2026年5月1日金曜日

【本日の取引】20260501~本日の取引はなし

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場は高値圏で推移する可能性が高いと思った。
することがないので、休むも相場にした。
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
インバース型ETFも下がったので、前日比はマイナスだったw

下図の上は、2015年からの日経平均株価とTOPIXの推移。
下は、2015年からのTOPIXとユーロ円、ドル円の推移。
その下は、2022年からの日経平均株価と投資主体別売買状況の推移。
海外投資家が4週連続の買い越しだが、証券自己(証券会社)は4週連続で売り越しているw

2026年4月30日木曜日

【本日の取引】20260430~本日の取引はなし

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場はさえない値動きで推移する可能性が高いと思った。
することがないので、休むも相場にした。
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
インバース型ETFは上がったが、前日比はマイナスだったw

下図の上は、2015年からの日経平均株価とTOPIXの推移。
下は、2015年からのTOPIXとユーロ円、ドル円の推移。
その下は、2015年からの個人投資家の信用評価損益率と買い残と売り残金額の推移。
ドル円が160円を超えたが、自身が若ければ、海外移住を検討しているかもしれないw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は乾きものなので、画像はなし。
ドル円が160円を超え、原油は100ドルを超えた。
円安に原油高なので、さらに物価が高騰することになる。
日本の場合、人口が減少し始めているので、経済が成長する可能性は低いw

このような状況で、現在の生活水準を維持するには、投資するしかない。
そう思い、以前から投資先を検討している。
現時点の投資先は、米国の将来性のある企業しかないと思っている。
日本の企業に投資しても、生活水準を維持するのは難しいように思うw

日本は欧米に比べ、投資する人の割合が少なく、2割ほどしかいない。
20年先、30年先、40年先を考えた場合。
投資をしている人は、よほどのことがない限り、生活水準を維持できると思う。
投資をしていない人は、生活水準を維持できないように思うw

【小説】神崎教授の事件簿:標本の偏り(Sampling Bias)

※AI(人工知能)と作った小説です。

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神崎教授の事件簿:標本の偏り(Sampling Bias)

東京都北区。
残暑厳しい中、ビジネスバッグを手にした半袖シャツの木下が駅の改札から出てきた。
「暑っ」、木下はいうと、アーケードのある駅前商店街へ向かって歩き出した。
アーケードの骨組みは錆が出ているところがあり、シャッターの閉まった店が多かった。

木下は、昭和レトロな喫茶店『バロック』の前で立ち止まった。
入口横のケースにあるメニューのサンプルは、どれも色あせていた。
一人なら絶対に入らない店だ、木下はガラスドアを開くと店の中に入った。
寒っ、店の中は冷房が効いているが、設定温度が低すぎるように思った。

店内は外観と同じく、昭和レトロな雰囲気があった。
奥のテーブル席で新聞を読んでいる高齢男性に向かって、歩き始めた。
テーブル席で立ち止まった木下は、新聞から顔を上げた高齢男性にいった。
「はじめまして、神崎教授ですよね。お電話したペガサス電子の木下です」

木下が神崎に電話したのは2日前。
木下の会社で行われる社内会議の資料について、意見を聞くことが目的だった。
木下は神崎と面識がなかったが、上司から意見を聞いてくるよう指示されていた。
注文したアイスコーヒーが運ばれると、木下は本題を話し始めた。

ペガサス電子の社内システムを作り直すことになった。
3社から提案資料を取り寄せ、経営層にプレゼンするが、意見を聞かせて欲しい。
木下はテーブルの上に、バッグから取り出した3社の提案資料を並べた。
神崎は、並べられた提案資料を見た。

「どうぞ、手にとって、ご覧ください」、木下がいう。
だが、神崎は提案資料の表紙を見るだけで、手に取ろうとはしなかった。
顔を上げた神崎は、まっすぐに木下を見ると、いった。
「社内システムを作り直すことになった理由を聞かせて欲しい」

木下は作り直すことになった理由を話し始めた。
現在の社内システムは、社内に設置してある端末でしか使えないようにしている。
2か月前、社外秘の機密データが不正コピーされていたことが発覚した。
コピーされた日は休日で、システムを作った会社の社員がメンテナンスを行っていた。

システムを作った会社に、誰がコピーしたのか、調査するよう依頼した。
だが、誰もコピーしていないと回答されたことで、不信感が生まれたことが理由だった。
「コピーされたことで、何か被害はあったのか」、神崎が聞く。
「被害は確認されていませんが、これから出てくるかもしれません」、木下がいう。

「メンテナンスを行った時間とコピーされた時間は」、神崎が聞く。
「入退出は10時から16時までで、コピーされたのは15時です」、木下がいう。
「メンテナンスしていた場所は」、神崎が聞く。
「サーバールームと一般社員が仕事をするオフィスフロアです」、木下がいう。

「コピーした端末がある場所は」、神崎が聞く。
「オフィスフロアにある端末です」、木下がいう。
「メンテナンスを行っていたのは1人なのか」、神崎が聞く。
「いいえ、チームリーダー1人とスタッフ2人の3人でした」、木下がいう。

「ペガサス電子の社員は、メンテナンスに立ち会っていたのか」、神崎が聞く。
「休日出勤していた社員はいますが、作業には立ち会っていません」、木下がいう。
「コピーされた時間に、社内にいた社員は何人か」、神崎が聞く。
「その時間にいたのは、総務2人と経理1人、営業1人の4人だけです」、木下がいう。

「なるほど、そういうことか」、神崎は何かに気づいたようだった。
「そういうこととは、どういうことでしょう」、木下が聞く。
「おそらく、コピーしたのは、4人の社員の誰かだ」、神崎がいう。
「4人とも機密データにアクセスすることはできません」、木下がいう。

「なぜ、アクセスできないのかね」、神崎が聞く。
「アクセスには権限を付与された個人のIDとパスワードが必要です」、木下がいう。
「IDとパスワードがわかれば、アクセス可能ではないのか」、神崎がいう。
「そ、それは…」、木下が絶句する。

「機密データにアクセスできないと思わせることで、調査対象から外れた。
調査対象から外れたことにより、サンプリングデータが偏ってしまったんだよ。
コピーされた時間に、他の端末を動かしていたか、いなかったか。
そのことを確認するだけで、特定できるかもしれないよ」、神崎がいう。

「まさか、あいつが…いや、あり得ない…」、誰か心当たりがあるのか、木下が呟く。
「私の意見は、システム会社の見直しより、社員の見直しだ。
もし、システム会社の見直しをするのであれば、意見を聞きに来てくれ」
神崎は立ち上がると、レジへ向かった。

2026年4月29日水曜日

【小説】神崎教授の事件簿:鏡の中の虚像(A virtual image in a mirror)

※AI(人工知能)と作った小説です。

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神崎教授の事件簿:鏡の中の虚像(A virtual image in a mirror)

東京都北区の住宅街。
真夏の炎天下の中、最寄駅から歩いてきた佐藤の背中のシャツは汗で貼りついていた。
「ここか」、築40年以上と思われる二階建て住宅の表札を確認した佐藤はつぶやいた。
手に持っていたハンカチをポケットにしまった佐藤は玄関脇にあるインターホンを押した。

家の中で呼び出し音が鳴るのが聞こえ、しばらくすると、玄関ドアの鍵を回す音がした。
玄関ドアが少しだけ開き、白髪頭の高齢男性が顔を出した。
「お久しぶりです。神崎先生。大学のゼミでお世話になった佐藤です。
相談したいことがあって、来ました」、佐藤がいう。

「約束してたかな」、露骨に迷惑そうな顔をした神崎がいう。
「約束はしてませんが、先生のお力を貸して欲しいと思い、伺いました」、佐藤がいう。
「どんなことだね」、迷惑そうな顔をしたまま神崎がいう。
「ここではちょっと…」、佐藤が声を潜めていう。

「駅前に『バロック』っていう喫茶店がある。先に行って待っててくれ」
神崎はいうと、佐藤の返事を聞かずに、ドアを閉めた。
相変わらず、人の話を最後まで聞かないな。
佐藤は神崎に指定された喫茶店へ行くため、駅の方向に歩き始めた。

『バロック』で、アイスコーヒーを飲み終わりかけた頃、ようやく神崎がやってきた。
大学時代と同じネクタイにスーツ姿だったが、スーツにはしわが多かった。
店員にアイスコーヒーを注文した神崎は、佐藤の席にやってきた。
神崎が座ると、すぐにアイスコーヒーが運ばれてきた。

佐藤は、神崎が大学教授だった頃の教え子だった。
佐藤が卒業する年に定年退職したので、会うのは5年ぶりだった。
佐藤は卒業後、警視庁に入り、今はサイバー犯罪対策課にいるらしい。
神崎に会いに来た目的は、担当している事件の相談だった。

企業のシステムをランサムウェアで使えなくし、身代金を要求する事件が多発している。
佐藤によると、公にはされていないが、犯人は動画で身代金を要求していた。
動画から犯人の身元を特定できないかという相談だった。
「この動画です」、佐藤がノートパソコンを神崎の方へ向けると、動画を再生した。

フローリングの床に、天井と壁は白いビニールクロスの部屋。
部屋の中には、スチール製の事務机があり、椅子に座った黒のつなぎを着た人物がいた。
人物は黒のフルフェイスヘルメットをかぶっており、機械的な声で身代金を要求していた。
机の上には黒のカバー付きのスマートフォンだけが無造作に置かれていた。

「通信記録などを解析したところ、送信場所が港区であることまでは確認できました。
港区に住むバイクの所有者を当たりましたが、現在まで該当者はなし。
ヘルメットに映っている部屋の窓から、建物の特定を試みましたが、特定できていません。
何か手掛かりはないでしょうか」、動画を観終えた神崎に佐藤がいう。

「セキュリティの講義でした話を覚えているか」、神崎がいう。
「どのような内容でしょうか」、佐藤がいう。
「相手の立場になって考えれば、必要なものが見えてくる。
なぜ、犯人は送る必要のない動画を送ってきたのか」、神崎がいう。

「そうか、特定されないための動画ってことか」、佐藤がいう。
「それしか考えられないだろ。
このスマホは人間工学に基づいて左右の厚さを変えている機種だ。
動画のスマホの厚さは実物とは反対なので、撮影した動画を反転している」、神崎がいう。

「すると、窓は動画とは反対の位置にあるってことですね」、佐藤がいう。
「おそらく、窓らしく見えるものを作っており、映っている位置に窓はない」、神崎がいう。
「今の条件に該当する建物がないか、当たってみます、ありがとうございました」
立ち上がった佐藤はノートパソコンを片付けると、急いで喫茶店を出て行った。

アイスコーヒーを飲み終えた神崎も席を立ち、レジへ向かった。
代金を支払おうと財布を出した神崎に店員がいった。
「お二人分で700円になります」
ったく、今どきの若い者は…神崎は仕方なく二人分の代金を支払った。