今までの経験から、生きていくために必要だと思っている知識は以下になる。
・社会や経済に関する知識
・税金に関する知識
・法律に関する知識
・ネットに関する知識w
自身はネット黎明期から、ネットを利用している。
最近の利用者を見ていると、知識がない人が多いように思う。
あと正しくない情報(「ウイルス対策ソフトは不要」など)が発信されていたりする。
AI(人工知能)に協力してもらいながら、セキュリティの基本知識について書いてみるw
■セキュリティが必要な理由
セキュリティ(Security)は「脅威から情報を守るための対策」。ネットには、情報の盗難や詐欺など、さまざまな「脅威」が存在している。それらを防ぐために、以下の3つの柱で対策を立てるのが基本になる。
・技術的対策: ウイルス対策ソフトや暗号化など、システムの力で守る。
・物理的対策: 他人に画面を見られないようにするなど、実体のあるものを守る。
・人的対策: 「怪しいメールは開かない」などの、知識を持って正しく行動する。
■技術的対策
OS、ブラウザ、ウイルス対策ソフトのセキュリティの目的と機能は以下。
1.OS:システムの土台
・目的: 家(デバイス)全体の鍵をしっかりかける。
・機能: 「アップデート」により、新たに見つかった家の壁のひび割れ(脆弱性)を塞ぎ、不正な侵入を防ぐ。
2.ブラウザ:情報の窓口
・目的: 危険な場所へ近づかないようにする。
・機能: 偽サイトや危険なページを開こうとした際、「警告」を表示する。
3.ウイルス対策ソフト:巡回警備
・目的: 侵入しようとする悪いものを追い出す。
・機能: ウイルスが潜んでいないか、常に監視、見つけ次第「駆除」したり「隔離」する。
■物理的対策
個人的には、ネットは情報漏洩する可能性が極めて高く、漏洩することを前提とすべきだと思っている。利用者ができる対策として、以下をオススメする。
1.環境に応じて、デバイスを使い分ける
自宅ではパソコン、外出時にはスマホとし、大事なデータはパソコンにしか保存しないようにすれば。紛失などの物理的なリスクを少なくできる。
2.自宅以外で、金融関係のサイトにログインしない
外出時に金融関係のサイトにログインすると、直接的、もしくは間接的にIDとパスワードを盗まれるリスクがあるため、自宅でしかログインしないようにする。
■人的対策
ネット黎明期の利用者は、セキュリティに対する意識が高かったように思う。以下の1と2は当たり前のことだが、できていない人は多いように思う。
1.個人情報の入力は最小限にする
不必要なアンケート、信頼できないサイトに「生年月日」「電話番号」などを入力しないようにする。情報を出せば出すほど、悪用されるリスクが高くなる。
2.パスワードは「長くし、使い回さない」
自分の名前や誕生日など、推測されやすいものは避ける。複数のサイトで同じパスワードを使うのは、すべての部屋を1つの鍵で開けられるようにするのと同じで、危険度が高い。
3.「二段階認証」の活用
「二段階認証」は、パスワードに加えて、「確認コード」を入力する仕組み。万が一、パスワードを盗まれても、最後の砦となる可能性がある。
次回は「怪しいメールやサイトの見分け方」について書く予定w
