2021年1月6日水曜日

【現在の株式評価額】20210106~鳴け聞こうわが領分の時鳥~

Y&Kファンド(4銘柄)
・取得額合計:29,196,513円
・配当金合計:1,657,000円(配当利回り:5.68%)
・評価額合計:35,626,500円(BPS:90,778,420円)
・損益額合計:6,429,987円(損益率:22%)

Rファンド(1銘柄)
・取得額合計:1,191,522円
・配当金合計:300,000円(配当利回り:25.18%)
・評価額合計:5,566,800円(BPS:15,374,640円)
・損益額合計:4,375,278円(損益率:367%)

Mファンド(7銘柄)
・取得額合計:9,745,632円
・配当金合計:297,300円(配当利回り:3.05%)
・評価額合計:6,365,300円(BPS:15,041,891円)
・損益額合計:-3,380,332円(損益率:-35%)

Y&KファンドとRファンドおよびMファンドの評価額が、今年の最高額となった。
各ファンドの主力株である、メガバンク株の株価上昇が大きな理由である。
自身の今年の戦略は、「鳴かぬなら鳴くまで待とう時鳥(ホトトギス)」。
時鳥は初夏の鳥だが、年明け早々、鳴いてくれたようであるw

タイトルにある「鳴け聞こうわが領分の時鳥」は、加藤清正を表現した句らしい。
意味は、"周囲の声を聞き、力の及ぶ範囲で対応する"ということらしい。
自身は、"相場の声を聞き、戦略を立案する"ことから、お借りした。
さて、次に時鳥が鳴くまで、気長に待つとしようw

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