今までの経験から、生きていくために必要だと思っている知識は以下になる。
・社会や経済に関する知識
・税金に関する知識
・法律に関する知識
・ネットに関する知識w
自身はネット黎明期から、ネットを利用している。
官公庁や民間企業がPCを導入する前からなので、比較的、利用歴は長い。
最近の利用者を見ていると、知識がない人が多いように思う。
AI(人工知能)に協力してもらいながら、インターネットの基礎知識について書いてみるw
■インターネットの歴史
インターネットは、一部の研究者や軍事目的の「特別な道具」だった。
その後、以下の流れにより普及、今や利用率は9割を超えている。
・1969年:インターネットの誕生 (ARPANET)。
米国の大学同士で初めて文字の送信に成功する。
・1984年:日本で初めてつながる (JUNET)。
東京大学・慶應義塾大学・東京工業大学が研究用に接続する。
・1991年:世界初のウェブサイトが公開。
今の「ホームページ」の仕組みが誕生。
・1993年:日本でネット利用の商用解禁。
一般の人がお金を払ってネットを使えるようになる。
・1995年:Windows 95 発売。
一般家庭にパソコンとネットが爆発的に広まる。
・2000年代:ブロードバンド・SNSの登場。
動画がスムーズに見られるようになり、ブログやSNSが流行。
・2008年頃:iPhoneの日本上陸(スマホ時代)。
パソコンなしでも、どこでもネットができる時代になる。
・現在:IoT(モノのインターネット)・AI(人工知能)の時代。
家電がネットにつながり、AIが身近な存在になる。
■インターネットの仕組み
インターネットの仕組みには、以下の「必要不可欠なもの」がある。
1.サーバー:情報の「倉庫」
読んでいるブログ、見ている動画などは、インターネット上にある「サーバー」という巨大なコンピューターの中に保存されている。イメージは、世界中にある「巨大な情報の倉庫」で、誰かが「見せて」とリクエストしたときに、保管している情報を素早く取り出して送り返してくれる。
2.TCP/IP:情報の「運び方ルール」
情報を送るとき、データはそのままの形では大きすぎて通り道(回線)を塞ぐことになるため、データを小さくバラバラにして送っている。イメージは、巨大な家具を一度バラバラにして、「小さな箱(パケット)」に詰めて送るようなもので、相手に届いたときに、バラバラの箱を元の形に正しく組み立て直すための「共通のルール」がある。
3.IPアドレス・ドメイン:情報の「宛先と看板」
情報を送るには、住所が必要になるため、以下が使われている。
・IPアドレス(住所): ネットにつながるすべての機器(PCやスマホ、情報の倉庫であるサーバー)に割り当てられた「数字の住所」。
・ドメイン(看板): 「192.168...」のような数字の羅列は人間には覚えにくいため、代わりに「google.co.jp」のような「文字の看板(名前)」が使われている。
■インターネットがつながるステップ
ページを開くとき、以下のステップが行われている。
①リクエスト: 「(看板の名前)のページが見たい」と機器からリクエストを送ると、看板の名前から、情報の倉庫(サーバー)の「住所(IPアドレス)」を探し当てる。
②データ取得: 倉庫がデータを「小さな箱(パケット)」に分けて、機器の住所へ発送する。
③パケット組み立て: 機器がパケットを組み立て直す。
④ページ表示:組み立てたページを画面に表示する。
次回は「インターネットの基本操作」について書く予定w

