2017年4月1日土曜日

【エッセイ】お金は使わなきゃ増えないよ

低金利の時代、金融機関に預けても利息は微々たるものである。
にも関わらず、金融機関に預けている人々は多い。
会社員の場合、リストラされる可能性は常に付きまとっている。
また、いつ社内の派閥争いに巻き込まれ、左遷されるかもしれないw

これらのリスクから逃れる方法は、1つだけである。
当たり前だが、アーリーリタイアではない。
逃れる方法は、給与とは別の収入を得ることである。
株式投資なら配当、不動産を有効活用した家賃などであるw

自身にはタタ株の配当とマンションの家賃がある。
これら不労所得の収入は、手取りで月額10万円を軽く超えている。
自身はこれらの収入を得るために、投資を行った。
タダ株を作るための株式投資、賃貸にするための全面リフォームw

投資とは、文字通り資金を投じることである。
適切な時期にお金を使うことで、お金は増え続けるのである。
自身はこれからも投資対象に適切な時期に資金を投じ続ける。
やがては、給与以上の収入を得る仕組みを作る所存だw