2026年2月14日土曜日

【エッセイ】硬貨の価値を確認してわかったこと

学生時代の海外旅行で、記念になると思い、硬貨を持ち帰った。
いくつかの硬貨は使用不可などの理由で、高値で取引されているらしい。
例えば、下にある25セント硬貨の「ワシントン 200周年記念版 1776年〜1976年」。
オークションサイトでは、数百円から100万円超で出品されているw

25セントは0.25ドルなので、1ドルを153円とすると、38円ほどになる。
上の硬貨は、10倍から26,300倍超に価値が上がった可能性がある。
もし、10万円分の硬貨を購入していれば、少なくとも100万円にはなっていた。
硬貨の価値を確認してわかったことがあるので書いてみるw

結論から書くと、硬貨の価値には、通貨としての価値と希少品としての価値がある。
例えば、下は日本の1円硬貨と米国の1セント硬貨。
1セントは0.01ドルなので、1ドルを153円とすると、1.5円ほどになる。
それぞれ1円と1セントの通貨として使用することができるw

しかしながら、これらの製造原価は額面より高い。
1円硬貨の製造原価は約3円、1セント硬貨の製造原価は3.69セントといわれている。
現在の米国大統領は、額面を超える原価が必要な硬貨を作るのはムダだとした。
そのため、1セント硬貨は2025年11月に製造が中止されているw

電子マネーの普及などに伴い、硬貨の発行枚数が減少している。
そのため、平成23年、24年、25年、29年、30年の1円硬貨の価値は高くなっている。
通貨の価値の3,000倍となる3,000円で取引されたりするらしい。
他にも発行枚数が少ない年の硬貨は、希少品として高値で取引されることがあるw

意外だったのは、製造時のエラーがある硬貨も高値で取引されること。
エラーがあれば、本来の価値が損なわれると思うが、そうではないらしい。
希少品の場合、価値の算定基準が、人により大きく異なる。
異なるのは、希少品などの鑑定士が国家資格でないことなどが、理由だと思うw

硬貨の価値を確認して、投資するなら、株式投資が最もよいと思った。
なぜなら、希少品の硬貨を持っていても、持っている間は利益を得られない。
株式投資の場合、株を買えば、会社を買うことになる。
社員の働きで、会社の業績が上がれば、株価が上がったり、配当金が増えたりするw

【エッセイ】知っておきたい経済の知識~日本が財政赤字になった原因~

先日の選挙で、与党の議席が戦後最多となった。
ベビーブーマー世代の首相は、責任ある積極財政を行うとしている。
市場関係者や経済界からは、財源が不明なため、財政悪化を懸念する声がある。
だが、ネットには、首相にやらせてあげよう的な応援する声が多いw

財政収支は、国・地方自治体・社会保障基金において、歳入から歳出を差し引いている。
国や地方自治体が、税収等で社会保障や公共事業などを賄えてなければ赤字になる。
下図は、日本の財政収支の推移だが、バブル期以降、赤字が続いている。
2024年以降は、IMFによる2025年10月時点の推計だが、赤字が増える見込みw

赤字の原因は、少子高齢化による税収の減少だという意見がある。
個人的には、原因はベビーブーマー世代やX世代(※)の失態だと思っている。
具体的には、彼らが自らの利益になることしか考えてこなかったことが原因。
このことがよくわかる事例があるので、書いてみるw
※ベビーブーマー世代は1946~1964年生まれ、X世代は1965~1980年生まれ。

先日、兵庫県が、2026~28年度の3年間の収支不足(赤字)額を発表した。
従来見込んでいた160億円の赤字が、530億円に増える見通しとのこと。
原因は、長期金利の上昇により、県債(借金)の利子負担額が増えるため。
8月に県債発行に国の許可が必要となる「起債許可団体」になる可能性が高いらしいw

2024年2月、企業庁経営評価委員会は、以下の報告書を公表している。
「兵庫県企業庁が実施する地域整備事業は、昭和44年の事業開始以来、50年以上にわたり、公営企業の持つ経済性を発揮しつつ、時代のニーズを捉え、産業用地や住宅用地等の造成・分譲、地域振興の拠点整備などを展開してきた。」
「これらの事業については、企業庁への直接的な収益以外にも、地域の雇用創出や税収の増加、研究開発の発展や住環境の向上への寄与等、外部効果も含め大きな役割を果たしてきた。
その一方で、公益的側面に傾向した事業展開が、現在の厳しい経営状況を招き、結果として県民の負担増加の可能性を生じたことも、また事実である。特に、その後の社会情勢の変化に対して適切な対応を取らず、従来の人口増・右肩上がりの経済成長を前提とした財政スキームのまま事業を継続したことは問題であり、平成以降に行った事業はすべて赤字となっていることからも、少なくとも収支の面では成功したとはいい難い。」
(「地域整備事業のあり方検討についての報告書」企業庁経営評価委員会より)

兵庫県では、昭和44年から、公営企業が地域整備事業を行ってきた。
ところが、平成以降に行った事業はすべて赤字だった。
平成元年は1989年なので、37年前から赤字の事業を続けていたことになる。
雇用創出のためだろうが、関係者への利益供与を疑われても、おかしくないように思うw

現在の知事は、この問題を公にし、見直そうとしている。
ところが、職員からパワハラなどで内部告発されるなどしている。
前述の収支不足の記事に対しても、現在の知事にも責任があるとするコメントが多い。
現在の知事のことはよく知らないが、同情を禁じ得ないw

2026年2月13日金曜日

【本日の取引】20260213~本日の取引はなし

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場はさえない値動きで推移する可能性が高いと思った。
することがないので、休むも相場にした。
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
インバース型ETFは上がったが、前日比はマイナスだったw

下図の上は、2015年からの日経平均株価とTOPIXの推移。
下は、2015年からのTOPIXとユーロ円、ドル円の推移。
その下は、2022年からの日経平均株価と投資主体別売買状況の推移。
貴金属と仮想通貨が下げ止まっているが、高値を更新するのは難しいように思うw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、下の一品。
ふと、イカ天入りの焼きそばが食べたくなった。
焼きそばに砕いたイカ天を入れて作ったところ、美味だった。
初めて、イカ天入りの焼きそばを作ったが、レパートリーが増えたw

学生時代の海外旅行で、記念になると思い、硬貨を持ち帰った。
いくつかの硬貨は使用不可などの理由で、高値で取引されているらしい。
例えば、下にある25セント硬貨の「ワシントン 200周年記念版 1776年〜1976年」。
オークションサイトでは、数百円から100万円超で出品されているw

25セントは0.25ドルなので、1ドルを153円とすると、38円ほどになる。
上の硬貨は、10倍から26,300倍超に価値が上がった可能性がある。
もし、10万円分の硬貨を購入していれば、少なくとも100万円にはなっていた。
硬貨の価値の算定基準を確認しているが、後日、記事にしたいと考えているw

2026年2月12日木曜日

【エッセイ】世界の大学進学率と日本史上最悪の作戦

会社員を卒業してから、過去の出来事などについて考えることがある。
考える中で思うのが、学歴は高ければ高いほどよいこと。
先日、世界の大学進学率を見て思ったことがある。
2024年の大学進学率(短期大学含む)の上位ランキングは以下になるw
・1位 ギリシャ 165.11%
・2位 マカオ 141.86%
・3位 トルコ 127.58%
・4位 香港 120.09%
・5位 フィンランド 108.13%
・6位 アルゼンチン 107.82%
・7位 韓国 106.71%
・8位 チリ 104.73%
・9位 オーストラリア 104.65%
・10位 キプロス 99.02%

上位には、経済的に豊かなイメージの国が多いことがわかる。
100%を超えているのは、社会人や外国人留学生などを含んでいるためらしい。
G7などの主要国が入っていないのは意外だった。
上位ランク外だった主要国は以下になるw
・25位 イギリス 80.50%
・29位 米国 79.36%
・30位 ドイツ 78.59%
・37位 中国 76.88%
・41位 カナダ 76.26%
・42位 イタリア 75.95%
・47位 フランス 70.45%
・54位 日本 64.89%
・57位 ロシア 60.39%

日本が主要国の中では低く、ロシアを除くと、最下位ということになる。
各世代について決まった定義はないが、下図の世代に分けられることが多い。
上が一般的な世代で、下は時代の特徴を表す呼称。
その下は、各世代の大学進学率と、同程度の国の順位と大学進学率になるw
※「大学進学率」は、大学(学部)・短期大学(本科)への進学率 (過年度高卒者等を含む)。

■ベビーブーマー世代(1946~1964年生まれ)、大学進学率:19.9~38.6%。
・92位 パラオ 41.13%
・93位 マレーシア 38.50%

■X世代(1965~1980年生まれ)、大学進学率:34.7~48.2%。
・78位 モルティブ 48.50%
・79位 モロッコ 48.18%

■Y世代(1981~1996年生まれ)、大学進学率:48.6~56.8%。
・62位 サンマリノ 57.55%
・63位 ハンガリー 56.59%

■Z世代(1997~2012年生まれ)、大学進学率:56.5%~。
・64位 ウズベキスタン 56.52%
・65位 イスラエル 55.84%

自身はX世代で、両親はベビーブーマー世代より前の世代だった。
両親は二人とも中卒だったので、大学進学は必要ないという考えだった。
小遣いはバイトで稼ぐという条件で、大学へ進学したが、正解だったように思う。
個人的には、大学生活を経験したことが、最も価値があったように思うw

先日の選挙で、与党の議席が戦後最多となった。
ベビーブーマー世代の首相は、責任ある積極財政を行うとしている。
市場関係者や経済界からは、財源が不明なため、財政悪化を懸念する声がある。
だが、ネットには、首相にやらせてあげよう的な応援する声が多いw

第二次世界大戦で、日本史上最悪とされる作戦があったことを、ご存じだろうか。
最悪とされるのは、司令官の無謀な計画により、多くの死者を出したインパール作戦。
補給を考慮しない作戦を行った結果、多くの死者を出すことになった。
大本営(※)は反対していたが、司令官の熱意に、やらせてみようと許可したらしいw
※大本営は、日清戦争から太平洋戦争までの戦時中に設置された日本軍の最高統帥機関。

【現在の株式評価額】20260212~8306 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ上場来高値更新~

Y&Kファンド(1銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:740,000円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:30,850,000円(BPS:18,847,200円)
・損益額合計:30,850,000円(損益率:#DIV/0!)

【現在の株式評価額】には、ETFやデイトレードは反映していない。
不定期投稿だが、投稿するのは以下の場合にしている。
保有銘柄や株数を変更した場合、もしくは前回の投稿より評価額が増加した場合。
今回は、前回の投稿より、評価額が増加した場合になるw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場は高値圏で推移する可能性が高いと思った。
することがないので、休むも相場にした。
終わってから確認すると、主力株の8306が上場来高値を更新していた。
インバース型ETFも上がったので、前日比はプラスだったw

下図の上は、2015年からの日経平均株価とTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、2015年からのTOPIXとユーロ円、ドル円の推移。
その下は、2015年からの個人投資家の信用評価損益率と買い残と売り残金額の推移。
買い残と売り残金額の合計が、2015年のほぼ倍なので、いつ下がってもおかしくないw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は乾きものなので、画像はなし。
下図は、統計ダッシュボードの消費者物価指数の推移。
折れ線が2020年を基準にした消費者物価指数で、棒グラフが対前年比。
2022年から日銀の目標である対前年比2%の上昇を上回っていることがわかるw

先日の選挙で、与党の議席が戦後最多となった。
首相は、責任ある積極財政を行うとしている。
市場関係者や経済界からは、財源が不明なため、財政悪化を懸念する声がある。
ネットには、首相にやらせてあげよう的な応援する声が多いw

第二次世界大戦で、日本史上最悪とされる作戦があったことを、ご存じだろうか。
最悪とされるのは、司令官の無謀な計画により、多くの死者を出したインパール作戦。
司令官による補給を考慮しない作戦を行った結果、多くの死者を出すことになった。
大本営は反対していたが、司令官の熱意に負けて、やらせてみようと許可したらしいw