Y&Kファンド(4銘柄)
・取得額合計:29,196,513円
・配当金合計:1,657,000円(配当利回り:5.68%)
・評価額合計:38,194,000円(BPS:90,778,420円)
・損益額合計:8,997,487円(損益率:31%)
Rファンド(1銘柄)
・取得額合計:1,191,522円
・配当金合計:300,000円(配当利回り:25.18%)
・評価額合計:5,836,800円(BPS:15,374,640円)
・損益額合計:4,645,278円(損益率:390%)
Mファンド(7銘柄)
・取得額合計:9,745,632円
・配当金合計:297,300円(配当利回り:3.05%)
・評価額合計:6,622,800円(BPS:15,041,891円)
・損益額合計:-3,122,832円(損益率:-32%)
Y&KファンドとRファンドおよびMファンドの評価額が、今年の最高額を更新した。
3連騰により、バリュー(割安)株主体のY&Kファンドの評価額は、300万円超増加した。
昨年の相場で、バリュー株は大きく値を下げ、安値のボックス圏で推移していた。
どうやら、出遅れ分を取り戻すため、ロケットスタートしたようであるw
バリュー株は、相場環境がよくなれば、株価がBPS(定価)に近づき始める。
各ファンドの大半の株価は、BPSの半分にも満たない。
つまり、いつ、現在の2倍以上の株価になっても、おかしくないことになる。
よい相場環境が続いている間は、自身はストロングホールドであるw
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