2026年8月25日火曜日

【エッセイ】最新データから見る健康診断・がん検診のリアル

会社員時代に受けた人間ドックで、脂質異常症(高脂血症)だと指摘された。
医師から「(病院の)帰りに何が起きてもおかしくない」といわれた。
その日から投薬治療を始め、現在も2か月毎に通院している。
投薬治療を始めてからは、血液検査の項目は全て正常値になっているw

会社員を卒業してからは、毎年、区の特定健診とがん検診を受診している。
大腸がんの便潜血検査で陽性になったので、内視鏡検査をしてもらった。
内視鏡検査ではポリープが見つかり、切除してもらった。
ポリープを切除した年の便潜血検査は陰性だったw

2か月毎に通院している病院は総合病院だが、ほとんどの患者は高齢者。
自身と同世代、もしくは若い世代の患者を見ることはほとんどない。
AI(人工知能)と、体の健康を守る健康診断の大切さの記事を作った。
世代に関係なく参考になるかもしれない記事なので書いてみるw

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最新データから見る健康診断・がん検診のリアル
「毎日元気に過ごしているし、どこも痛くないから大丈夫」「仕事や家事が忙しくて、健康診断に行く時間なんてない」そう思って、今年の健康診断やがん検診を後回しにしていませんか?実は、「元気だから受けない」という油断こそが、将来の大きな後悔に繋がってしまうかもしれません。今回は、日本の最新健康データをもとに、私たちが今すぐ健康診断を受けるべき理由と、自分の立場で受けられるおトクな健診制度について分かりやすく解説します。
1. 日本の最新データが語る「元気なうちに受けるべき」リアル
「日本は長寿の国」と言われますが、実はそこに隠された大きなギャップがあることをご存知でしょうか。厚生労働省などの最新データから、私たちの健康を取り巻く現実を見てみましょう。
平均寿命と健康寿命の「10年のギャップ」
日本の平均寿命は世界トップクラス。しかし、「日常生活を制限なく過ごせる期間」である健康寿命と比較すると、そこには大きな差があります。
男性:平均寿命 81.35歳 / 健康寿命 72.57歳(差:約8.8年)
女性:平均寿命 87.33歳 / 健康寿命 75.45歳(差:約11.8年)
つまり、人生の終盤に約8〜11年もの「心身に不自由を抱える不健康な期間」が存在しているのです。このギャップを縮めることこそが、今もっとも重要視されています。
日本人の2人に1人が「がん」になる
現在、日本人の2人に1人が生涯でがんに罹患すると言われています。年間で新たにがんと診断される人は約99万人。特に大腸がん、肺がん、胃がんなどが上位を占めています。
日本人の死因ランキング
私たちが命を落とす原因のトップ3は以下の通りです。
がん(悪性新生物):全体の約24%
心疾患(心筋梗塞など):全体の約14%
老衰
死因の1位と2位を占める「がん」や「心疾患」は、どちらも初期の自覚症状がほぼありません。だからこそ、「元気なうちに検査で見つける」ことが、健康寿命を延ばす唯一の近道なのです。

2. あなたはどっち?立場別・受診できる健康診断一覧
健康診断やがん検診は、自分の働き方やライフスタイル(所属している健康保険)によって、受けるルートや窓口が大きく2つに分かれます。
① 会社員や公務員の方(職域健診)
会社や所属団体の手厚いサポートがあり、自動的に案内が届くグループです。
一般定期健康診断
対象:全従業員(パート・アルバイトも一定条件で対象)
内容:身体測定、血圧、血液検査、胸部X線など基本項目。
費用:原則無料(法律で会社に実施義務があるため全額負担)。
生活習慣病予防健診
対象:主に35歳以上の節目年齢の方。
内容:基本健診に加え、胃カメラや腹部超音波などより手厚い検査。
費用:一部自己負担(数千円程度)、または補助により無料。
職域でのがん検診
対象:希望者。
内容:定期健診のオプションとして追加。
費用:健康保険組合の補助により、ワンコイン〜数千円程度で追加可能。
② 会社員や公務員以外の方(自営業、主婦、退職者など・地域健診)
お住まいの市区町村(役所・役場)からの案内を自分でチェックし、能動的に申し込むグループです。年齢順に確認してみましょう。
市区町村の住民健診(基本健診)
対象:20代〜30代の自営業・フリーランス・専業主婦など。
費用:無料 〜 1,500円程度(自治体による)。
特定健康診査(いわゆるメタボ健診)
対象:40歳〜74歳の国民健康保険加入者、または会社員の扶養に入っている主婦(主夫)。
内容:内臓脂肪型肥満、血糖、脂質、血圧などを重点的にチェック。
費用:無料 〜 1,000円程度(大幅な公費・保険者補助あり)。
市区町村のがん検診(対策型検診)
対象:20代以上の女性(子宮頸がん)、40代以上の全員(胃・肺・大腸・乳がん)。
費用:大幅な公費負担により、無料 〜 1項目あたり3,000円程度(平均500〜1,000円)。

3. 【受診率】データで判明!立場によって異なる受診のリアル
日本人の受診率を調べると、「受ける仕組み」の違いがそのまま数字の格差になって表れています。
① 会社員や公務員の方:定期健診は高いが「がん検診」が盲点
会社に実施義務があるため、定期健診の受診率は80%〜90%近くと非常に高い水準です。しかし、オプションである「がん検診」になると受診率は30〜40%台に急落します。会社から案内されても「自己負担があるから」「手続きが面倒だから」とスルーしてしまう人が多いのが現状です。
② 会社員や公務員以外の方:「健診」も「がん検診」も共に低い
自分で役所に予約して出向く必要があるため、受診率はどちらも深刻に低迷しています。
特定健診(40〜74歳):国の目標は70%ですが、実際の国保受診率は30〜40%台。
市区町村のがん検診:国の目標は60%以上ですが、実際の受診率は30〜50%台。
地域で受ける方の場合、特定健診もがん検診も「どちらも同じくらい低い(3〜5割程度しか受けていない)」というのがリアルな現状です。

4. なぜ受診率が高くならない?「受けない人」の3大理由
これほど大切と言われているのに、なぜ多くの人が健診を遠ざけてしまうのでしょうか。
内閣府などの世論調査では、以下のような本音が挙がっています。
理由①:「健康に自信があるから」という油断
「どこも悪くないから大丈夫」という思い込みが最大の原因です。しかし、高血圧や糖尿病などの生活習慣病、そして初期のがんは「自覚症状が出たときには、かなり進行している」ケースが少なくありません。
理由②:「受ける時間がないから」
特に20代〜50代の働き盛り・子育て世代に多い理由です。平日にまとまった時間を確保するのが難しいという物理的なハードルがあります。
理由③:「費用や手続きがよくわからない」
「人間ドックのように数万円かかるのでは?」という誤解や、自治体から届くクーポン・案内書類を「よく分からないから」と捨ててしまうケースです。特に若い世代では、そもそも「がん検診の制度自体を知らない」という認知不足も目立ちます。

5. 受けて終わりにしない!結果を活かす心がまえ
せっかく健康診断を受けても、「受けっぱなし」にしては意味がありません。
「A(異常なし)」以外も放置しない
「要経過観察(B・C)」や「要精密検査(D)」の結果が出たら、絶対に放置してはいけません。特に精密検査は「がんなどの大きな病気ではないこと」を確定させるための大切なステップです。
生活習慣へのフィードバック
数値の悪化が見られたら、それは身体からのSOSです。「塩分を少し控える」「毎日10分多く歩く」など、できることから生活を小修正しましょう。特に喫煙はあらゆる生活習慣病やがんのリスクを跳ね上げるため、健診を機に禁煙を検討するのもおすすめです。

6. まとめ:未来の自分へ、数時間のプレゼントを
どれだけ平均寿命が延びても、寝たきりや闘病の期間が長くなっては、人生の満足度は下がってしまいます。「健康寿命」を延ばすカギは、年に1回の定期的なチェックしかありません。特に会社員以外(自営業・主婦など)の方は、誰も背中を押してくれません。しかし、お住まいの自治体の制度を使えば、本来なら数万円かかる検査を「ワンコイン〜数千円」という破格の安さで使い倒すことができます。「いつか行こう」ではなく、今すぐスマホのカレンダーを開いて、今年の健診予定をメモすることから始めてみませんか?

【参考・出典】
・厚生労働省「人口動態統計」「国民生活基礎調査」
・国立がん研究センター「がん情報サービス がん登録・統計」
・内閣府「がん対策に関する世論調査」

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会社員や公務員以外の方で、健康診断を受けない人は多い。
自身もそうだったが、よくない結果が出ても、何もしない人は多い。
だが、多くの方が、老衰ではなく、がんや心疾患で亡くなっている。
健康寿命を延ばすためにも、健康診断やがん検診を受診、結果に従うべきだと思うw

2026年8月24日月曜日

【本日の取引】20260824~本日の取引はなし

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場は高値圏で推移する可能性が高いと思った。
することがないので、休むも相場にした。
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
インバース型ETFは上がったが、前日比はマイナスだったw

下図の上は、2015年からの日経平均株価とTOPIXの推移。
下は、2015年からのTOPIXとユーロ円、ドル円の推移。
日本、米国共に、国債価格の低下に伴い、利回りが上がり続けている。
これから株式を売って、国債を買う流れが始まるかもしれないw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は乾きものなので、画像はなし。
先日、年金だけでは生活できないので、働く高齢者が多いという記事を読んだ。
現役時代に年金の見込み額を確認していれば、生活できないことはわかったはず。
もしかすると、見込み額より増えると思っていたのかもしれないw

定年後に働く人と働かない人の異なる点は、将来について考えたかだと思う。
自身の場合、子どもが小さい頃に、このままでは定年後に生活苦になると思った。
生活苦にならないため、どうしたらよいかと考えた。
先ずは住宅ローンの完済だと思い、株式投資を始めたw

年金の受給はまだ先だが、株の配当金が月額にすると8万円ほどある。
年金と配当金があれば、受給開始後も働く必要はないと思っている。
現在、住民税非課税世帯なので、国民健康保険は年間3万円未満。
国民健康保険は上がるかもしれないが、働くよりは安いと思っているw

【エッセイ】脳の健康を守る知的活動の大切さ

「認知症」とは、様々な病気により、脳の神経細胞の働きが徐々に変化し、認知機能(記憶、判断力など)が低下して、社会生活に支障を来した状態をいいます。
我が国では高齢化の進展とともに、認知症と診断される人も増加しています。65歳以上の高齢者を対象にした令和4年度(2022年度)の調査の推計では、認知症の人の割合は約12%、認知症の前段階と考えられている軽度認知障害(MCI※)の人の割合は約16%とされ、両方を合わせると、3人に1人が認知機能にかかわる症状があることになります。なお、軽度認知障害のかた全てが認知症になるわけではありません。
※MCI(Mild Cognitive Impairment):記憶障害などの軽度の認知機能の障害が認められるが、日常生活にはあまり支障がないため、認知症とは診断されない状態。MCIの人のうち年間で10%から15%が認知症に移行するとされている。
(「知っておきたい認知症の基本」政府広報オンラインより)

自身の周囲にも、認知症や軽度認知障害の人がいる。
その人たちを見てきて思うのが、普段の生活で頭を使うことが少なかったように思う。
自身もそうだったが、学校を卒業すると、自ら学ぼうとしない限り、頭は使わない。
頭を使うことが少なかったことが、認知症や軽度認知障害の大きな要因だったように思うw

会社員時代、自ら学ぶ機会があり、学ぶことの楽しさを知った。
会社員を卒業してからも、多くのことを学んでいる。
AI(人工知能)と、脳の健康を守る知的活動の大切さの記事を作った。
会社員を卒業する方の参考になるかもしれないので書いてみるw

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脳の健康を守る知的活動の大切さ
100歳になっても「現役の脳」を保つ方法として、近年、脳科学や医学の分野で最も注目されているキーワードがあります。それが「知的活動」です。「身の回りの出来事に関心を持ち、わからないことは自分で調べる」
一見、何気ないこの習慣が、実は認知症の発症リスクを劇的に下げる最高のアクションであることが、最新の科学的データによって実証されています。「脳の健康を守る知的活動の大切さ」について、その驚くべき科学的根拠を分かりやすく解説します。
1. 脳には「100年以上生きられる」驚異のポテンシャルがある
多くの人は「年齢とともに脳細胞が寿命を迎えて衰える」と考えがちですが、これは誤りです。生物学の実験において、脳細胞(神経細胞)の寿命は個体の寿命よりもはるかに長く、本来は100年〜200年は十分に持つ設計になっていることが分かっています。
皮膚や内臓の細胞とは異なり、脳細胞は「細胞分裂(コピー)」をしないため、コピーミスによる劣化が起きない特別な臓器なのです。認知症は脳の寿命ではなく、脳に異常なゴミ(タンパク質)が溜まる「病気」です。だからこそ、日常的なメンテナンス次第で、脳の寿命を100歳以上へ引き延ばすことが可能です。

2. 何歳からでも脳は進化する「脳の可塑性(かそせい)」
「歳をとったら新しいことは覚えられない」というのは過去の常識です。現代の脳科学では、脳には「使えば使うほど、新しい神経のネットワークを繋ぎ変えて進化する能力(脳の可塑性)」が一生備わっていることが証明されています。
イギリスの研究では、複雑な地図を猛勉強して覚えた大人のタクシー運転手は、脳の記憶を司る「海馬(かいば)」が物理的に大きくなったという驚くべきデータもあります。日常生活の中で「これはどういう意味だろう?」と関心を持ち、辞書やスマートフォンで調べる習慣は、脳の可塑性を引き出す最高のスイッチです。調べた瞬間に、脳内には新しい知識のルートがピピッと開通し、脳が若々しく作り変えられます。

3. 病気を跳ね返す脳の貯金「認知的予備能」
日常的に調べ物や読書、ゲームなどの知的活動を行っている人は、脳の神経ネットワークが何重にも張り巡らされています。これを医学界では「認知的予備能(脳の貯金)」と呼びます。この貯金がある人は、仮に将来、脳内に認知症の原因となるゴミが溜まって一部の神経が壊れてしまっても、張り巡らされた別のルートが自動的にバックアップ(迂回)して機能を補います。
アメリカの大学による追跡調査では、日常的に知的活動を多く行っているグループは、少ないグループに比べてアルツハイマー病の発症年齢が「平均6年」も遅いことが判明しています 。

驚きのデータ:調べている人は「リスク3割減」
国内外の大規模な高齢者追跡調査(JAGESなど)により、知的活動の有無による明確な数値データの差が出ています 。
インターネットで調べ物をする人:日常的にネット検索やメールを利用する高齢者は、利用しない人に比べて認知症の発症リスクが約3割低い(リスク比0.71) 。
知的活動を週2回以上する人:読書や趣味、調べ物などの知的活動を定期的に行う人は、認知症になる割合が有意に低い。
現実には「上位3割」しかできていない
これほど高い効果がありながら、脳の本能的な「省エネモード(楽をしたい、頭を使いたくない本能)」に打ち勝ち、自発的な調べ物や文字を読む習慣を継続できている高齢者は、全体の約3割しかいません。

「働くこと」=「知的活動」とは限らない
近年、働く高齢者が増えており「社会参加=脳に良い」と言われることが増えました。しかし、医学的な視点から見ると「働くことが、必ずしも認知症予防に直結する知的活動とは限らない」という点に注意が必要です。
毎日同じ手順の繰り返しや、慣れ親しんだルーティンワーク(単純作業)をこなすだけの労働は、脳にとっては「省エネモード」で処理できてしまうため、実はそれほど強い脳への刺激にはなっていません。

働く必要がないなら「知的活動を軸とした生活」へ
もし経済的・環境的に「生活のためにどうしても働く必要」がないのであれば、無理に労働に時間を費やす必要はありません。むしろ、自分の興味・関心に基づいた「知的活動を軸とした生活」を選択することこそが、究極の脳のアンチエイジングになります。
受動的な労働から、能動的な探求へ:仕事のノルマや義務感で動くのではなく、「今日はこの歴史について調べてみよう」「新しいスマホの機能を使いこなしてみよう」と、自分のワクワク感(知的好奇心)に従ってスケジュールを組み立てる生活です。
自分の意思で脳に負荷をかける贅沢:定年後の自由な時間を、ただテレビを見て過ごす(受動的)のではなく、自発的な調べ物や趣味(能動的)に充てる。これこそが、脳の可塑性を最も効率よく引き出し、健康寿命を最大化させる理想的なシニアライフの形です。

【実践例】脳を若々しく保つ「知的ライフスタイル」の1週間
脳科学的に重要なポイントは、「インプット(調べる・学ぶ)」と「アウトプット(話す・書く)」のバランス、そして「適度な運動(有酸素運動)」を組み合わせることです。
月曜日:【情報インプット】 新聞やニュースの気になる言葉をメモし、ネットや図書館で深く「調べる」。
火曜日:【アウトプット】 軽いウォーキング後、昨日調べたことを家族や友人に話す(または日記に書く)。※人に伝える前提で学ぶと記憶に定着します。
水曜日:【五感刺激】 通ったことのない道を散歩し、見つけた珍しい食材の調理法を調べて実際に作ってみる。※非日常の体験は「前頭葉」を強く刺激します。
木曜日:【戦略的思考】 将棋、囲碁、麻雀、クロスワードや数独など「先を読むゲーム」を1〜2時間楽しむ。
金曜日:【社会的交流】 地域のサークルやボランティア、習い事に参加し、仲間と会話を楽しむ。※会話は脳をフル回転させます。
土日:【リラックス】 趣味に没頭してリフレッシュし、脳のゴミを洗い流すために7時間以上の良質な睡眠を意識する。

結論:あなたの「知りたい」が明日への脳を作る
「なぜだろう?」と疑問に思い、それを自分で検索して解決する。この行動は、単なる知識欲を満たすだけのものではありません。脳の省エネ本能に打ち勝ち、可塑性をフル稼働させて、100年持つ脳のバックアップ回線を毎日新しく作り変えている、最も確かな認知症予防アクションなのです。
「知りたい」というワクワク感こそが、あなたの脳の最高の薬です。
ぜひ今日からの「調べ物習慣」を、自信を持って楽しんで続けていきましょう。

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実践例である「知的ライフスタイル」の1週間は、AIが作成した。
自身のライフスタイルと似ている点が多く、驚かされた。
高齢になっても、知的なライフスタイルは続けたいと思った。
脳の健康を守るためにも、「知的ライフスタイル」をオススメするw

2026年8月23日日曜日

【エッセイ】株式取引における究極のセキュリティ

自身はネット黎明期からネットを利用しており、利用歴は比較的、長い。
2005年に証券会社に口座を開設、株式投資を始めた。
以降、ネットでしか株式取引を行っておらず、電話や店頭で取引したことはない。
取引してきて思うのが、証券会社がネットに詳しいとは限らないことw

昨年、証券口座不正取引の被害が急増、社会問題になった。
証券会社は対策を行っているが、対策になっていないように思う。
AI(人工知能)と、株式取引における究極のセキュリティについて、やりとりした。
AIに確認したところ、他に同じ内容の記事がないとのことなので書いてみるw

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新NISAの普及に伴い、オンライン証券口座を狙ったサイバー犯罪は年々巧妙化しています。IT業界がこぞって「モバイルファースト(※)」「クラウド移行(※)」を推進する中、実はそのトレンドに真っ向から逆行する「複数の据え置きPCによるデバイス保存運用」こそが、大切な資産を守る究極の防衛策であるという結論に至りました。
本記事では、証券会社のパスキー(生体認証)の仕組みを紐解きながら、なぜ今あえて「不便」を選ぶべきなのかを解説します。
1. 2025年の不正取引が証明した「文字(パスワード)」の限界
従来のセキュリティの常識だった「ID・パスワード」や「SMS/メールによるワンタイムパスワード(二要素認証)」は、2025年に猛威を振るった「リアルタイムフィッシング」によって無力化されました。
犯人が用意した精巧な偽サイトは、裏で本物の証券会社とリアルタイムで連動しています。被害者が「ログインのため」と思い込んで入力したパスワードや、スマホに届いたSMSの認証コード、さらには取引暗証番号までもが一瞬で横取りされ、全ての防壁が突破されてしまったのです。この「人間が騙されて文字を入力してしまう問題」を根本から解決するために導入されたのが、パスキー(生体認証)です。

2. パスキーの強みと「サーバー保存」に隠された鉄のルール
パスキーは、人間が文字を入力するのではなく、端末(スマホやPC)が「本物のURL」を自動で判定して暗号通信(秘密鍵と公開鍵のペア)を行います。どれだけ精巧な偽サイトであっても、URLが1文字でも違えば生体認証の画面すら起動しないため、フィッシング詐欺を無力化できます。
しかし、パスキーを設定する際に直面するのが「デバイスに保存(端末固定)」か「サーバーに保存(クラウド同期)」かという選択肢です。多くのIT企業は「サーバー保存(クラウド同期)」を推奨します。これはスマホを買い替えた際などに自動で鍵が引き継がれるため一見便利ですが、裏側には非常に厳重な「鉄のルール(エンドツーエンド暗号化)」が存在します。
「鍵が固すぎて自分が入らなくなる」締め出しリスク
クラウドに保存された秘密鍵を新しい端末で復元する際、GoogleやAppleは「インターネット経由で届くSMSやメール」を一切信用しません。必ず、「今まで使っていた古い端末の画面での物理的な承認」「古い端末の画面ロック解除コード(PIN)の入力」のいずれかを要求します。
これを知らない一般ユーザーが、「古いPCをすでに処分してしまった」「PINを忘れた」という理由で、アカウントにはログインできたのに、証券口座のパスキーからは永久に締め出されるというトラブルが起きる可能性があります。

3. 【最適解】スマホを排除し「複数のPC」にデバイス保存する
クラウド同期の「仕組みの複雑さ(締め出しリスク)」や「万が一でもネット上に鍵を置く心理的懸念」、そして「スマホ特有の物理的な紛失・盗難・覗き見リスク」をすべて排除するための答えが、「信頼できる複数のPCへ、それぞれ個別にパスキーをデバイス保存する」という運用です。
この運用の圧倒的なメリット
アカウント漏洩に無敵:クラウド上に秘密鍵が一切存在しないため、万が一AppleやGoogleのアカウントのパスワードが盗まれても、犯人のデバイスからは絶対に証券口座にログインできません。
スマホの紛失リスクからの解放:持ち歩くスマホに資産の鍵を依存させず、自宅やオフィスなどの安全な室内にある据え置きPCのみを「鍵」に指定します。
締め出しの回避:2台以上のPCにそれぞれ個別のパスキーを複数登録しておくことで、片方が突然故障しても、もう片方から確実にログイン・再設定が可能です。

4. IT企業のトレンドに逆らうことこそが「究極の防衛」
現在、ビッグテック企業が掲げる「モバイルファースト」「クラウド移行」は、9割の一般ユーザーがデータを無くさないための「万人向けの便利さ」を追求したものです。
しかし、セキュリティの世界には「利便性と安全性はトレードオフ(反比例する)」という鉄則があります。便利になればなるほど、犯罪者の侵入口やシステム的な隙が生まれます。
証券口座のような「絶対に破られてはならない重要資産」においては、IT企業のトレンドに流されず、あえてログインできる場所を「自分が占有するPC」に限定して不便にすること(隔離すること)こそが、最上級のセキュリティとなるのです。

5. 結論:究極のセキュリティは「インターネットを断つこと」
この思想を突き詰めると、最終的な究極のセキュリティは、ネット証券ではなく、高い手数料を払ってでも「電話や店頭(対面)での取引」を行う従来型の証券会社に行き着きます。
そこには、ハッキングのルートが物理的に存在せず、人間による厳重な本人確認と、プロの目による不正ストップという「最強の盾」があるからです。
私たちは、ネット証券の「安さ・便利さ」の恩恵を受けつつも、その裏にあるリスクを自覚しなければなりません。日常のデータはクラウドに委ねるとしても、資産の鍵だけは「自分の手元(ローカルPC)」に縛り付けておく。このハイブリッドな防衛意識こそが、これからのデジタル社会を生き抜くために必要な智慧(※)と言えるでしょう。
※モバイルファースト:ウェブサイトやアプリを設計・開発する際、パソコンではなくスマートフォンなどのモバイル端末での見やすさや使いやすさを最初に考える考え方。
※クラウド移行:社内の物理サーバー(オンプレミス)にあるシステムやデータを、ネット経由で使えるクラウド基盤(AWS、Azureなど)へ移すこと。
※智慧(ちえ):主観や偏見を離れ、物事をありのままに見る深い悟りの力。

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結論としては、究極のセキュリティは「インターネットを断つこと」だった。
自身は、クレジットカードを作っておらず、ネットバンキングも利用していない。
ネットで取引を行っているのは、証券会社の株式取引だけになる。
将来的には、証券会社での株式取引も、電話や店頭(対面)にしたいと思っているw

AI の回答には間違いが含まれている場合があります。金融に関するアドバイスについては、専門家にご相談ください。