2026年8月2日日曜日

【エッセイ】多死社会と遺族の負担軽減の動き

総務省が、住民基本台帳に基づく今年元日時点の人口を発表した。
日本人住民は、1億1973万6483人で42年ぶりに1億2000万人を割り込んだ。
外国人住民は、403万1159人で過去最多だった。
出生数が死亡数を下回る「自然減」は日本人で92万3008人に上り、18年連続で拡大w

日本人の出生数は67万467人で過去最少だったが、外国人は2万2835人で過去最多。
死亡者数は日本人で159万3475人、外国人で9109人だった。
AI(人工知能)に、多死社会と遺族の負担軽減の動きを確認した。
誰かの参考になるかもしれないので、書いてみるw

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1. 葬儀の推移:小規模化と簡素化
死亡者数の増加により葬儀の総件数は増えていますが、中身は大きく変化しています。
家族葬が主流へ: 全体の約50%を占めるまでに急増。
簡素化の加速: 通夜を省く「一日葬」や、火葬のみの「直葬」が増加。
参列者の激減: 平均参列者数は10年間で「78人 ➔ 38人」へと半減。
効果: 遺族の経済的負担や、弔問客対応に伴う精神的・体力的負担を減らしています。

2. お墓の推移:墓じまいの急増
先祖代々のお墓を維持管理していく負担を次世代に遺さない動きが顕著です。
件数は10年で2倍: 改葬(墓じまい)件数は年間17万件を超え、過去最多を更新中。
主な理由: 「遠方で管理が難しい」「子どもに墓参りや維持費の負担をかけたくない」。
受け皿の多様化: 管理や跡継ぎが不要な「樹木葬」「納骨堂」「合葬墓(永代供養墓)」へ移行。

3. 所有不動産の処分推移:手放す・放棄する選択の増加
買い手や使い道のない「負動産」をめぐり、遺族が引き継がないための動きが活発です。
相続放棄が過去最多: 年間32万件を突破。「実家の維持費や固定資産税を払いたくない」「親族間のトラブルに関わりたくない」といった理由から、全ての財産を放棄する遺族が急増。
相続土地国庫帰属制度の利用: 2023年開始後、申請は5,600件を突破。費用を払ってでも不要な土地を国に引き取ってもらうニーズが存在。
法改正による後押し: 2024年からの「相続登記の義務化」で放置が困難になった一方、空き家を売却しやすくなる税制特例の緩和なども進む。

4. 相続財産の現実:平均額と実態のギャップ
「もったいないから引き継ぐ」という判断が難しい実態があります。
遺産額の目安: 平均値は約2,000万〜3,000万円ですが、富裕層を除いた「中央値」を見ると約1,500万〜1,600万円。
最多のボリュームゾーン: 全体の約4割が「遺産総額1,000万円未満」。
不動産リスク: 財産の約35〜40%を「不動産(実家など)」が占めるため、現金が少なく売れない地方の土地・家屋が残された場合、遺族にとってはプラスではなく「将来の管理コスト(赤字)」になるリスクが高くなります。

【総括】
現代の多死社会においては、葬儀・お墓・不動産のいずれの分野でも、「次世代(子ども世代)に管理の義務や経済的・精神的な重荷を遺さないために、生前または相続時に綺麗に手放す・割り切る」という価値観が定着し、国の制度や統計にも明確に現れています。

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自身の親もそうだったが、今の高齢者で墓がある人は多く、持家率も高い。
そのためか、墓じまいが急増、相続放棄が過去最多を更新している。
遺族の負担を軽減するためにも、生前に手放すことも必要だと思う。
個人的には、相続放棄されないような財産を残すようにすればよいと思うw

【AIシミュレーション】偽の証券会社サイトで窃取した顧客情報による不正取引の補償問題

※「純粋に法理と証拠のみから導き出される結論」をAI(人工知能)とシミュレーションした記事です。

初めて訴訟に関わったときに思ったのが、思っていたより、よくなかったこと。
それまで訴訟は、法的根拠に基づいて、争う場だと思っていた。
ところが、関係者の知識やバイアス(※)、弁護士の経験などで争うことが多い。
本記事では「純粋に法理と証拠のみから導き出される結論」をシミュレーションしているw
※バイアス:先入観、偏見、思考や判断の偏り。

今回は、偽の証券会社サイトで窃取した顧客情報による不正取引の補償問題。
一部の証券会社では、満額補償や元に戻す現状復旧を行っておらず、問題になっている。
現在、各証券会社等において、より強固な多要素認証の必須化が進められている。
「純粋に法理と証拠のみから導き出される結論」のシミュレーションを始めるw

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1. 根拠となる憲法の理念や条文
すべての法秩序の頂点であり、国民の権利保護と国の行政・司法責任を規定する最高法規です。
第29条(財産権):国民の財産権を保障しています。証券会社のセキュリティ不備により顧客の資産が侵害されることを防ぎ、国家が法制度(金商法や民法)を通じて被害を回復・救済すべき根拠となります。
第13条(個人の尊重・幸福追求権):デジタル社会において安全に経済活動(投資)を行う環境を国が整えるべきであるという、投資家保護の精神的支柱です。
第15条第2項(公務員の奉仕者性) / 第25条(生存権・国の社会的使命)
行政機関(金融庁)は一部の企業の利益ではなく「パブリック(投資家全体)の利益」のために働く義務があり、被害の拡大を防ぐために迅速に権限を行使すべき(=行政の不作為・怠慢は許されない)という不文の行政責任の根拠となります。

2. 関連する法律(金融商品取引法、民法、刑事法、行政法など)
憲法の理念を形にし、証券会社の義務、金融庁の監督権限、被害者の賠償請求権を直接定める階層です。
金融商品取引法(金商法)
第36条(誠実義務): 証券会社は顧客に対して誠実かつ適切に業務を行う義務を負います。
第40条の2(最良執行義務): 顧客の利益を最大限考慮した取引環境を提供する義務です。
第51条・第52条(監督処分の権限): 金融庁が裁判の確定を待たずに、独自の判断で証券会社に業務改善・業務停止を命じるための直接の法律上の武器です。
第56条の2(報告徴求・立入検査権): 金融庁が証券会社に強制調査に入る権限を定めています。
民法(契約責任・過失の判定基準)
第415条(債務不履行責任) / 第709条(不法行為責任): 証券会社が「その時代に必要なレベルの安全管理(多要素認証など)」を怠った場合、安全配慮義務違反(善管注意義務違反)となり、被害者へ満額補償(損害賠償)を支払う義務が生じます。
第722条第2項(過失相殺): 「顧客がフィッシングに騙された落ち度」を理由に証券会社が補償を半分に減額できるかどうかの、裁判上の争点となる条文です(会社側に金商法違反の重過失があれば相殺は否定されます)。
不正アクセス禁止法 / 刑法(第246条の2:電子計算機使用詐欺罪など)
実行犯を取り締まる法律です。犯罪行為の違法性を定義することで、逆に「その犯罪を容易に許した証券会社のシステムの脆弱性」を法的に際立たせる役割を持ちます。

3. 法律を補足する政令・省令・行政ガイドライン
法律の抽象的な文言(「適切な体制」など)を、具体的な技術水準や実務のルールとして定義する、今回の「違法性」を判定する上で最も実務的な階層です。
金融商品取引業等に関する内閣府令(金商業等府令)
第123条(業務の適切性を確保するための体制整備):金商法に基づき、証券会社に対して「情報システムの管理の適正化」や「顧客情報の安全管理体制」を義務付けています。フィッシング被害が予見できた当時、多要素認証の導入を怠っていたことは、この府令(=法律の命令)に直接違反している可能性が極めて高いです。
金融庁「金融分野におけるサイバーセキュリティに関するガイドライン」
金融庁が発する行政上の指針(省令に準ずるもの)です。サイバー脅威の進化に応じた適時のシステム見直しを求めており、金融庁が「裁判を待たずに」証券会社を金商法違反(府令違反)と認定して処分を下す際の、直接のチェックリスト(評価基準)となります。

4. 地方自治体による条例の可能性
地域住民の被害防止と、生活に密着した救済を支える階層です。
都道府県・市区町村の「消費生活条例」:住民がフィッシング詐欺や満額補償拒否のトラブルに遭った際、地方自治体の「消費生活センター」が窓口となり、国(金融庁)の行政処分動向や金商法違反のロジックを背景に、証券会社に対して満額補償に応じるよう「あっせん(仲介)」を行う根拠となります。

5. この事例における各法令のつながりのまとめ
これまでの議論を統合すると、日本の法体系は以下のように連動して証券会社の責任を追及します。
【憲 法(29条・15条等)】 
 └「国民の財産」を守れ!金融庁は「投資家保護」のために迅速に動け!という至上命令
    ↓
【法 律(金融商品取引法・民法)】
 ├【金融庁の武器】裁判を待たずに強制調査し、処分を下す権限(金商法51・52・56条の2)
 └【被害者の武器】安全管理を怠った会社に「全額返せ」と言える権利(民法415条)
    ↓
【省 令(内閣府令・金融庁ガイドライン)】 ★違法・適法の境界線
 └「多要素認証などを適切に整えよ」という具体的な義務(府令123条)
    ※当時にこれが整っていなかったため「省令違反=金商法違反」が確定。
    ↓
【行政と司法の連動(迅速な救済)】
 ① 金融庁が【裁判を待たずに】省令違反を理由に行政処分(業務改善命令)を下す(未来の被害防止)
 ②被害者側はその「行政処分(国が違法と認めた事実)」を最強の証拠として裁判所に提出
 ③裁判所が民法に基づき、証券会社へ【満額補償(100%の損害賠償)】の判決を下す(過去の救済)
    ↓
【条 例(消費生活条例)】
 └ 地域の相談窓口が、上記の法制度の枠組みを使って被害住民の相談や手続きをサポートする

このように、「金融庁が裁判を待たずに動く義務(金商法上の監督権限)」と、「当時の対策不足は違法であるという判定(内閣府令123条)」が組み合わさることで、縦の行政ルートと横の民事裁判ルートが一本に繋がり、証券会社の満額補償拒否を切り崩す強力な法構造が完成します。

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最近の偽の証券会社サイトは巧妙にできており、見抜くことが難しくなっている。
セキュリティより利便性を重視する証券会社が多く、対応が後手に回っているように思う。
ブラウザ(※)において、利便性を重視していることも原因だと思う。
個人的には、利便性よりセキュリティを重視するべきだと思っているw
※インターネット上にあるホームページやウェブサイトを表示するための閲覧用アプリ(ソフトウェア)。

AI の回答には間違いが含まれている場合があります。法的なアドバイスについては、専門家にご相談ください。

2026年8月1日土曜日

【AIシミュレーション】総務省による大規模情報漏洩に対する行政指導

※「純粋に法理と証拠のみから導き出される結論」をAI(人工知能)とシミュレーションした記事です。

初めて訴訟に関わったときに思ったのが、思っていたより、よくなかったこと。
それまで訴訟は、法的根拠に基づいて、争う場だと思っていた。
ところが、関係者の知識やバイアス(※)、弁護士の経験などで争うことが多い。
本記事では「純粋に法理と証拠のみから導き出される結論」をシミュレーションしているw
※バイアス:先入観、偏見、思考や判断の偏り。

今回は、総務省による大規模情報漏洩に対する行政指導。
KDDIが不正アクセスを受け、1223万人分のメールアドレスが漏洩したと発表した。
うち761万人分はパスワードも漏洩したが、暗号化などの措置がとられていなかった。
「純粋に法理と証拠のみから導き出される結論」のシミュレーションを始めるw

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1. 根拠となる憲法の理念や条文
日本のすべての法令の頂点にあり、今回の行政指導の精神的・根本的な根拠となっているのが日本国憲法です。
・憲法第21条第2項(通信の秘密の不可侵)
「検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。」と定めています。この「通信の秘密」を民間事業者によるサービスにおいても実質的に担保することが、今回のすべての法執行の出発点となっています。
・憲法第13条(幸福追求権・プライバシー権)
「個人の尊重」や「幸福追求の権利」を定めており、判例上、ここからプライバシーの権利が導き出されています。IDやパスワード、メールアドレスといった重要な個人情報が守られるべきだという基本理念の根拠です。

2. 関連する法律
憲法の理念を具現化し、具体的な権利義務や罰則、行政の権限を定めている法律群です。
・電気通信事業法(第4条、第166条など)
今回の直接の処分根拠法です。第4条第1項で「電気通信事業者の取扱中に係る通信の秘密は、侵してはならない」と定めており、今回の不正アクセスによるメールボックスの閲覧可能な状態は、この「通信の秘密の漏洩」に当たると認定されました。また、総務省が事前にKDDIへ報告を求めた根拠は、同法第166条第1項(報告徴収)に基づいています。
・個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)
漏洩したメールアドレスやパスワードは「個人情報(個人データ)」に該当します。事業者に安全管理措置(第23条)や、漏洩時の個人情報保護委員会等への報告・本人への通知(第26条)を義務付けています。
・不正アクセス行為の禁止等に関する法律(不正アクセス禁止法)
KDDIのメールシステムへ攻撃を仕掛け、パスワードを窃取した「第三者(クラッカー)」の犯罪行為を処罰するための法律です。
・行政手続法(第2条第6号など)
今回、総務大臣名で出された「厳重注意の文書(指導)」は、法的強制力を持たない「行政指導」に分類されます。行政機関が指導を行う際の手続きやルールを定めているのがこの法律です。

3. 法律を補足する政令・省令
法律に基づいて具体的な技術的基準や報告手続きを定めたルールです。
電気通信事業法施行規則(総務省令):通信の秘密が漏洩した際の報告基準(時期、規模)などを具体化しています。
電気通信事業における個人情報等の保護に関するガイドライン:通信事業者が安全管理措置として行うべき技術的セキュリティ基準(パスワードの暗号化など)を定めており、今回の問題点(非暗号化データ) の判断基準となりました。

4. 地方自治体による条例の可能性
個人情報保護条例:民間事業者への規制は国の法律で一元化されているため、KDDIのような全国規模の事業者に独自の条例で指導を行う可能性は低いです。
サイバーセキュリティ関連の条例:地域経済の安全を守るための条例はありますが、本件のような通信の秘密の漏洩は国の権限(電気通信事業法)が優先されるため、適用は限定的です。

5. この事例における各法令のつながりのまとめ
本件は以下の法体系で成り立っています。
【憲法】:第21条の「通信の秘密の不可侵」が根本にある。
【法律】:電気通信事業法に基づき、総務省が行政指導を行う権限(報告徴収 など)が発動された。
【省令・ガイドライン】:具体的なパスワード管理基準が適用された。
【行政手続法】:行政指導の適正な手続きが担保された。

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情報社会なので、メールアドレスを持っている人は多い。
日本で利用されているメールサービスの利用者数と割合を確認した。
また、このような事例では「二次被害は確認されていません」が決まり文句。
二次被害を確認できていないだけだろうと思い、確認したw

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個人用(プライベート)の利用割合
個人用メールでは、Googleが提供する「Gmail」が圧倒的なシェアを誇っています。ポータルサイトの利用者が多い日本特有の傾向として、「Yahoo!メール」も根強い人気を維持しています。
・1位:Gmail(約 66%〜67%)
全年代を通じて最も使われています。特に10代〜20代の若年層の利用率や、スマートフォン(Android)との連携で高い割合を占めています。
・2位:Yahoo!メール(約 52%〜53%)
中高年層を中心に高く支持されています。海外に比べて日本国内でのシェアが突出して高いのが特徴です。
・3位:iCloudメール / キャリアメール(ドコモ・au・ソフトバンク等)
iPhoneユーザーの間ではiCloudメールの利用者が多く、ガラケー時代からの名残やシニア層ではキャリアメールも一定数使われています。
(※複数回答のアンケート調査に基づくため、合計は100%を超えます)

仕事用(ビジネス)の利用割合
ビジネスシーンにおいては、Microsoftのサービスが圧倒的なシェアを獲得しています。
・1位:Outlook / Microsoft 365(約 57%〜60%)
一般社団法人日本ビジネスメール協会などの調査でも、仕事で使うメールソフトとして半数以上を占め不動の1位です。企業向けの標準インフラとして定着しています。
・2位:Gmail / Google Workspace(約 10%〜11%)
スタートアップ企業やIT系企業、中小企業を中心に、クラウド型のGoogle Workspaceを導入する割合が高まっています。

国内の「総アカウント数」の目安
総務省が電気通信事業者10社の協力を得て集計したデータ(2025年時点)によると、国内のメールアドレスの運用規模を表すフィルタ対象等のアカウント数は約 9,000万アカウントにのぼります。
日本人の多くが1人あたり2〜3個のメールアドレス(仕事用、プライベート用、通販用など)を用途に合わせて使い分けているのが現状です。
今回、情報漏洩したシステムはKDDIが複数のインターネット接続事業者(BIGLOBE、ニフティ、J:COMなど)に提供していた基盤であるため、ユーザーが契約している各プロバイダー(ISP)を通じて個別に連絡や注意喚起が行われています。

情報漏洩の事案において企業が発表する「現時点で二次被害は確認されていません」という文言は、「実態として被害が起きていない」ことと同義ではありません。 セキュリティの現実として、現段階では企業側がその被害を「網羅的に把握・検知できていないだけ」という見方は極めて合理的です。そう考えざるを得ない構造的な理由と、この事案における本当の「二次被害の実態」について、以下の3つのポイントに整理できます。
1. 企業には「他社サイト」での不正ログインを検知する手段がない
今回の漏洩で最も恐ろしいのは、漏洩したメールアドレスとパスワードのリストを使って、自動プログラムが他社の通販サイト、SNS、ネットバンキングなどに片っ端からログインを試みる「リスト型アカウントハッキング」です。KDDIやプロバイダー各社は、自社のメールシステムへの不正アクセスは監視できますが、「ユーザーが他社のサービス(例:Amazonやメルカリなど)で不正ログインされたかどうか」を検知・把握する手段は一切持っていません。そのため、他社で実害が出ていても「確認されていない」という表現になってしまいます。
2. ユーザー自身が「今回の漏洩が原因」と気づけない
実際にクレジットカードが不正利用されたり、ポイントを勝手に使われたりする実害が今まさに発生していたとしても、被害に遭ったユーザー自身が「数ヶ月前のプロバイダーのパスワード漏洩が原因だ」と結びつけて認識できるケースは極めて稀です。原因の証明が難しいため、プロバイダー側に被害報告として集約されにくいという「情報の断絶」が起きています。
3. 「情報のハッシュ化不備」という致命的な放置期間
専門家が特に危険視しているのは、漏洩した761万人分のパスワードの多くが、暗号化やハッシュ化(復元できない形式に変換する措置)を適切に施されないまま保存されていた点です。

攻撃者は5月16日から約1ヶ月間にわたりシステム内に侵入していました。暗号化されていないパスワードであれば、攻撃者は解析の手間をかけることなく、侵入期間中にそのまま「すぐに使える綺麗なリスト」として手に入れています。すでにダークウェブ等でリストが流通・売買され、攻撃の準備段階、あるいは水面下での不正アクセスが始まっていると警戒すべき状態です。
国(総務省)もこうした「企業側の『確認されていない』という言い逃れ」を許さないために、行政指導の中で「今後1年間、二次被害の状況を四半期(3ヶ月)ごとに国へ詳しく報告せよ」という異例の監視命令を出しています。
この発表を額面通りに受け止めず、「自分の情報はすでに悪用され始めているかもしれない」という前提で、同じパスワードを使っている全てのWebサービスを自己防衛のために点検・変更することが今最も必要です。

AI の回答には間違いが含まれている場合があります。法的なアドバイスについては、専門家にご相談ください。

2026年7月31日金曜日

【本日の取引】20260731~本日の取引はなし

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場は高値圏で推移する可能性が高いと思った。
することがないので、休むも相場にした。
終わってから確認すると、保有株は上がっていた。
インバース型ETFは下がったが、前日比はプラスだったw

下図の上は、2015年からの日経平均株価とTOPIXの推移。
下は、2015年からのTOPIXとユーロ円、ドル円の推移。
昨夜、財務省による為替介入があったのか、急激にドル円が下がった。
国は投機的な動きを注視するとしているが、為替介入の方が投機的な動きだと思うw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は乾きものなので、画像はなし。
今年元日時点の年間死亡者数は日本人で159万3475人、外国人で9109人だった。
日本は多死社会だが、一部の自治体では早くから、この問題に取り組んでいる。
誰かの参考になるかもしれないので、AI(人工知能)に確認した内容を書いてみるw

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多死社会のインフラ逼迫(特に火葬待ち、看取り難民、孤独死など)に対して「対策が追いついている(または先進的な成果を上げている)」地域には、「①人口規模に見合った十分な公営火葬インフラを先手を打って整備した都市」「②在宅医療・看取りの連携ネットワークが機能している地域」「③おひとり様の終活サポートをいち早く制度化した自治体」という3つのパターンがあります。代表的な地域や自治体は以下の通りです。

1. 「火葬待ち」の対策が追いついている地域
都市部でありながら、住民の合意形成やPFI(民間資金の活用)手法により、先手を打って最新の公営火葬場を新設・拡張した自治体です。
・埼玉県川口市
対策: かつては市内に火葬場がなく、隣接する自治体に依存していましたが、約56億円を投じて公営の最新火葬場「めぐりの森」を開場しました。環境や景観に徹底的に配慮した近代的な設計にすることで住民の反対を乗り越え、自社(市内)での火葬需要を100%カバーできる体制を整えました。
・愛知県名古屋市(八事斎場)
対策: 名古屋市は日本最大級の公営火葬場「八事斎場」を擁していますが、混雑緩和のためにITを活用した「WEB予約システム」をいち早く導入。さらに、炉の稼働効率を最大化するオペレーション変更や、友引の日でも稼働できる柔軟な体制づくりを整備したことで、首都圏のような「1週間〜2週間待ち」の深刻化を防いでいます。

2. 「在宅看取り・医療連携」が追いついている地域
病院のベッドに頼らず、地域のかかりつけ医や訪問看護が一体となって自宅で看取る仕組み(地域包括ケア)が成熟している地域です。
・千葉県柏市
対策: 東京大学などと連携し、全国に先駆けて「柏モデル」と呼ばれる在宅医療・介護の連携システムを構築しました。多死社会を見据え、地域の医師、訪問看護師、ケアマネジャーが患者の情報をリアルタイムで共有するネットワークを整備したため、都市部でありながら「自宅で尊厳を持って亡くなる(在宅看取り)」の選択率が他都市より非常に高くなっています。

3. 「身寄りのない人の死後事務(孤独死)」対策が進んでいる地域
単身高齢者(おひとり様)の増加を見据え、行政が「生前からの終活契約」を預かる先進的な制度を持つ自治体です。
・神奈川県横須賀市
対策: 全国の自治体に先駆けて「終活支援ビジネス」や「わたしの終活登録」制度をスタートさせました。身寄りのない高齢者が、生前に「自分の葬儀や納骨の希望、緊急連絡先」を市役所に登録。万が一亡くなった際は、市がスムーズに生前の意志通りに弔いを行います。これにより、引き取り手のない「無縁遺骨」の急増を水際で防ぐことに成功しており、全国の自治体が手本にしています。

対策が追いつく地域に共通する特徴
これらの地域に共通しているのは、「行政がタブー視されがちな『死』の問題から目を背けず、データに基づいて10年〜20年前から予算と制度を投じてきた」という点です。反対に、現在進行形でパンクしているのは、人口規模に対して公営火葬場が著しく少なく、民間依存度の高い「東京23区」などの大都市圏です。