2026年4月24日金曜日

【コラム】人生に必要な知識~(第5回)怪しいメールやサイトの対応事例①~

自身はネット黎明期から、ネットを利用している。
最近の利用者を見ていると、知識がない人が多いように思う。
AI(人工知能)に協力してもらいながら、ネットに関する知識について書いている。
「怪しいメールやサイトの対応事例」について書いてみるw

■事例:証券会社口座乗っ取り
2025年の証券会社口座乗っ取りで最も多い原因はフィッシング詐欺 だとされている。証券会社になりすましたメールやSMSのリンクから偽サイトに誘導し、ID、パスワード、暗証番号を入力させることで、口座を乗っ取る。自身もSMSを受信したが、送信者名やアドレスを偽装していたことが、被害者が多い要因だと思っている。

■SMS(ショートメール)は詐欺に使われることが多い
・下は、デバイス(パソコン、スマホ)と回線の関係を表した図になる。
パソコンが使える回線はインターネット回線で、スマホは電話回線とインターネット回線を使えることがわかる。

・パソコンはインターネット回線なので、基本、Eメールしか使えない。スマホは電話回線が使えるので、電話番号を宛先にするSMSが使える。SMSは電話番号さえわかれば、送ることができるが、言い換えると、名前も知らない電話番号にSMSを送ることができる。
・Eメールの通信費はプロパイダー料金に含まれるため、無料。SMSは電話回線を使うため、基本的に使用量に応じて、1通当たりの料金が発生する。無料のEメールを使わずに、SMSを送ってくる理由は、メールアドレスを知らないからだと思われる。したがって、SMSは基本、詐欺だと思って、開かないことをオススメする。

■SMSが詐欺でない場合もある
・行政や企業の中には、SMSを利用するところがある(例:行政からのお知らせ、二段階認証の確認コードなど)。おそらく電話番号が本人確認に有効という考えからだと思われる。そのため、必ずしも詐欺とは限らないので、注意する必要がある。
なお、本記事の免責事項は下になるので、ご一読くださいますようお願い申し上げますw

次回は「怪しいメールやサイトの対応事例②」について書く予定w

【本日の取引】20260424~本日の取引はなし

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場は高値圏で推移する可能性が高いと思った。
することがないので、休むも相場にした。
終わってから確認すると、保有株は上がっていた。
インバース型ETFが下がったので、前日比はマイナスだったw

下図の上は、2015年からの日経平均株価とTOPIXの推移。
下は、2015年からのTOPIXとユーロ円、ドル円の推移。
日経平均株価は終値での最高値を更新した。
だが、TOPIXとの乖離幅が大きくなっているため、最高値を更新した銘柄は少ないと思うw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、下の一品。
最近、AI(人工知能)とやりとりすることが多い。
やりとりしていると、知らないことの多さに気づかされる。
気づかされた中には、日本の将来に影響するようなことがあったりするw

例えば、国が行っている「デジタル活用支援推進事業」がある。
毎年度、数十億円の予算で事業を行っている。
事業内容の中に、全国展開型の無料のデジタル講習会がある。
実施してはいるが、平均受講者は1.4人しかいないらしいw

近年、急速にデジタル化が進んでいるが、ついていけている人が少ない。
ついていけていない人が多いことに対して、有効な対策が実施されていない。
ついていけていない人は、行政や企業の中にもいる。
AIとどうすべきか考えているが、個人的には大きな問題だと思っているw

2026年4月23日木曜日

【エッセイ】AIと裁判資料を作成して思ったこと

昨年4月に米南部フロリダ州の大学で8人が死傷した銃撃事件を巡り、地元の司法当局は21日、殺人では最も量刑が重い第1級殺人罪などで起訴された男性被告が利用していた生成人工知能(AI)「チャットGPT」と、運営会社オープンAIを刑事捜査の対象にすると発表した。
司法当局は記者会見で、チャットGPTが被告に対し、使用する銃の種類のほか、多くの人を狙える時間帯や場所についても助言を与えていたと指摘。「もしチャットGPTが人間だったら、殺人罪で訴追されていただろう」と批判した。
今後、被告とチャットGPTのやりとりを検証し、犯罪を助長するような行為がなかったかを調べるとしている。オープンAI側に記録の提出を求め、同社の責任も捜査する。
米メディアによるとオープンAIは捜査に協力する姿勢を示す一方、「インターネット上で広く公開されている情報に基づき、事実に即した回答を提供した。違法、有害な活動を助長してはいない」と反論している。
(毎日新聞 2026年4月22日配信)

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米国の司法当局が、AIとAI運営会社を刑事捜査の対象にすると発表した。
自身がAI側の立場(弁護人)なら、どのように反論するか、AIと裁判用の資料を作った。
個人的には、自身のAIに対しての考えが整理できたので、よかったと思う。
下が初公判における準備書面(※)の要旨になるw
※弁護人が被告人の主張(否認、正当防衛、情状など)を法廷に先立ち裁判所と検察官に伝える書面。

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弁護人準備書面(要旨)
1. 被告人の無罪主張
被告人は無罪である。本件AIは価値中立的な知のインフラであり、被告人に犯罪を助長する意図(幇助の故意)は存在しない。また、検察側の主張する「本件AIが犯行に利用された」という事実関係自体、現時点では客観的な証拠に基づく立証がなされていない。
2. 事実関係に関する疑義(立証の困難性)
検察側は実行犯のデバイスから本件AIとの対話ログが発見されたとするが、「誰がその入力をしたか」という実行行為者の同一性については極めて疑わしい。
・なりすまし・共用の可能性: デバイスの所有者が実行犯であっても、実際に操作したのが第三者(なりすましや共用者)である可能性は否定できない。
・立証責任: 第三者の目撃証言や操作状況を捉えた記録がない限り、実行犯本人が本件AIから情報を得たという事実は、合理的疑いを超えて立証されたとは言えない。
3. 「仮に」情報の取得があったとした場合の予備的主張
仮に、百歩譲って実行犯本人が本件AIから情報を取得したと仮定しても、以下の理由により被告人は免責される。
(1)執拗な回避行為の介在: 被告人は、犯罪に結びつく回答を制限する厳格なフィルターを実装している。仮に本件情報が出力されたのであれば、それは通常の使用方法ではなく、実行犯が特殊な入力(脱獄手法)を執拗に繰り返し、被告人の意図した制限を意図的に回避した結果であると推認される。
(2)書籍・著者との公平性: 同種の情報は既存の専門書や図書館の蔵書にも存在する。それらの著者が処罰されない以上、仮にAIが同様の情報を出力したとしても、提供手段の違いだけで被告人のみを処罰することは、憲法14条(法の下の平等)に反する二重基準である。
4. 結論(Winny事件最高裁判決の法理)
Winny事件(平成23年最高裁判決)が示した通り、汎用的な技術の開発者は、専ら犯罪に利用させる目的がない限り、利用者の個別の行為に対して刑事責任を負わない。
本件AIが「知る権利」を支える有益なツールである以上、立証不十分な事実関係に基づき、かつ既存メディアとの公平性を欠く形での起訴は、不当と言わざるを得ない。

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ご存じの方もいるだろうが、Winny事件の概要は以下になる。
"本事件は、2004年にファイル共有ソフト「Winny」の開発者が、利用者の著作権法違反を助長したとして逮捕・起訴されたものである。開発者が自ら著作権を侵害したのではなく、「犯罪にも利用可能な便利な道具」を作ったこと自体の是非が、最高裁まで争われた。
2011年(平成23年)、最高裁は「技術そのものは価値中立的である」との立場から、一部の者が悪用したとしても、開発者が犯罪を積極的に推奨・宣伝していない限り、その刑事責任を問うことはできないとして、開発者の無罪を確定させた。"

AIに作成してもらうのに要した時間は、1時間ほどだった。
弁護士資格がある人なら、1時間もかからないかもしれない。
終わってから思ったが、AIにより弁護士の仕事も効率よくなるかもしれない。
弁護士の仕事が無くなることはないだろうが、量的には少なくなるかもしれないw

【コラム】人生に必要な知識~(第4回)怪しいメールやサイトの見分け方~

自身はネット黎明期から、ネットを利用している。
最近の利用者を見ていると、知識がない人が多いように思う。
AI(人工知能)に協力してもらいながら、ネットに関する知識について書いている。
下は、上から第1回、第2回、第3回のまとめで、常に意識されることをオススメするw

下は、AIに作成してもらった本記事の免責事項になる。
いずれの項目も当たり前のことなので、常に意識されておくことをオススメする。
なお、WEBサービスの利用規約も、目を通しておかれることをオススメする。
怪しいメールやサイトの見分け方について書いてみるw

■怪しいメールの見分け方
自身にも経験があるが、開いたメールが怪しかったことがある。詐欺メールは「名前」を偽装することが多いので、「正体(アドレス)」を確認するようにしている。
・確認手順(スマホの場合)
送信者名の部分を「タップ」すると、隠れていたメールアドレスが表示されたりする。
(例:名前は「〇〇カード」なのに、アドレスがランダムな英数字などの場合、詐欺メールの可能性が高い)
・確認手順(パソコン・Outlookなどの場合)
送信者名の上に「マウスの矢印を置く(ホバー)」と、実際のアドレスが表示されたりする。

■怪しいサイトの見分け方
自身にも経験があるが、怪しいサイトを開いてしまった場合、ブラウザのドメインを確認されることをオススメする。
・ブラウザ(Google Chrome)の確認手順
画面一番上の「アドレスバー(URL)」の左端にある「調整アイコン(2本の棒に丸がついたマーク)」をタップして「接続の安全性」を確認、「この接続は保護されています」と出れば、通信は暗号化されている。ただし、暗号化されていても「サイト自体が偽物」の場合もある。URLの綴りを目視で確認されることをオススメする(例:amazonがamozonになっていないか)。
・ブラウザ(Google Chrome)で「警告」画面が表示された場合の手順
画面全体に「偽サイトの可能性があります」と表示された場合、絶対に先に進まず、左下の「安全なページに戻る」を押して戻ることをオススメする。

■判断に迷ったときはAIに相談
判断に迷った時は、AIに相談されることをオススメする。
・AIへの相談手順
怪しいメールの本文をコピーして、AIに「このメールは詐欺の可能性がありますか?」と聞くと、「不安を煽る表現がある」「公式な連絡としては不自然」といった客観的な分析をしてくれたりする。
・AIに相談するときに注意すること
AIに自分の住所や氏名、カード番号などは絶対に入力しないこと。「本文の内容」だけを確認してもらう。

■最終判断は利用者
メールの内容(ドメイン、リンク)は無視して、ブラウザで「〇〇 公式」と検索した公式サイトにログイン、本当の連絡であれば、マイページなどにお知らせが届いているはず。

次回は「怪しいメールやサイトの対応事例」について書く予定w

【本日の取引】20260423~本日の取引はなし

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場は高値圏で推移する可能性が高いと思った。
することがないので、休むも相場にした。
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
インバース型ETFは上がったが、前日比はマイナスだったw

下図の上は、2015年からの日経平均株価とTOPIXの推移。
下は、2015年からのTOPIXとユーロ円、ドル円の推移。
その下は、2022年からの日経平均株価と投資主体別売買状況の推移。
海外投資家が3週連続の買い越しだが、証券自己(証券会社)は3週連続で売り越しているw

2026年4月22日水曜日

【コラム】人生に必要な知識~(第3回)セキュリティの基本知識~

今までの経験から、生きていくために必要だと思っている知識は以下になる。
・社会や経済に関する知識
・税金に関する知識
・法律に関する知識
・ネットに関する知識w

自身はネット黎明期から、ネットを利用している。
最近の利用者を見ていると、知識がない人が多いように思う。
あと正しくない情報(「ウイルス対策ソフトは不要」など)が発信されていたりする。
AI(人工知能)に協力してもらいながら、セキュリティの基本知識について書いてみるw

■セキュリティが必要な理由
セキュリティ(Security)は「脅威から情報を守るための対策」。ネットには、情報の盗難や詐欺など、さまざまな「脅威」が存在している。それらを防ぐために、以下の3つの柱で対策を立てることが基本になる。
・技術的対策: ウイルス対策ソフトや暗号化など、システムの力で守る。
・物理的対策: 他人に画面を見られないようにするなど、実体のあるものを守る。
・人的対策: 「怪しいメールは開かない」などの、正しい知識を持って行動する。

■技術的対策
デバイス(OS、ブラウザ、ウイルス対策ソフト)のセキュリティの目的と機能は以下。
1.OS:システムの土台
・目的: 家(デバイス)全体の鍵をしっかりかける。
・機能: 「アップデート」により、新たに見つかった家の壁のひび割れ(脆弱性)を塞ぎ、不正な侵入を防ぐ。
2.ブラウザ:情報の窓口
・目的: 危険な場所へ近づかないようにする。
・機能: 偽サイトや危険なページを開こうとした際、「警告」を表示する。
3.ウイルス対策ソフト:巡回警備
・目的: 侵入しようとする悪いものを追い出す。
・機能: ウイルスが潜んでいないか、常に監視、見つけ次第「駆除」したり「隔離」する。

■物理的対策
個人的には、ネットの情報は、漏洩する可能性が極めて高く、漏洩することを前提とすべきだと思っている。利用者ができる物理的対策として、以下をオススメする。
1.環境に応じて、デバイスを使い分ける
自宅ではパソコン、外出時にはスマホとし、大事なデータはパソコンにしか保存しないようにすれば。紛失などによる物理的なリスクを少なくできる。
2.自宅以外で、金融関係のサイトにログインしない
外出時に金融関係のサイトにログインすると、直接的、もしくは間接的にIDとパスワードを盗まれるリスクがあるため、自宅でしかログインしないようにする。

■人的対策
ネット黎明期の利用者は、セキュリティの意識が高かったように思う。以下の1と2は当たり前のことだが、できていない人は多いように思う。
1.個人情報の入力は最小限にする
不必要なアンケート、信頼できないサイトに「生年月日」「電話番号」などを入力しないようにする。情報を出せば出すほど、悪用されるリスクが高くなる。
2.パスワードは「長くし、使い回さない」
自分の名前や誕生日など、推測されやすいものは避ける。複数のサイトで同じパスワードを使うのは、すべての部屋を1つの鍵で開けられるようにするのと同じで、危険度が高い。
3.「二段階認証」の活用
「二段階認証」は、パスワードに加えて、「確認コード」を入力する仕組み。万が一、パスワードを盗まれても、最後の砦となる可能性がある。

次回は「怪しいメールやサイトの見分け方」について書く予定w

【本日の取引】20260422~本日の取引はなし

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場はさえない値動きで推移する可能性が高いと思った。
することがないので、休むも相場にした。
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
インバース型ETFも下がったので、前日比はマイナスだったw

下図の上は、2015年からの日経平均株価とTOPIXの推移。
下は、2015年からのTOPIXとユーロ円、ドル円の推移。
その下は、2015年からの個人投資家の信用評価損益率と買い残と売り残金額の推移。
信用取引の買い残金額が増え続けていたが、減り始めていることがわかるw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は乾きものなので、画像はなし。
先日、新宿へ出かけた際に、下の風景を撮影した。
Googleには「画像検索」があるが、今まで使ったことはない。
試しに、使ってみると、すぐに以下の回答があったw

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ご指定の範囲に写っている建物は、東京都新宿区西新宿にある超高層ビル、新宿パークタワーです。このビルには、以下の施設が含まれています:
パーク ハイアット 東京:ビルの39階から52階に入居しているラグジュアリーホテルです。
全171室の客室、フィットネス施設、レストランなどを備えています。
オフィスフロア:日本ロレアルや日本ミシュランタイヤなどの企業がオフィスを構えています。
ショップ&レストラン:地下1階には「パークタワー・アヴェニュー」という飲食店街があります。
設計:建築家の丹下健三氏によって設計されました。3つの異なる高さのタワーが連なったような特徴的な外観をしています。 

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撮影した場所を尋ねると、「北東方向(新宿駅方面)から」とのこと。
理由と推測される場所も回答してくれた。
ほぼ正解だったので、「画像検索」の凄さがわかった。
場所を特定されたくない画像を使うときは、気をつけようと思ったw