわれた。
自身は医療に関する知識はないので、なぜ、娘に大笑いされたのかわからないw

わからないので、娘の助言に従い、精密検査に行こうと思っている。
だが、要精密検査の指摘以上に衝撃的だった結果がある。
毎週末、泳いでいるにも関わらず、昨年より体重と腹囲が減少していたのである。
将来、やたら筋肉質の高齢者が泳いでいたら、その高齢者は自身かもしれないw

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