2026年9月20日日曜日

【コラム】住宅ローンの歴史とバブル期の教訓

1990年代に35年の住宅ローンで新築マンションを購入した。
2005年に住宅ローンを一括完済するため、株式投資を始め、2014年に一括完済した。
当時は低金利で、銀行に預けても、利息は微々たるものだった。
もし、株式投資をしていなければ、今も返済していたかもしれないw

ふと、住宅ローンの歴史について知りたくなった。
バブル期に住宅ローンを借りた人についても知りたくなった。
AI(人工知能)と、これらに関する記事を作った。
誰かの参考になるかもしれないので書いてみるw

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住宅ローンの歴史とバブル期の教訓

日銀の利上げニュースが連日のように報じられ、住宅ローンの変動金利を借りている現役世代の間で不安が広がっています。
「歴史的な超低金利」が終わろうとしている今、私たちは大きな転換点に立っています。
しかし、そもそも日本の住宅ローンはいつ生まれ、どのように変化してきたのでしょうか?
過去の歴史を紐解くと、現代からは想像もつかない「驚きの高金利時代」や、銀行がリスクを回避するために作った変動金利の誕生秘話、そしてバブル期の先輩たちの壮絶な生存戦略が見えてきます。
私たちがこれから迎える「未知の上昇局面」を生き抜くために、日本の住宅ローンの歴史と、そこから学ぶべき教訓を分かりやすく解説します。

1. 住宅ローンの夜明け:明治時代に生まれた「原型」
日本の住宅ローン(の原型)が誕生したのは、今から130年ほど前、明治時代(1897年頃)にまで遡ります。
日清戦争後の経済拡大期に、安田財閥の創設者である安田善次郎が「東京建物」を設立し、日本で初めて「月賦(割賦)販売方式」での家・土地の売り出しを行いました。
これが日本の住宅ローンの始まりと言われています。
当時の借入金利は、なんと年10%〜12%(1割〜1割2分)程度。
一般的な金貸しから借りると15%〜20%を超えることも珍しくない時代でした。
仮に金利10%で35年ローンを組むと、総返済額は借りた金額の「約3.6倍」に膨れ上がります。
そのため、当時は一握りの富裕層やエリートだけが、5年〜15年という短い期間でガツンと返すためのものでした。

2. 昭和の高度経済成長期:一般サラリーマンへの「爆発的普及」
住宅ローンが「誰もが利用できる一般的な仕組み」として広く普及したのは、戦後の高度経済成長期です。
・1950年(昭和25年):国が「住宅金融公庫(現:住宅金融支援機構)」を設立。
一般のサラリーマンでもマイホームを持つための長期・低金利(当時で年5.5%程度)の融資が受けられる基礎ができました。
・1960〜1970年代:民間銀行が本格的に個人向け住宅ローンに参入。
「家賃を払うくらいなら、ローンを組んでマイホームを買おう」という現代おなじみの文化がここで定着しました。

3. 1980年代前半:「変動金利」という仕組みの誕生
それまでの日本の住宅ローンは、国が用意した「固定金利」しかありませんでした。
では、いま多くの人が選んでいる「変動金利」はいつ生まれたのでしょうか?
答えは1983〜1984年頃、民間の都市銀行などが一斉に発売したのが始まりです。
1970年代のオイルショックで物価と金利が乱高下した際、銀行側は「固定金利で長期でお金を貸し続けるのは、将来の金利変動リスクが大きすぎて危険だ」と恐怖しました。
そこで、「金利が上がったら貸出金利も上げられる(=金利変動のリスクを借り手に引き受けてもらう)」という、銀行側の防衛策として作られたのが変動金利の正体です。

4. バブル期の狂乱:最高金利8.5%をどう乗り切ったのか?
変動金利の誕生直後、日本は1980年代後半の「バブル経済」に突入します。
日銀の急激な利上げにより、1991年頃には変動金利の基準金利は史上最高の「年8.5%」まで跳ね上がりました。
現代の感覚なら即破綻レベルの高金利ですが、当時の先輩たちは次の3つの理由で乗り切ることができました。
・毎年のように給料(基本給・ボーナス)が爆発的に増えていた
・銀行の預金金利も5%〜6%あり、手元の資産も勝手に増えていた
・当時は「固定金利(住宅金融公庫)」で借りている人が大半だった
つまり、世の中はインフレ(物価高)でしたが、それ以上に「賃上げ(給料増)」のパワーが圧倒的だったため、高金利の波を力技でねじ伏せることができたのです。
一方で、「地価は絶対に下がらない」という土地神話を信じ、変動金利のフルローンで身の丈に合わない高級物件を転売目的で買った人たちは、バブル崩壊後に「金利高騰・地価暴落・給料カット」の三重苦に襲われ、自己破産へ追い込まれる社会問題となりました。

まとめ:歴史から学ぶ、現代の現役世代への教訓
日本の住宅ローンの歴史を振り返ると、いま私たちが直面している上昇局面が、いかに「前例のない未知の事態」であるかが浮き彫りになります。
・過去の利上げ期:みんなが「固定金利」に守られており、仮に変動金利が上がっても「給料の大幅な増加」というクッションがあった。
・現代の利上げ期:借り手の7〜8割が変動金利を選んでいる状態で、「物価は上がるが、給料がそこまで上がらない(賃上げが追いつかない)」という状況で上昇プロセスを迎えている。
つまり、過去のバブル期の先輩たちよりも、現代の現役世代の方が「金利上昇に対する耐性」が圧倒的に低いのです。
歴史が教えてくれる最大の教訓は、「国や会社、銀行が守ってくれた時代は終わった。
これからは自分で防衛策を用意しなければならない」ということです。
変動金利が悪いわけではありません。
本当に恐ろしいのは、歴史の変化を知らずに「これまで上がらなかったから大丈夫」と油断し続けることです。
まずは自分のローンの現状(毎月の返済額のうち、利息にいくら取られているか)を把握し、来たるべき変化に備えましょう。

【2026年最新】住宅ローンで資産を増やす方法~変動金利の最適解~

1990年代に35年の住宅ローンで新築マンションを購入した。
2005年に住宅ローンを一括完済するため、株式投資を始め、2014年に一括完済した。
当時は低金利で、銀行に預けても、利息は微々たるものだった。
もし、株式投資をしていなければ、今も返済していたかもしれないw

詳しくは、本ブログの「住宅ローンで資産を増やす方法」に書いている。
だが、金利が上昇過程にあることなどから、今の時期には合わなくなっている。
AI(人工知能)と、「住宅ローンで資産を増やす方法」の最新版を作った。
AIによると、他に同じ内容の記事はないとのことなので書いてみるw

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【2026年最新】住宅ローンで資産を増やす方法~変動金利の最適解~

「金利が上がったら、繰り上げ返済すればいいや」
「変動金利には5年ルールがあるから、急に支払いは増えないし安心」
住宅ローンを変動金利で借りている方、あるいはこれから借りようとしている方の多くが、このように考えています。しかし、ここには大きな落とし穴があります。
国や銀行が用意してくれているセーフティネットは、決してあなたの借金を減らしてくれる魔法のルールではありません。仕組みを正しく理解していないと、最終年度に数百万〜数千万円の「一括請求」という爆弾を抱えることになります。
日銀の利上げにより「金利のある世界」が本格化する今、変動金利に潜む本当のリスクと、それを乗り越えるための現実的な防衛戦略を、具体的なシミュレーションを交えて分かりやすく解説します。

「日銀の利上げニュースが毎日のように流れてくるけれど、我が家の住宅ローンは大丈夫かな……」
「変動金利だけど、一気に返済額が増えるわけじゃないからまだ静観していていいよね?」
マイナス金利が解除され、「金利のある世界」が現実味を帯びてきた今、このような不安や疑問を抱えている方は非常に多いのではないでしょうか。
実は、現在の日本の住宅ローン市場では、約8割もの人が「変動金利」を選んでいます。その変動金利の多くに組み込まれているのが、家計の急変を守ってくれるはずの「5年ルール」や「125%ルール」という仕組みです。
一見、私たち借り手を守ってくれる味方のように思えるこのルールですが、基本的には『支払いの先送り』をしているだけに過ぎないという恐ろしい側面を隠し持っています。
正しくリスクを把握していないと、35年目の最終返済日に、減っていなかった元金や裏で溜まった利息が一括請求される「未払利息の爆弾」を引き受けることになりかねません。
「じゃあ、今すぐ高い手数料を払って固定金利に借り換えるべきなの?」
「それとも、今ある貯金をすべて叩いて繰り上げ返済すべき?」
結論から言うと、どちらも正解ではありません。今回は、数字のシミュレーションを用いて金利上昇の裏に隠された罠を暴き、低金利時代から高金利時代への過渡期において、私たちが取るべき『最も合理的で賢い引き算の防衛戦略』を分かりやすく徹底解説します。

まずはこれだけ押さえる!住宅ローンの重要キーワード
住宅ローンのニュースや契約書に出てくる基本用語をシンプルに整理しておきましょう。
・固定金利: 借り入れたときから完済まで、金利がずっと変わらないタイプ。
・変動金利: 半年ごとに金利が見直され、世の中の景気(市場金利)に合わせて金利が上下するタイプ。
・元利均等(がんりきんとう)返済: 毎月の「元金+利息」の合計支払額をずーっと一定にする返し方(一般的な返済方式)。
・元本均等(がんぽんきんとう)返済: 毎月返す「元金」の額を一定にする返し方。
最初は利息が多いため毎月の支払額が最も高く、年数が経つにつれて徐々に支払額が減っていくのが特徴。
・5年ルール・125%ルール: 元利均等返済の変動金利に適用されるルール。
金利が上がっても「5年間は毎月の支払額を据え置く(5年ルール)」、6年目に増額する際も「これまでの1.25倍までしか上げてはいけない(125%ルール)」という家計急変を防ぐ仕組み。

いま「変動金利×元利均等返済」で借りている人はどれくらい?
住宅金融支援機構の最新調査によると、住宅ローンを組む人の約75%〜83%が「変動金利」を選択しています。そして、その大半の人が毎月の支払額が安定する「元利均等返済(5年・125%ルールあり)」を選んでいます。つまり、日本で家を買うほとんどの人が、今回のテーマに当事者として直面しているのです。

現在のリアルな金利状況
日銀による追加利上げを受け、現在の住宅ローン金利は以下のような水準で推移しています。
・変動金利(主要行平均):年 1.0%〜1.2%台(かつての0.3%〜0.4%時代から明確に上昇中)
・35年固定金利(フラット35など):年 3.4%〜3.5%前後
変動と固定の差は「約2.2%以上」と過去最大級に開いており、「利上げが怖いからと安易に固定金利に逃げると、最初から毎月の支払いが数万円も高くなってしまう」という非常に悩ましい局面を迎えています。

過去の住宅ローン金利について:私たちは今どこにいる?
今回の金利上昇リスクを正しく評価するためには、日本の住宅ローン金利がこれまでどのように推移してきたかという「歴史」を知っておくことが非常に重要です。日本の住宅ローン金利の歩みを振り返ってみましょう。
・1990年前後(バブル期):超高金利時代(最高8.5%)
バブル最盛期、住宅ローンの基準金利(変動金利)は最高で年8.5%に達していました。「家を買ったら、借入額の倍以上の金額を返す」のが当たり前だった時代です。この時代であれば、手元に現金を残すなどという選択肢はなく、「1円でも早く繰り上げ返済すること」だけが絶対的な正解でした。
・1990年代後半〜2010年代半ば:低金利時代の始まり(2.475%固定化)
バブル崩壊後、日銀の金融緩和政策によって金利は急降下しました。変動金利の基準となる「店頭基準金利」は、1996年以降、約30年間にわたり年2.475%という水準でほぼ横ばいに固定されることになります。
・2016年〜2024年頭:異次元の「超・低金利時代」(実質0.3%〜0.4%台)
日銀が「マイナス金利政策」を導入したことで、銀行間の顧客獲得競争が激化しました。基準金利から大幅な優遇(引き下げ)が行われ、実際の適用金利が年0.3%〜0.4%台という、世界でも類を見ない「タダ同然で大金を借りられる時代」が到来したのです。近年の変動金利人気の背景には、この時代の強烈な成功体験があります。

歴史から学ぶ「これから」の心構え
そして2024年春にマイナス金利が解除され、日銀の段階的な利上げによって、私たちは今「金利のある世界」への転換期(2026年現在:変動金利1.0〜1.2%台)を迎えています。
過去の歴史が教えてくれる最も大切な事実は、「金利は時代によって常識が180度変わる」ということです。バブル期の8.5%は極端だとしても、過去30年間の標準だった「基準金利2.475%(適用金利1.5%〜1.8%前後)」あたりの水準までは、景気の回復に伴って十分に上昇する現実的な可能性があります。
だからこそ、過去の「0.3%時代」の感覚のまま思考停止するのではなく、金利が3%や4%になった時の防衛シミュレーションを今から頭に入れておくことが、これからの令和の家づくりには不可欠なのです。

「5年ルール」「125%ルール」の恐ろしい正体
一見、急な出費増から家計を守ってくれる優しいルールに見えますよね。
しかし、これが「支払いの先送り制度」に過ぎないという点が最大の罠なのです。
金利が急上昇したとき、ローン内部ではこんな現象が起きています。
① 毎月払っているのに「元金」が減らない
毎月の返済額が5年ルールで固定されている間に金利が上がると、支払額の中の「利息の割合」ばかりが膨らみ、本来減るはずの「元金(借金の本体)」がまったく減らなくなります。
② 「未払利息」という見えない借金が増える
さらに金利が暴騰し、1ヶ月の利息そのものが毎月の返済額を超えてしまうと、払いきれなかった利息が「未払利息(みはらいりそく)」として裏で積み上がっていきます。
毎月真面目に返済しているのに、借金が増えていくという状態です。
そして、減らなかった元金や未払利息のツケは、「35年目の最終返済日」にすべて一括請求されます。

金利3.0%・3.5%・4.0%でどう変わる?必要繰り上げ額を試算
では、実際にどれくらい金利が上がると危険なのでしょうか。
【借入額4,000万円、期間35年、当初金利1%(毎月返済 112,914円)】の人が、5年目終了時(残高:約3,511万円、残り30年)に金利が上がった場合のシミュレーションをまとめました。
「125%ルールがある場合」と「ない場合(一部のネット銀行など)」で、6年目からの家計の負担がどう変わるかを比較してみましょう。

「125%ルールがない銀行」の見え方から分かること
125%ルールがない銀行の場合、金利が4.0%まで上がると毎月の返済額は112,914円から167,611円へと、一気に約5.5万円もアップします。毎月の家計へのダイレクトな大ダメージは避けられません。
しかし、その代わり「本来払うべき額」を毎月キッチリ払っているため、最終回へのツケの先送りや未払利息は「一切発生しない(繰り上げ返済での防衛も不要)」というメリットがあります。
一方、125%ルールがある銀行は、毎月の支払いは141,143円(+約2.8万円の増額)に抑えてくれます。家計は助かりますが、金利4.0%のときは本来必要な167,611円とのギャップ(毎月約2.6万円分)がすべて未払利息や減らない元金となり、最終回へ先送りされてしまいます。
この最悪のループ(最終回の爆弾)をあらかじめ完全に止めるためには、5年目の見直しまでに表にある通りのまとまった金額(3.0%なら約165万円、4.0%なら約554万円)をピンポイントで繰り上げ返済する必要があるのです。

変動金利を賢く生き抜く「最強の防衛戦略」
ここまで聞くと「変動金利は怖すぎるから、今すぐ固定金利にすべき?」と思うかもしれません。
しかし、冒頭で触れた通り現在の固定金利は3.4%を超えているため、今すぐ乗り換えると高い金利と数十万〜百万円以上の「借り換え手数料」のせいで、かえって損をする可能性が高いです。
私たちが取るべき本当の最適解は、「金利の状態に合わせた、引き算の繰り上げ返済戦略」です。
■金利1%(現在の低金利)のいま
・戦略: 繰り上げ返済をしない。
・理由: 低金利のときに借金を返すのは「確実な年利1%の運用」と同じ。
それなら、繰り上げ返済をグッと我慢し、その資金を貯蓄や新NISA(期待リターン3〜5%以上)に回して、手元に現金を大きく貯め込む方が圧倒的に合理的です。
■将来、本当に金利が3%以上に上がってきたら
・戦略:プールしていた現金から、ツケを防ぐ「ピンポイントの金額」だけを繰り上げ返済する。
・理由: 先ほどのシミュレーションの通り、金利3%なら「約165万円」を繰り上げ返済すれば、毎月の元金先送り(ツケ)を完全にゼロにできます。
全額を一括返済するほどの貯金がなくても、「上限額とのギャップを埋めるだけの最小限の金額」を狙い撃ちして投入すれば、最終回の爆弾は綺麗に消し去ることができます。

補足:そもそも「125%ルールがない銀行」を選んでいる人は?
あえて「125%ルールがない銀行」を選択した(あるいはこれから選ぶ)人の戦略はどうなるでしょうか。
・メリット
金利が上がっても自動的に元金がスケジュール通りに減るため、「最終回の一括請求を恐れて焦って繰り上げ返済する」必要は一切ありません。
・デメリット
利上げのたびに翌月から容赦なく毎月の引き落とし額が増えます。
つまり、ルールなし銀行の人は「毎月の家計の支払い余力(キャッシュフロー)を絶対に切らさないこと」が最大の防衛策になります。
繰り上げ返済にお金を使うのではなく、毎月の増額分を確実に支払えるよう、やはり手元に現金をしっかり残しておく貯蓄戦略が正解になります。

まとめ:最大の武器は「手元の現金」
住宅ローンの金利上昇リスクと聞くと、「とにかく早く借金を返さなきゃ!」とパニックになって手元の現金をすべて失ってしまう人が後を絶ちません。
しかし、それこそが最も危険な家計の崖っぷちを招く原因になります。
今回ご紹介したシミュレーションの通り、私たちが取るべきロードマップは非常にシンプルです。
・【ステップ1】 
低金利(金利1%台)のうちは、焦って繰り上げ返済をせず、浮いたお金を新NISAなどで賢く運用し、手元の現金を「これでもか」というほど厚くプールしておく。
・【ステップ2】 
将来もし本当に金利が3%〜4%を突破しそうになったら、溜め込んだ現金の中から「ツケ(元金先送り・未払利息)が発生するギャップ分」だけをピンポイントで狙い撃ちして繰り上げ返済する。(125%ルールがない銀行の場合は、毎月の増額分の補填に使う)
国や金融機関が設けてくれた「5年ルール」という盾があるからこそ、私たちは慌てることなく、手元に武器(現金)を蓄える時間を稼ぐことができます。
経済的な損得の数式を理解し、制度の裏側を逆手に取った人だけが、激変する金利上昇時代をノーダメージで切り抜けることができるのです。
「備えあれば憂いなし」。
まずはご自身の住宅ローンの契約書を開き、「5年ルール・125%ルール」が本当にあるかどうか、状況をチェックすることから始めてみませんか?

AI の回答には間違いが含まれている場合があります。金融に関するアドバイスについては、専門家にご相談ください。

2026年9月18日金曜日

【本日の取引】20260918~本日の取引はなし

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場は高値圏で推移する可能性が高いと思った。
することがないので、休むも相場にした。
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
インバース型ETFも下がったので、前日比はマイナスだったw

下図の上は、2015年からの日経平均株価とTOPIXの推移。
下は、2015年からのTOPIXとユーロ円、ドル円の推移。
日銀が利上げを決定したが、現政権が任命した2人の委員は利上げに反対したらしい。
個人的には、首相が交代しないと円安が進み、物価は上がり続けるように思うw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は乾きものなので、画像はなし。
先日、全国の100歳以上の人が初めて10万人を超え、過去最多となった報道があった。
男性は1万3379人、女性は9万4298人で、約87.6%が女性。
ちなみに2025年の日本人の平均寿命は男性は81.35歳、女性は87.33歳とのことw

自身は何歳まで生きたいとかの願望はない。
ただ、お迎えが来る時まで、健康でいたいと思っている。
会社員時代の人間ドックで、脂質異常症(高脂血症)と診断された。
その日から、投薬治療を始め、健康管理を意識するようになったw

日本での健康診断やがん検診の受診率は高いとはいえない。
結果がよくなくても、病院へ行く人は多くないように思う。
自身が通院している病院でも、同世代や下の世代を見ることはほとんどない。
もし、今より多くの人が健康管理を意識すれば、平均寿命はさらに延びるかもしれないw

2026年9月17日木曜日

【本日の取引】20260917~本日の取引はなし

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場は高値圏で推移する可能性が高いと思った。
することがないので、休むも相場にした。
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
インバース型ETFも下がったので、前日比はマイナスだったw

下図の上は、2015年からの日経平均株価とTOPIXの推移。
下は、2015年からのTOPIXとユーロ円、ドル円の推移。
その下は、2022年からの日経平均株価と投資主体別売買状況の推移。
海外投資家は売り越し、個人投資家と証券自己(証券会社)は買い越しだったw

2026年9月16日水曜日

【本日の取引】20260916~本日の取引はなし

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場はさえない値動きで推移する可能性が高いと思った。
することがないので、休むも相場にした。
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
インバース型ETFも下がったので、前日比はマイナスだったw

下図の上は、2015年からの日経平均株価とTOPIXの推移。
下は、2015年からのTOPIXとユーロ円、ドル円の推移。
その下は、2015年からの個人投資家の信用評価損益率と買い残と売り残金額の推移。
買い残金額が高い水準にあるが、大丈夫だろうかと思うw

2026年9月15日火曜日

【エッセイ】パスキーの設定からログインまでの全手順

現在、証券会社はパスキー認証を勧めている。
だが、パスキーのデバイス保存を勧める会社とクラウド保存を勧める会社がある。
自身が知る限り、大手証券会社は前者が多く、ネット証券は後者が多いように思う。
個人的には、デバイス保存が正解だと思っているw

案内を読んだりすると、パスキーの仕組みがわかっていない人が多いように思う。
自身もそうだったが、新しい技術で複雑なため、理解するには時間がかかる。
AI(人工知能)に、パスキーの仕組み(設定から認証までの手順)を作ってもらった。
誰かの参考になるかもしれないので書いてみるw

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パスキーの設定からログインまでの全手順

【初回設定(登録)の手順】
①ユーザーが、利用したいWebサイトやアプリで「パスキーを設定する」ボタンを押します。
②ユーザーのデバイス(スマホやPC)が、そのサイト専用の「秘密鍵」と「公開鍵」のペア(暗号データ)を自動生成します。
③ユーザーのデバイスが、認証の安全性を担保するために、生成した「秘密鍵」を「画面ロック(指紋・顔・パスコード)」と紐付けます。
④ユーザーのデバイスが、自動生成したデータのうち「公開鍵」だけを、インターネット経由でサイトのサーバーへ送信します。
⑤ユーザーのデバイス(または同期クラウド)が、「秘密鍵」を自身の安全な領域に保存します。
⑥サイトのサーバーが、届いた「公開鍵」をユーザーのアカウント情報と紐付けて保存し、設定が完了します。

【2回目以降のログインの手順】
①ユーザーが、サイトのログイン画面で「パスキーでログイン」ボタンを押します。
②サイトのサーバーが、ログインを要求してきたデバイスに対して、「チャレンジ(使い捨てのお題データ)」を送信します。
③ユーザーのデバイスが、お題データを受け取り、画面に「指紋・顔またはパスコード」の入力を求める画面を表示します。
④ユーザーが、自身のデバイスに指紋を当てる、顔を向ける、またはパスコードを入力します。
⑤ユーザーのデバイスが、ユーザーの生体情報やパスコードが正しいかを端末の内部だけで照合します。(※サイト側には送信されません)
⑥ユーザーのデバイスが、認証成功と同時に「秘密鍵」のロックを解除します。
⑦ユーザーのデバイスが、解除された「秘密鍵」を使って、サイトから届いていたお題データに対して「電子署名(暗号の回答)」を作成します。
⑧ユーザーのデバイスが、作成した「電子署名」だけをサイトのサーバーへ送信します。
⑨サイトのサーバーが、届いた「電子署名」と、初回設定時に保存していた「公開鍵」をガチャンとかみ合わせて答え合わせをします。
⑩サイトのサーバーが、データが正しく一致したことを確認し、ログインを許可します。

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ユーザーの操作は少ないが、デバイスやサーバーで自動で設定や認証が行われている。
そのため、生体情報やパスコードだけで、ログインできると勘違いするんだと思う。
・デバイスやサーバーで、どのような設定や認証が自動で行われているか。
このことを知っておくだけで、セキュリティレベルを高くすることができると思うw

前述のように、パスキーはデバイス保存が正解だと思っている。
パスキー認証では、指紋・顔またはパスコードが利用される。
当然ながら、指紋や顔のデータはクラウド保存(ネットに保存)しない。
したがって、パスコードもクラウド保存せずにデバイス保存すべきだと思うw

だが、デバイス保存した場合にもリスクが生じる。
クラウド保存、デバイス保存のそれぞれのリスクをAIに確認した。
それぞれの防衛力を最大化する方法についても確認した。
より深くパスキーを理解したい人のために書いてみるw

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クラウド(Apple/Google)口座の乗っ取りリスク
クラウド保存型(同期型)の場合、もし大元のApple IDやGoogleアカウントがハッキングされると、クラウドにあるすべての証券・銀行口座のパスキーが一気に犯人の手元にコピーされます。「証券会社ごとに別々のパスワードをかけていた時代」よりも、一網打尽にされるリスクが高まるのです。
端末の故障・紛失による「締め出し」リスク
デバイス保存型(バックアップなし)の場合、スマホやPCが壊れたり紛失したりした瞬間にログイン不能になります。「相場が暴落しているのにログインできず売却できない」という致命的な機会損失のリスクを抱えます。
ロック解除「暗証番号」の盗み見リスク
スマホでパスキーを使う際、顔認証に失敗するとスマホ自体の画面ロック解除コード(数字のPINなど)を求められます。これを背後から盗み見され、その後にスマホを物理的に盗まれた場合、犯人に簡単に証券口座を突破されてしまいます。

私たちが取るべき3つの自己防衛策
私たちは降ってきたリスクに対して「自分で選んだスタイルに合わせて、それぞれの防衛力を最大化する」しかありません。
【パターンA】利便性を重視し「クラウド保存」にする場合
機種変更時の紛失リスクを避けたい方向けです。その代わり、大元のクラウドの防衛力を最大に高めます。
・クラウド口座(Apple/Google)のログイン自体をパスキー化する
・「2要素認証」を絶対に有効にする
【パターンB】安全性を重視し「デバイス保存(本体のみ)」にする場合
クラウドを信用せず、手元の物理的な安全性を究めたい方向けです。
・スマホのロック解除を「4桁・6桁の数字(PIN)」から「複雑な英数字のパスワード」に変える(盗み見防止)
・「盗難デバイスの保護(iPhoneの場合)」をオンにする
【パターンC】セキュリティリスクを断つため「電話取引」にする場合
ネットのセキュリティ対策に追われること自体がストレス、という方向けの究極の防御策です。あえてネット口座を解約し、昔ながらの「電話取引(コールセンター取引)」へ一本化します。
・ネット口座の解約・閉鎖手続きを行い、ネットからの侵入経路を物理的に遮断する
※ただし、ネット取引に比べて手数料が高くなるトレードオフは受け入れる必要があります

自分がどのリスク(クラウドの乗っ取りか、スマホの紛失か、ネット取引そのものか)を取るのかを明確にし、正しい防衛線を引くことだけが、私たちの貴重な資産を守る唯一の手段です。
まずはご自身が利用している証券会社のお知らせをチェックし、どのようなサポート体制になっているか確認することから始めてみてください。

【本日の取引】20260915~本日の取引はなし

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場はさえない値動きで推移する可能性が高いと思った。
することがないので、休むも相場にした。
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
インバース型ETFは上がったが、前日比はマイナスだったw

下図の上は、2015年からの日経平均株価とTOPIXの推移。
下は、2015年からのTOPIXとユーロ円、ドル円の推移。
ドル円が下がり始めたが、中東情勢の悪化により原油が100ドル超え。
首相は物価高対策に最優先で取り組むとしたが、反対に物価は上がり続けているw

2026年9月14日月曜日

【本日の取引】20260914~本日の取引はなし

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場はさえない値動きで推移する可能性が高いと思った。
することがないので、休むも相場にした。
終わってから確認すると、保有株は上がっていた。
インバース型ETFも上がったので、前日比はプラスだったw

下図の上は、2015年からの日経平均株価とTOPIXの推移。
下は、2015年からのTOPIXとユーロ円、ドル円の推移。
ドル円が下がり始めたが、中東情勢の悪化により原油が100ドル超え。
中東情勢の見通しが立たないため、これからも上がるような気がするw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は乾きものなので、画像はなし。
現在、証券会社はパスキー認証を勧めている。
だが、パスキーのデバイス保存を勧める会社とクラウド保存を勧める会社がある。
個人的には、クラウド保存にリスクがあることから、デバイス保存が正解だと思っているw

パスキーの仕組みがわかっていない人は多いように思う。
自身もそうだったが、新しい技術で複雑なため、理解するには時間がかかる。
AI(人工知能)に、パスキーの仕組み(設定から認証までの手順)を作ってもらった。
誰かの参考になるかもしれないので書いてみるw

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パスキーの設定からログインまでの全手順
【初回設定(登録)の手順】
①ユーザーが、利用したいWebサイトやアプリで「パスキーを設定する」ボタンを押します。
②ユーザーのデバイス(スマホやPC)が、そのサイト専用の「秘密鍵」と「公開鍵」のペア(暗号データ)を自動生成します。
③ユーザーのデバイスが、認証の安全性を担保するために、生成した「秘密鍵」を「画面ロック(指紋・顔・パスコード)」と紐付けます。
④ユーザーのデバイスが、自動生成したデータのうち「公開鍵」だけを、インターネット経由でサイトのサーバーへ送信します。
⑤ユーザーのデバイス(または同期クラウド)が、「秘密鍵」を自身の安全な領域に保存します。
⑥サイトのサーバーが、届いた「公開鍵」をユーザーのアカウント情報と紐付けて保存し、設定が完了します。

【2回目以降のログインの手順】
①ユーザーが、サイトのログイン画面で「パスキーでログイン」ボタンを押します。
②サイトのサーバーが、ログインを要求してきたデバイスに対して、「チャレンジ(使い捨てのお題データ)」を送信します。
③ユーザーのデバイスが、お題データを受け取り、画面に「指紋・顔またはパスコード」の入力を求める画面を表示します。
④ユーザーが、自身のデバイスに指紋を当てる、顔を向ける、またはパスコードを入力します。
⑤ユーザーのデバイスが、ユーザーの生体情報やパスコードが正しいかを端末の内部だけで照合します。(※サイト側には送信されません)
⑥ユーザーのデバイスが、認証成功と同時に「秘密鍵」のロックを解除します。
⑦ユーザーのデバイスが、解除された「秘密鍵」を使って、サイトから届いていたお題データに対して「電子署名(暗号の回答)」を作成します。
⑧ユーザーのデバイスが、作成した「電子署名」だけをサイトのサーバーへ送信します。
⑨サイトのサーバーが、届いた「電子署名」と、初回設定時に保存していた「公開鍵」をガチャンとかみ合わせて答え合わせをします。
⑩サイトのサーバーが、データが正しく一致したことを確認し、ログインを許可します。

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ユーザーの操作は少ないが、デバイスやサーバーで自動で設定や認証が行われている。
そのため、生体情報やパスコードだけで、ログインできると勘違いするんだと思う。
デバイスやサーバーで、どのような設定や認証が自動で行われているか。
このことを知っておくだけで、セキュリティレベルを高くすることができると思うw

2026年9月13日日曜日

【コラム】クラウド時代に知っておきたいセキュリティリスク

自身はネット黎明期からネットを利用しており、利用歴は比較的、長い。
行政や企業がネットを導入する前から利用している。
近年の利用者を見ていると、大丈夫だろうかと思うことが多い。
利用者が増えたためだが、セキュリティに対する意識が低い人が多いように思うw

自宅を特定できる画像や動画を一般公開していたりする人は多い。
個人名で検索すると、加工なしのプライベート画像がヒットしたりする。
AI(人工知能)と、現在のネットのセキュリティに関する記事を作った。
誰かの参考になるかもしれないので書いてみるw

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クラウド時代に知っておきたいセキュリティリスク

毎日のように使うスマホやパソコン。
一昔前と比べて、買い物の手続きや仕事の書類作成、データの保存などが劇的に便利になりました。しかし、この便利さと引き換えに、私たちの身の回りでは「見えないセキュリティリスク」が急速に高まっています。
「ITの話は難しくてよくわからない」という方に向けて、私たちの身近な「ゲーム」や「メール」の歴史を振り返りながら、今私たちが直面している危機と、これからの新しい身の守り方について分かりやすく解説します。

1. プライベートとビジネスで見る「ネットの歴史」
私たちが使うデジタル環境は、ここ数十年で驚くほど変化してきました。その歩みを、馴染み深い「プライベート(ゲームの遊び方)」と、職場の「ビジネス(システムの仕組み)」の変遷で並べて見てみましょう。
【1980年代〜1990年代前半:手元で完結していた時代】
プライベート(ゲーム)
ファミコンなどの「カセット」を本体に差し込んで遊んでいた時代。データもカセットの中に保存され、完全に「手元」で完結していました。
ビジネス
ソフトをお店で買ってきて、会社のパソコンに1台ずつインストールする(オンプレミス)のが当たり前。データは社内サーバーや目の前のPCにしか存在しませんでした。
【1990年代後半〜2000年代:ネット接続と『初期のクラウド』】
プライベート(ゲーム)
ネットにつないで遠くの友達と対戦・協力プレイ(オンラインゲーム)ができるようになり始めた時代です。
ビジネス
回線が速くなり、「Yahoo!メール」のようなWebメールが登場。パソコンにソフトを入れなくても、ブラウザを開けばどこからでもメールが読める「初期のクラウド」が動き出しました。
【2010年代〜現在:『常時オンライン』が当たり前の時代】
プライベート(ゲーム)
ゲーム機やスマホが常にネットにつながっているのが大前提の時代。ゲームのデータはネット上に保存され、スマホを変えても続きから遊べます。
ビジネス
エクセルなどの書類作成、写真の保存、会社の基幹システムから行政システムにいたるまで、世の中のシステムの大部分がネットの向こう側にある「クラウド型(SaaS)」へとシフト。パソコンやスマホは単なる「画面を見るための道具」になりました。

2. 知っておきたい基本:「インストール型」と「クラウド型」の違い
専門用語では、従来のインストール型を「オンプレミス」、現在のクラウド型を「SaaS(サース)」などと呼びます。日常の例えで言うなら、「マイカー」と「シェアカー」のような違いです。
昔のゲームやビジネスソフトは、カセットやパソコン本体を物理的に盗まれない限り、データが盗まれることはありませんでした。しかし、すべてがオンラインになった現代はどうでしょう。
プライベートで「ゲームのアカウント」を盗まれれば、大切なセーブデータが消されたり、アイテムを勝手に使われたりします。ビジネスでも全く同じです。いつでもどこでもアクセスできて便利になった反面、ハッカーに「ログインの鍵」さえ盗まれてしまえば、オフィスに侵入されることなく、ネット経由で重要データが一瞬で盗まれてしまうのです。

3. クラウド移行で何が変わった?行政でも起きている不正アクセス
「自分のデータなんて狙われないだろう」と思うのは大間違いです。
クラウド化が進んだ現代では、どれだけ強固に見えるシステムでも一瞬の隙を突かれてしまいます。現実に起きている深刻なリスクとして、「行政のクラウドベースのシステムが不正アクセスを受け、個人情報が大量に漏えいした事例」 があります。
2026年、政府が運用する共通のITクラウド基盤において、保守運用アカウントの隙を突いた外部からの不正アクセスが発生しました 。その結果、一般市民のデータは含まれなかったものの、職員や事業者などの氏名・メールアドレスを含む約24万6,000件もの個人情報が漏えいした可能性が報じられ、社会に大きな衝撃を与えました。
国や自治体が管理する最先端のクラウドシステムですら、わずかな脆弱性や設定の死角から侵入を許してしまうのがクラウド時代の恐ろしさです。私たちが個人や職場で使うサービスなら、なおさら「鍵(認証)」の管理が命綱になります。

4. 今まさに訪れている「鍵」の変革期:「パスワード」から「パスキー」へ
そこで今、ネットの世界は「パスワードを無くす」という大きな変革期を迎えています。
パスワード(従来)
頭の中で覚えておく「文字列」。
人間が覚えられる長さには限界があるため、使い回しによる流出や、偽サイト(フィッシング詐欺)に入力して盗まれるリスクが常にあります。
パスキー(最新)
スマホやPC自体に保存される「デジタルの鍵」。
ログイン時は、スマホの指紋認証や顔認証(生体認証)を使うため、文字列を覚える必要がありません。パスキーの最大の特徴は、仕組み上「偽サイトに騙されても、絶対に鍵を盗まれない」点にあります。そのため、安全性が極めて高いのです。
金融機関でも対応が分かれる「移行期」
このパスキーですが、業界や企業によって導入のスタンスが異なり、まさに今が移行の過渡期です。
証券会社は「必須化」へ
大切な資産を預かる証券業界では、金融庁の監督指針改正などもあり、パスキー認証の設定を原則必須化しています。設定しないと取引や出金が制限されるほど、厳格な姿勢を取っています。
銀行などは「任意(選択制)」が多い
一方で、多くの銀行などのインターネットバンキングでは、まだ従来のパスワードやワンタイムパスワードと併用しており、パスキーの登録は「利用者の任意」としているケースが主流です。
ユーザーとしては少し混乱する時期ですが、自分の大切な資産やデータを守るためにも、「パスキーが使えるサービスなら、任意であっても今すぐ設定する」のが賢明です。

5. これからの身の守り方:新しい常識「ゼロトラスト」
クラウド時代のセキュリティを生き抜くために、私たちが持つべき心構えがあります。
それが「ゼロトラスト(何も信じない)」という考え方です。
昔の対策
「お家や会社の壁」の中にいれば安全という「境界線」の防御。
これからの対策(ゼロトラスト)
壁そのものがなくなったので、「一度ログインできた相手(味方や身内)であっても、アクセスするたびに、毎回厳しく本人確認をする」という姿勢。
システムを作る側だけでなく、サービスを利用する私たち個人も、日々の行動にこの「ゼロトラスト」を取り入れる必要があります。
今日からできる「ゼロトラスト」的な行動
パスキーや二段階認証を必ず設定する
「パスワードが合っているから本人だろう」とシステムに信用させず、スマホの生体認証などで二重の確認を挟むようにします。
公衆Wi-Fiでの重要サービス利用を避ける
誰でもつなげる暗号化されていないフリーWi-Fiは、通信を盗み見られるリスクがあります。「このネットワークは危険かもしれない」と疑う視線が大切です。
クラウドの共有設定を放置しない
仕事やプライベートでクラウド上の写真や書類を誰かに共有したら、用が済んだらすぐに共有設定を解除(アクセス権を剥奪)しましょう。

6. まとめ
インターネットが手元からクラウドへと飛び出したことで、私たちの生活は信じられないほど豊かになりました。しかし、データがネットの向こう側にある以上、悪意あるハッカーとの距離も近くなっています。
クラウドは怖がって使わないのではなく、「最新の鍵(パスキー)」をしっかりとかけ、「常に確認を怠らない(ゼロトラスト)」という姿勢をセットで持つこと。これこそが、これからのデジタル社会を安全に、スマートに生き抜くための新しい常識です。

【エッセイ】大往生するために知っておきたいこと

会社員時代に受けた人間ドックで、脂質異常症(高脂血症)だと指摘された。
医師から「(病院の)帰りに何が起きてもおかしくない」といわれた。
医師によると、脂質異常症は食事や運動では治らないとのこと。
医師自身も脂質異常症なので投薬治療しているとのことだったw

その日から投薬治療を始め、現在も2か月毎に通院している。
投薬治療では、経過観察のため、定期的にMRIや血液検査などをしてもらっている。
投薬治療を始めてからは、血液検査の項目は全て正常値になっている。
そのため、区の特定健診で医師から「健康管理できてますね」といわれたりするw

会社員を卒業してからは、毎年、区の特定健診とがん検診を受診している。
大腸がんの便潜血検査で陽性になったので、内視鏡検査をしてもらった。
内視鏡検査ではポリープが見つかり、切除してもらった。
ポリープを切除した年の便潜血検査は陰性だったw

投薬治療を始めるまで、健康診断でよくない結果が出ても、放置していた。
「帰りに何が起きてもおかしくない」といわれなければ、今も放置していたと思う。
AI(人工知能)と、健康管理の大切さの記事を作った。
世代に関係なく参考になるかもしれない記事なので書いてみるw

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大往生(天寿を全うする)ために知っておきたいこと

医学における老衰とは、特定の致命的な病気(がんや心筋梗塞など)を起こさず、全身の細胞や臓器が自然にその役目を終える状態を指します。
しかし、厚生労働省の人口動態統計(2025〜2026年発表データ)によると、日本人の死因第3位である「老衰」で亡くなる人は全体のわずか13.5%(約8人に1人)に過ぎません。
つまり、残りの約9割近くの人は、何らかの「病気」によって人生の最期を迎えているのが現実です。
「高齢になってから考えればいい」
もしそう思っているなら、それは大きな間違いです。
大往生のルートに乗れるかどうかは、20代〜50代の現役時代にどれだけ血管を傷つけずに過ごせたかで、すでに勝負が決まっているのです。

1. 【現役世代(20〜50代)】「自覚症状のないイエローカード」を放置するな
現役世代の健康管理の鉄則は、突然死や寝たきりを招く「心筋梗塞」や「脳卒中」のタネを絶対に植えないことです。
脂質異常症、高血圧、高血糖はすべて「サイレントキラー(静かなる殺人者)」と呼ばれ、血管をボロボロにしている最中はまったく痛くも痒くもありません。
「若いから」「元気だから」は、血管が綺麗である証明にはならないのです。
健康診断の血液検査・測定では、以下の「血管の3大通信簿」を徹底管理してください。
① 脂質
主な検査指標:LDL(悪玉)コレステロール、中性脂肪(TG)
理想の目標値:140 mg/dL未満、150 mg/dL未満
放置した場合の「未来の代償」:20〜30代から少しずつ血管の壁に脂質の塊を溜め、40〜50代以降に突然詰まる(心筋梗塞・脳梗塞)。
② 血圧
主な検査指標:収縮期 / 拡張期血圧
理想の目標値:130 / 80 mmHg未満(家庭血圧の基準)
放置した場合の「未来の代償」:毎日24時間、血管に強い圧力をかけ続けて脆くし、ある日突然、脳内で破裂する(脳出血・くも膜下出血)。
③ 血糖
主な検査指標:HbA1c(ヘモグロビンA1c)
理想の目標値:6.0%未満
放置した場合の「未来の代償」:血液中の糖が全身の毛細血管を直接破壊。一度壊れた腎臓は元に戻らず、将来の人工透析リスクに直結。

現役世代が最も陥る罠:「すべて少しずつ悪い」「どれも基準値をちょっと超えているだけだから、まだ大丈夫」
これが最も危険な勘違いです。脂質・血圧・血糖の3つが少しずつ重なると、血管の老化スピードは数倍に跳ね上がります(メタボリックシンドローム)。
「すべてイエローカード」は「1枚のレッドカード(突然死)」に匹敵すると心得てください。

2. 【実務世代〜手前(60〜74歳)】血管の最終メンテナンスと「がん」の壁
定年を意識し始めるこの時期は、現役時代に溜めてしまった「血管のサビ」を徹底的にメンテナンスする最終局面です。同時に、日本人の死因第1位である「がん」の発症率が急上昇する年代でもあります。
・数値の厳格なコントロール: 現役時代にサボってしまったツケ(動脈硬化)をこれ以上進行させないよう、食事・運動、そして必要であればお薬の力を借りて数値を目標値内に抑え込みます。
・がん検診を「仕組み化」する: がんは早期発見さえできれば、現代医療において「命を落とす病気」ではなくなりつつあります。毎年のがん検診(胃、大腸、肺など)を義務としてスケジュールに組み込み、老衰ルートを死守します。

3. 【高齢期(75歳〜)】「下げる」から「維持する」へ180度シフト
75歳を過ぎると、医療制度が「後期高齢者医療制度」に切り替わると同時に、医学的な健康管理の目的も180度変わります。ここからは「メタボ対策」ではなく、体の衰えを防ぐ「フレイル(虚弱)対策」が主役になります。高齢期に入っても現役世代と同じような厳格な食事制限を続けると、かえって低栄養や筋肉量の低下を招き、大往生から最も遠ざかる「寝たきり」の原因になります。
・筋肉量と歩行速度(動ける体の維持): 「青信号の間に横断歩道を渡りきれる歩行速度」を維持。転倒・骨折による寝たきりを防ぐことが最優先です。
・口腔環境(食べる力の維持): 「80歳で20本以上の自前の歯」を目指します。しっかり噛むことは栄養失調を防ぐだけでなく、認知症予防にも直結します。
・痩せすぎ防止: 高齢期は少しふっくらしている(BMI 22〜25程度)人の方が長生きします。過度な「粗食」は卒業しましょう。

まとめ:大往生のために、今日からできること
大往生という最高のゴールへの道のりは、年齢によってグラデーションのように変化します。
・20代〜50代の方: 「まだ若い」を言い訳にせず、直近の健康診断結果を引っ張り出してください。脂質・血圧・血糖のどこかにイエローカードは出ていませんか?
・60代〜74代の方: 血管のケアを継続しつつ、毎年のがん検診を欠かさず受けていますか?
・75歳以上の方: 数値を下げることより、「しっかり食べて、しっかり歩く」ができていますか?
病気に人生を途中で断ち切られることなく、生物としての命を最後まで使い切る。そのための「見えない貯金」を、ぜひ今日から始めてみてください。

【ご注意】
本記事は、AIを活用して作成した健康情報です。掲載内容は一般的な解説であり、医学的な診断や効果を保証するものではありません。個人の体質や年齢によって適切な数値は異なりますので、具体的な健康管理や治療にあたっては必ず医師にご相談ください。本情報のご利用により万一損害等が生じた場合でも、当ブログは一切の責任を負いません。

2026年9月12日土曜日

【コラム】勤労の義務と働かない自由

2005年に住宅ローンを一括完済するため、株式投資を始めた。
その後、一括完済し、定年前に会社員を卒業した。
卒業してから、働いたことは一度もなく、住民税非課税世帯になっている。
周囲の同世代は働いているので、働けるのに働かないのは少数派だと思うw

日本国憲法には以下の国民の三大義務がある。
・教育を受けさせる義務(第26条第2項)
・勤労の義務(第27条第1項)
・納税の義務(第30条)w

「勤労の義務」があるためか、働かない人をよく思わない人が多いように思う。
自身みたいに住民税非課税世帯なら、なおさらよく思われないかもしれない。
AI(人工知能)と、勤労の義務と働かない自由という記事を作った。
誰かの参考になるかもしれないので書いてみるw

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勤労の義務と働かない自由

近年、日本の労働環境は大きな転換期を迎えています。
2025年4月から企業に対する「65歳までの雇用確保」が完全に義務化され、定年を65歳以上に設定する企業や定年制そのものを廃止した企業は全体の約35%にまで急増しています。
内閣府の高齢社会白書によると、65歳以上の就業者数は22年連続で増加しており、65〜69歳の就業率は54.5%と半数を超えました。
「生涯現役」が現実味を帯びる一方で、シニアになっても働き続ける社会に対し、「いっそ働かずに生きていきたい……」「『働かない自由』はないのか」と疑問を抱く人も少なくありません。
ここで頭をよぎるのが、日本国憲法が定める国民の三大義務の一つ、「勤労の義務」です。
国を挙げて働く期間が延びている今、私たちに「働かない自由」はないのでしょうか? 
それとも、この2つのルールは矛盾しているのでしょうか?
憲法の条文や歴史的背景を紐解くと、現代における「働くこと」と「休むこと」の意外なバランスが見えてきます。

憲法に書かれた2つの「労働のルール」
実は、日本国憲法には「働かなければならない」という義務だけでなく、「不当に働かされない自由」も同時に書かれています。
・勤労の義務(第27条第1項):「すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。」
・奴隷的拘束の禁止(第18条):「いかなる奴隷的拘束も受けない。又、その意に反する苦役に服させられない。」
「義務だから働け」というルールと、「嫌な労働は強制されない」というルール。一見すると完全に矛盾しているように思えます。
結論から言えば、国が特定の仕事や労働を国民に強制することは絶対にできません。 
なぜなら、憲法が守る「人権(自由)」のほうが、国民の「義務」よりも強い力を持っているからです。

なぜ矛盾しない?「勤労の義務」の本当の意味
では、なぜわざわざ憲法に「勤労の義務」が残されているのでしょうか。
現代の憲法学では、この義務は「働かなければ逮捕される」といった強制力のあるものではなく、「社会のモラル(訓示的規定)」であると解釈されています。
矛盾しないと言える理由は、主に以下の3つの視点から説明されます。
・「働けるのに最初から国に頼る」のを防ぐため:憲法第25条には、国が生活困窮者を助ける「生存権(生活保護など)」が保障されています。しかし、「働く能力も機会もあるけれど、ただ怠けたいから国にお金を出してもらう」ということがまかり通れば、社会保障の仕組みは崩壊してしまいます。勤労の義務は、「国に助けを求める前に、まずは自分で働いて自立を目指しましょう」という、福祉を受けるための前提条件として置かれています。
・不労所得や貯蓄で生きることは禁止していない:もしあなたが、親の遺産や過去の貯蓄、あるいは投資による配当(不労所得)だけで、誰にも頼らずに生活できるとしたらどうでしょうか。この場合、国から「義務違反だ」と責められることはありません。
なぜなら、「他人に不当に依存せず、自分の力で生計を立てている」のであれば、この義務の目的は十分に果たされているとみなされるからです。
・歴史が生んだ「戦後復興のスローガン」:この義務が生まれた歴史にも理由があります。戦後、憲法を作る議論のなかで「働かざる者食うべからず」という当時の社会主義的な思想や、「みんなで働いて焼け野原から国を豊かにしよう」という戦後復興の決意が込められて追加されました。つまり、国民を縛るための法律というよりは、当時の時代背景が生んだ「みんなで頑張ろう」というスローガンだったのです。

現代における「シニア就労」のリアルな経済的デメリット
「長く働ける社会」は一見理想的に思えますが、実は経済全体で見ると深刻な副作用(デメリット)も指摘されています。これらは「無理に働かせることの弊害」として、今まさに議論されているポイントです。
・社会全体の「労働生産性」の低下:年齢ごとの労働生産性は現役世代をピークに緩やかに低下する傾向にあります。シニア層の雇用拡大は人手不足を補うものの、「体力の低下」や「最新技術への対応の難しさ」から、マクロで見ると国全体の生産性を押し下げる要因になってしまいます。
・税収は増えても「消費」が増えないジレンマ:高齢者が働くことで税収は増えますが、彼らが現役世代のように積極的にお金を使うかというと、現実は異なります。日本のシニア層の多くは「将来の年金や医療・介護への不安」を抱えており、働いて得た収入の多くを消費ではなく「貯蓄」に回してしまう傾向があります。結果として、「社会は回っているのに、経済(消費)は活性化しない」という空回り状態が起きています。

シニア就労拡大が「若者世代」に与える深刻な影
さらに深刻なのが、シニア層が労働市場に残り続けることが、若者世代のキャリアやモチベーションを奪う要因になっているという点です。
・ポストの「目詰まり」によるキャリア停滞:多くの企業でシニア層の雇用維持が優先される結果、管理職や専門職などの上級ポストが空かない「目詰まり」が起きています。これにより、本来なら実力を発揮して昇進するべき若手・中堅世代の出世が遅れ、キャリア成長の機会が阻害されるという不利益が生じています。
・世代間の「所得格差」とモチベーションの低下:年功序列のなごりで高給を維持したまま、責任や業務負担を減らしたシニア層が現場に留まるケースがあります。一方で、最新技術の導入や激務をこなす若手世代の方が給与が低いという事態が起きやすく、「自分たちの方が働いているのに、なぜ……」という若者の不満とモチベーション低下を招いています。
・新陳代謝のストップによる「イノベーションの枯渇」:組織の意思決定層や中心メンバーが高齢化することで、DX(デジタルトランスフォーメーション)や新しいビジネスモデルへの移行が遅れがちになります。結果として、若者が新しいアイデアを提案しても通りにくい「古い体質の企業」が温存され、国全体のイノベーション力が失われる悪循環に陥っています。

現代における「働かない自由」のアップデート
社会の高齢化が進み、働く期間そのものが長期化し、かつ上記のような「若者へのしわ寄せ」が見えるからこそ、現代ではこのテーマの議論が新しくなっています。
・「休む権利」としての働かない自由:無理をして生産性を落としたり、若手のポジションを奪いながら働き続けるくらいなら、「一定の年齢で一線を退き、心身を休ませる」「次の世代にバトンを渡す」という選択も、憲法第13条の「幸福追求権」や「個人の尊重」として守られるべきだという見方が強まっています。
・ベーシックインカム(BI)との関係:政府がすべての国民に無条件で最低限の生活費を配る「ベーシックインカム」の議論が世界中で行われています。もしこれが実現すれば、「生きるために無理に働く必要がない社会」が訪れます。シニア層が無理なく引退して若手にポストを譲る流れがスムーズになり、消費の活性化にもつながるため、憲法の「勤労の義務」のあり方自体を根本から見直す契機として注目されています。

まとめ:義務ではなく「社会を支え合う約束」
「勤労の義務」と「働かない自由」は矛盾していません。
労働年齢が引き上げられている現代日本ですが、憲法が言う勤労の義務とは、国民を労働に縛り付けるチェーンではなく、「自分で自分の人生を支え、お互いに社会を維持していこう」という、ゆるやかな社会の約束事です。
シニアの就労には、若者の機会を奪ってしまうという側面もあるからこそ、一律に「長く働かせる」のではなく、上の世代が適切に引き下がり、次の世代へ活躍の場を譲る「働かない(リタイアする)選択」も重要です。それらは決して憲法違反ではありません。
お互いが無理のない範囲で力を出し合い、どうしても働けないときは社会がセーフティネットで支える。それこそが、高齢化社会における世代間の美しいバランスと言えるのではないでしょうか。

【AIシミュレーション】デジタル庁のシステムで職員情報が漏えいした可能性がある件

 ※「純粋に法理と証拠のみから導き出される結論」をAI(人工知能)とシミュレーションした記事です。

初めて訴訟に関わったときに思ったのが、思っていたより、よくなかったこと。
それまで訴訟は、法的根拠に基づいて、争う場だと思っていた。
ところが、関係者の知識やバイアス(※)、弁護士の経験などで争うことが多い。
本記事では「純粋に法理と証拠のみから導き出される結論」をシミュレーションしているw
※バイアス:先入観、偏見、思考や判断の偏り。

今回は、デジタル庁のシステムで職員情報が漏えいした可能性がある件。
各府省庁に同庁が提供するシステムに外部から不正アクセスがあった。
氏名やメールアドレスなど職員ら約24万人分の個人情報が漏えいした可能性があるらしい。
「純粋に法理と証拠のみから導き出される結論」のシミュレーションを始めるw

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1. 根拠となる憲法の理念や条文
本基本的人権の侵害、および国家のガバナンスに関わる最高法規として、以下の条文が根拠となります。
日本国憲法第13条(幸福追求権・プライバシー権)
概要:個人の尊重と幸福追求の権利を保障しています。最高裁判所の判例上、ここから「みだりに自己の個人情報を開示・公表されない自由(プライバシー権)」が導き出されており、国には保有する個人情報を厳重に管理する憲法上の義務があります。
日本国憲法第15条第2項(全体の奉仕者)
概要:公務員は「一部の奉仕者でなく、全体の奉仕者」であると定めています。公務員が扱う情報システムから国民や職員のデータが漏えいすることは、公共の利益に資するべき国家機関の信頼を揺るがす事態であり、この理念に抵触します。

2. 関連する法律(民法、刑法など)
憲法の理念を具現化し、具体的な権利義務や罰則を定める法律レベルでは、以下の4つが深く関連します。
個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)
概要:行政機関が保有する個人情報の適正な取り扱いを定めた基本法です。デジタル庁を含む国の中央省庁は、第66条(安全管理措置)に基づき、情報漏えいを防ぐための物理的・技術的な安全管理を行う義務を負っています。
デジタル庁設置法
概要:デジタル庁の組織や権限を定める法律です。今回の不正アクセスはデジタル庁が各府省庁に提供する「ガバメントソリューションサービス(GSS)」で起きており、同庁が国のデジタル基盤を安全に管理・運用する職務(第4条など)を適切に果たせていたかが問われます。
不正アクセス行為の禁止等に関する法律(不正アクセス禁止法)
概要:他人のIDやパスワードを悪用して権限のないシステムに侵入する行為を禁じる法律です。今回の事例では「保守運用担当者のアカウントを利用した不審なアクセス」が検知されており、第三者(攻撃者)の行為は同法第3条違反(不正アクセス罪)として刑事処罰の対象になります。
刑法
概要:不正アクセスに伴い、システム内のデータを書き換える、消去する、あるいはサーバーの機能を阻害した場合は、刑法第234条の2(電子計算機損壊等業務妨害罪)に該当する可能性があります。
民法第709条・第715条(不法行為責任・使用者責任)
概要:過失によって他人に損害を与えた場合の賠償責任を定めています。今回の漏えいによる具体的な実害(なりすまし被害など)が発生した場合、被害を被った民間関係者等から国に対して損害賠償を請求される民事上の根拠となります(国家賠償法の適用も含みます)。

3. 法律を補足する政令・省令
法律の規定をさらに細かく運用するために政府や各省庁が定める命令です。
個人情報の保護に関する法律施行令(政令)
概要:個人情報保護法の具体的な適用範囲や、漏えい事案が発生した際の「個人情報保護委員会」への報告義務の基準(人数や内容)を細かく規定しています。
デジタル庁組織令(政令)
概要:デジタル庁内部のどの部局(サイバーセキュリティ統括官組織など)が、システムの安全確保や原因究明、再発防止の責任を負うのかを定めています。
各府省庁共通の「行政機関の保有する個人情報の適切な管理のためのガイドライン」等
概要:省令に準ずる訓令や告示レベルとして、デジタル庁や内閣官房(NISC)が定めるセキュリティ基準があります。保守運用担当者のアカウント管理や二要素認証の義務化など、具体的な技術的ルールを縛るものです。

4. 地方自治体による条例の可能性
個人情報保護条例(自治体ごとの条例)
概要:今回のGSSシステムは「各府省庁共通のシステム」であり、主に国家公務員や国の業務に関わった民間人のデータが対象であるため、地方自治体の条例が直接適用されるわけではありません。
条例の可能性:ただし、もし漏えいした民間関係者のデータの中に「地方自治体から国へ派遣されていた職員」の情報や「国と地方が共同で行う事業(マイナンバー関連を除く連携業務など)の地方側担当者」のデータが含まれていた場合、当該自治体の個人情報保護に関する安全管理指針や、議会への報告条例などに基づく波及的な影響や調査が生じる可能性があります。

5. この事例における各法令のつながりのまとめ
これらの法令は、バラバラに存在するのではなく、以下のように連動して機能しています。①「憲法」が方向性を示す:憲法第13条(プライバシー権)に基づき、国は「国民や関係者の個人情報を守らなければならない」という大原則が立ちます。
②「法律」がルールと罰則を課す:その憲法の精神を受け、個人情報保護法がデジタル庁に「安全に管理せよ」と義務付け、同時に不正アクセス禁止法・刑法が侵入したサイバー犯罪者を厳罰に処する法的根拠となります。
③「政令・ガイドライン」が現場を動かす:法律の抽象的な命令を、施行令やデジタル庁のセキュリティガイドラインが「保守アカウントの監視」「漏えい時の速やかな公表」といった具体的な運用手順に落とし込みます。
④「条例」が地方へ波及する:国のシステム(GSS)の脆弱性が判明したことで、同じような仕組みを使っている地方自治体も、自らの個人情報保護条例やセキュリティ基準を見直す必要性に迫られます。
このように、最上階の「人権を守る」という理念から、最末端の「アカウントのアクセスログを監視する」という実務までが、法体系のピラミッド構造によって一本の線でつながっています。

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デジタル庁の目的は「信頼できるデジタル社会の構築」。
約24万人分の個人情報漏洩の可能性を生じさせたことは、重大なガバナンスの不備。
民間企業であれば、刑事罰が科されてもおかしくないと思う。
国の行政機関に対する罰則やペナルティの有無について確認すると以下だったw

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1. 組織(デジタル庁そのもの)に対する法的ペナルティはない
民間企業の場合、個人情報保護法に違反して個人情報保護委員会からの「命令」に従わなかった場合、最高1億円の罰金などの刑事罰が科されることがあります。しかし、デジタル庁などの行政機関に対しては、以下のような理由から組織への法的ペナルティは存在しません。
「国が国を処罰する」ことの矛盾:罰金を科すということは「国(財務省など)が国(デジタル庁)からお金を徴収する」ことになり、結局は同じ国庫(税金)の中でお金が移動するだけなので、ペナルティとしての意味を成さないためです。
行政処分の対象外:個人情報保護委員会は、デジタル庁に対して「是正勧告」や「意見の陳述」を行う権限(個人情報保護法第155条など)は持っていますが、民間企業に対するような「業務停止命令」や「罰則」を出す権限はありません。

2. それでは、どのような「ペナルティ」があるのか?
組織への罰金はありませんが、その代わりに「政治的責任」「行政的責任」「個人への処分」という形で重いペナルティが発生します。
① 幹部や職員に対する「懲戒処分」(国家公務員法)
組織ではなく、システム管理やセキュリティ対策を怠った「個人(担当職員や管理職)」に対してペナルティが科されます。国家公務員法第82条に基づき、職務上の義務に違反した場合や職務を怠った場合、免職・停職・減給・戒告などの懲戒処分が下されます。過去の重大な漏えい事案でも、情報セキュリティ担当の局長や課長が減給などの処分を受けています。
② 政治的責任(大臣の給与返納や更迭)
デジタル庁のトップであるデジタル大臣や、政府の責任者である官房長官、首相が政治的なペナルティを負います。社会的影響が大きい場合、大臣が「閣僚給与の自主返納」を行って責任を示したり、内閣改造のタイミングで事実上の更迭(交代)になったりすることがあります。今回の記事でもデジタル相や官房長官が会見を行っており、今後の国会審議で厳しい追及を受けることになります。
③ 予算の削減(財務省によるペナルティ)
直接的な罰金はありませんが、翌年度以降のデジタル庁の予算(特に情報システム関連予算)が厳しく査定され、削減されるという行政的なペナルティを受ける可能性があります。安全性が担保できないシステムにお金は出せないという論理です。
④ 委託先(民間事業者)へのペナルティ(損害賠償・指名停止)
もし今回の不正アクセスが、デジタル庁からGSSの保守運用を請け負っていた「民間委託業者」の過失(パスワード管理の甘さなど)によるものであった場合、デジタル庁はその業者に対して以下のペナルティを科します。
・違約金・損害賠償の請求(契約に基づく措置)
・省庁への出入り禁止(指名停止処分):一定期間、国や自治体のシステム案件に入札できなくなるため、民間企業にとっては致命的なペナルティとなります。

3. 被害者(職員・民間人)への金銭的賠償(国家賠償法)
もしこの漏えいによって、名簿が悪用されて詐欺に遭うなどの「具体的な実害」が出た場合、被害者は国に対して賠償を求めることができます。国家賠償法第1条に基づき、公務員が職務を行う上で違法に他人に損害を与えたとき、国がその損害を賠償する義務を負います。これも一種の金銭的ペナルティと言えます。

まとめ
デジタル庁という組織が「罰金1億円」になることはありませんが、「担当者の懲戒処分」「大臣の政治的失脚」「予算の縮小」「委託業者への厳罰」という形で、民間企業とは異なるルートの強力なペナルティが作動する仕組みになっています。

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今回の元記事では「漏えい」という表記を使っている。
「漏洩」でなく、「漏えい」としている理由を確認すると以下だった。
・「洩」という漢字は常用漢字(※)ではない(表外漢字)ため。
そのため、公的な文書では使用を避けるのが基本とのことw
※常用漢字(2,136字)は、中学校卒業までにすべての人が読めるように教育される漢字の目安。

AI は不正確な情報を表示することがあるため、生成された回答を再確認するようにしてください。

2026年9月11日金曜日

【本日の取引】20260911~本日の取引はなし

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場はさえない値動きで推移する可能性が高いと思った。
することがないので、休むも相場にした。
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
インバース型ETFが上がったので、前日比はプラスだったw

下図の上は、2015年からの日経平均株価とTOPIXの推移。
下は、2015年からのTOPIXとユーロ円、ドル円の推移。
ドル円が下がり始めたが、中東情勢の悪化により原油が100ドル超え。
ドル円がまだ高値圏なので、これからも物価高は止まらないと思うw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は乾きものなので、画像はなし。
現在、証券会社はパスキー認証を勧めている。
だが、パスキーのデバイス保存を勧める会社とクラウド保存を勧める会社がある。
個人的には、クラウド保存にリスクがあることから、デバイス保存が正解だと思っているw

デジタル庁が政府職員らの個人情報約24万件が漏洩した可能性があると明らかにした。
デジタル庁が各府省庁に提供する基幹ネットワークシステムがある。
この「ガバメントソリューションサービス」に対して、不正アクセスがあったとのこと。
AI(人工知能)に確認すると、このシステムはクラウドベースらしいw

従来のシステムは、各府省庁にサーバーを設置した外部との接続が少ないシステム。
クラウドベースにしたことで、外部との接続が増えたことが一因のように思う。
セキュリティの世界には下記の格言があるが、今回の事例はまさに格言通りのように思う。
「利便性とセキュリティはトレードオフ(反比例)の関係にある」w

2026年9月10日木曜日

【本日の取引】20260910~本日の取引はなし

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場はさえない値動きで推移する可能性が高いと思った。
することがないので、休むも相場にした。
終わってから確認すると、保有株は上がっていた。
インバース型ETFは下がったが、前日比はプラスだったw

下図の上は、2015年からの日経平均株価とTOPIXの推移。
下は、2015年からのTOPIXとユーロ円、ドル円の推移。
その下は、2022年からの日経平均株価と投資主体別売買状況の推移。
海外投資家は買い越し、個人投資家と証券自己(証券会社)は売り越しだったw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は乾きものなので、画像はなし。
米国の財務長官が円安に苦言を呈してから、円高になりつつある。
円安になったのは、首相を始めとする一部の高齢者が円安を容認したからだと思っている。
AI(人工知能)に、円安容認する高齢者が多い理由について確認すると以下だったw

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一部の高齢層やリーダー層が円安を容認・あるいは歓迎しがちな理由として、以下の3点が挙げられます。
成功体験の固執:1970〜80年代の「円安=輸出大国・日本の成長」という成功体験から抜け出せていない。
資産の恩恵:高齢富裕層が持つ株や投資信託、不動産が、円安による株高やインバウンド効果で値上がりしている。
痛みの時差:すでに資産があるため、現役世代に比べて物価高(インフレ)の直撃による生活へのダメージが少ない。

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昔からだが、一部の高齢者が自分たちのことしか考えていないことが原因。
自分たちのことをわかってくれそうな高齢者に投票するから、高齢者が当選する。
AIが、どうすれば、この問題を解決できるか考えましょうかと聞いてきた。
個人的には、自然淘汰(?)されるのを待つしかないと答えておいたw

2026年9月9日水曜日

【本日の取引】20260909~本日の取引はなし

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場は高値圏で推移する可能性が高いと思った。
することがないので、休むも相場にした。
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
インバース型ETFは上がったが、前日比はマイナスだったw

下図の上は、2015年からの日経平均株価とTOPIXの推移。
下は、2015年からのTOPIXとユーロ円、ドル円の推移。
その下は、2015年からの個人投資家の信用評価損益率と買い残と売り残金額の推移。
自身は信用取引をしたことがないが、大丈夫だろうかと思うw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は乾きものなので、画像はなし。
会社員時代の人間ドックで、脂質異常症(高脂血症)と診断された。
投薬治療のため、2か月毎に通院しているが、同世代を見ることはほとんどない。
健康診断でよくない結果が出て、何もしない人がどれくらいいるのか、確認したw

AI(人工知能)によると、一般的な健康診断(職場の健診など)は以下。
・要精密検査(または要再検査)と判定される人は全体の約30%。
・指示通りに再検査・精密検査を受ける人は約74%。
・医療機関を受診せず放置してしまう人は約26%。

市区町村が実施する住民健診(がん検診)は以下。
・指示通りに精密検査を受ける人は約70~90%(放置する人は約10%~30%)、
ただ、民間の研究データでは、実際に受診した人は47.6%とのデータもあるらしい。
病院で同世代を見ることがほとんどないと思う理由がわかった気がするw

2026年9月8日火曜日

【エッセイ】ゲリラ豪雨や床上浸水が急増している理由

近年、ゲリラ豪雨や線状降水帯による浸水被害が多いように思う。
AI(人工知能)に、年間降水量が増えたのか確認すると、増えてないとのこと。
ゲリラ豪雨や床上浸水が急増している理由について確認した。
誰かの参考になるかもしれないので書いてみるw

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「年間降水量は増えていない」のに、なぜゲリラ豪雨や床上浸水が急増しているのか?

近年、バケツをひっくり返したようなゲリラ豪雨や、道路の冠水、建物の床上浸水といった水害が増えたと感じませんか?
「昔に比べて雨の量が激増しているのでは?」と思いがちですが、実は日本全体の「年間降水量」自体は、昔と比べてほとんど増えていません。それなのに、なぜこれほど水害が頻発するようになったのでしょうか。その背景には、地球温暖化がもたらした「雨の質の激変」と、恐ろしい気象システムがありました。
1. 犯人は「空気のスポンジ化」!1℃上昇で水蒸気は7%アップ
年間総量は変わらないのに水害が増えている最大の理由は、「一気に降る激しい雨(短時間強雨)」の回数が爆発的に増えているからです。
この原因は地球温暖化にあります。物理的なメカニズムは非常にシンプルです。
気温が上がると、分子の動きが激しくなり、空気の分子間の隙間(容積)が広がる。
広がった隙間に、雨の原料となる「水蒸気(水分子)」が大量に飛び込めるようになる。
空気はまるで「温度が上がると巨大化するスポンジ」のような性質を持っています。
気温が1℃上がるごとに、空気が抱え込める水蒸気の量は約7%も割増しで増えていきます(複利のように増えるため、もともと気温が高い夏場の1℃の上昇は、すさまじい量の水蒸気を追加します)。
こうして限界まで水分を吸い込んだ「巨大な濡れスポンジ」のような空気が、上空で冷やされて一気に縮むことで、かつてない猛烈なゲリラ豪雨が引き起こされます。
現代の気候は、「普段は雨が降らないのに、降る時はドカンと一気に極端な大雨になる」という二極化が進んでいるのです。

2. ゲリラ豪雨が「線状に並ぶ」という恐怖
さらに被害を甚大にしているのが、ニュースでもよく耳にする「線状降水帯」です。
これは単に雨雲が線のように並んでいるだけではありません。
その本質は「同じ場所に猛烈な雨雲を供給し続ける自動生成システム」です。
【風の向き ➡➡➡】
[雲の工場] ➡ [発達] ➡ [最盛期(大雨)] ➡ [消滅]
(上流で生まれた雲が、成長しながら風に乗って次々と流れてくる)
通常の雨雲(積乱雲)は1時間ほどで雨を降らせきって消滅しますが、線状降水帯では「湿った大量の空気(暖湿流)」が一方向から流れ込み続け、地形などにぶつかることで、決まった場所に「雨雲の工場」ができてしまいます。
工場で作られた雲は、上空の強い風に乗って直線状に押し流されながら発達します。
後ろからは次の新しい雲が次々とやってくるため、地上から見ると「ゲリラ豪雨をもたらす超強力な雨雲が、何時間も同じ場所から動かず、バトンタッチしながら襲いかかってくる」という恐ろしい状態(バックビルディング現象)が発生します。
これが、河川の氾濫や土砂災害に直結する理由です。

3. 「当てるのは難しい」けれど「確率は出せる」半日前予測
これほど危険な線状降水帯ですが、わずかな風向きや地形の条件で発生場所が数キロ単位でズレてしまうため、「何時何分に〇〇町で発生する」とピンポイントで言い当てるのは現代の科学でも至難の業です。しかし、「この地域で発生する確率が非常に高まっている」という予測(確率は出せる)は可能になっており、気象庁から「線状降水帯半日前予測」として発表されています。
現在の的中率は約25〜30%(4回に1回程度)ですが、これには「見逃しによる大災害を防ぐため、可能性のあるエリアをあえて少し広めに捉えて警戒を呼びかける」という防災上の意図があります。
「空振り」を恐れず、この予測が出た段階を「明日、自分の地域にゲリラ豪雨の弾丸が何発も撃ち込まれる確率が、普段の何倍も高くなっている」というサインとして捉え、ハザードマップの確認やスマホの充電、移動予定の変更など、一歩早い準備を始めることが命を守る鍵となります。

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AIに具体的にどれくらい増えたのか確認すると以下だった。
・1時間降水量50mm以上(非常に激しい雨): 1980年頃と比較して約1.4倍に増加。
・1時間降水量80mm以上(猛烈な雨): 同様に約2倍に頻度が増加。
都市部の下水道などの一般的な排水処理能力は、時間雨量50~60mm程度の想定w

現在、建物の新築時に床上浸水のリスクを考慮することが増えているとのこと。
ハザードマップと照らし合わせ、基礎の高さを高くしたりしているらしい。
ゲリラ豪雨の多い夏に、床上浸水しない避暑地へ行く人も増えているらしい。
ただ、地球温暖化の最新予測を確認すると以下だったw

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国連の専門家機関(IPCC)や気象庁の最新の報告書に基づいた地球温暖化の最新予測を、ギュッとまとめてお届けします。
私たちが「これからどう行動するか(二酸化炭素をどれだけ減らせるか)」によって未来は分岐しますが、現在は以下のようなシナリオが予測されています。
1. 気温:今世紀末までに最大「5.7℃」上昇
対策が最も遅れた最悪のシナリオでは、今世紀末までに世界の平均気温が最大5.7℃上昇すると予測されています。
日本の環境省が2026年に公表した「第3次気候変動影響評価報告書」によると、日本国内でも最悪のケースでは年平均気温が約4.5℃上昇し、猛暑日や熱帯夜が当たり前の夏になると警告されています。 
最新のシミュレーション(2050年の天気予報 Ver.2)では、2050年の夏には日本各地の延べ157地点で40℃以上の酷暑日を記録し、日中の外出自粛令が出るような未来も現実味を帯びています。

2. 雨と台風:「猛烈な雨」がさらに激甚化
「空気のスポンジ化」がさらに進みます。
気温が1℃上がるごとに大気中の水蒸気が約7%増えるため、大雨や短時間強雨の発生頻度はさらに増加します。
台風の数自体はそれほど増えない(あるいは減る)とされていますが、海の温度が上がるため「強い台風」の割合が増え、一回あたりの雨量と風速が桁違いに強くなると予測されています。最大瞬間風速100m/sクラスの猛烈な台風が上陸するリスクも指摘されています。 

3. 社会への影響:食料危機と経済損失
身近な食べ物の危機: お米の現行品種は暑さで不作になり、海水温の上昇によってサケやホタテ、カキなどの漁獲量・養殖量が激減すると予測されています。
経済的な大打撃: 洪水による被害額は毎年数兆円規模に膨らむほか、海面上昇によって沿岸部の工場やインフラが受ける影響額は、2050年時点で計約140兆円に及ぶ可能性が試算されています。

まさに「気候危機」と呼ばれるにふさわしい予測ですが、世界中が本気で脱炭素に取り組めば、気温上昇を「1.5℃未満」に抑え込み、これらの被害を大幅に小さくできることも科学的に証明されています。

【本日の取引】20260908~本日の取引はなし

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場はさえない値動きで推移する可能性が高いと思った。
することがないので、休むも相場にした。
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
インバース型ETFは上がったが、前日比はマイナスだったw

下図の上は、2015年からの日経平均株価とTOPIXの推移。
下は、2015年からのTOPIXとユーロ円、ドル円の推移。
日銀の利上げ観測を受けてから、ドル円が下がり始めている。
円安容認でドル円を上げてきた首相にはおとなしくしていて欲しいと思うw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は乾きものなので、画像はなし。
近年、ゲリラ豪雨や線状降水帯による浸水被害が多いように思う。
AI(人工知能)に年間降水量が増えたのか確認すると、増えてないとのこと。
雨の日は減っているので、時間当たりの降水量が増えているらしいw

時間当たりの降水量が増えた原因は、地球温暖化による気温上昇。
気温が上がったことで空気の容積が増え、溜められる水分量が増えた。
水分を溜めこんだ空気が、冷たい空気とぶつかることで雨雲が発生する。
そのため、昔と比べ、時間当たりの降水量が増えたらしいw

線状降水帯は同じ地点で、連続して、この雨雲ができること。
次から次へと雨雲ができるので、半日以上、同じ地点に雨を降らせることになる。
恐ろしいのが、これから先も地球温暖化により、気温が上がる可能性が高いこと。
暑い日が続く中、たまにとんでもない量の雨が降る可能性があることになるw

2026年9月7日月曜日

【本日の取引】20260907~本日の取引はなし

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場は高値圏で推移する可能性が高いと思った。
することがないので、休むも相場にした。
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
インバース型ETFも下がったので、前日比はマイナスだったw

下図の上は、2015年からの日経平均株価とTOPIXの推移。
下は、2015年からのTOPIXとユーロ円、ドル円の推移。
ドル円の上昇は止まったが、原油は上昇傾向にある。
高騰していた米価格だけは元に戻りつつあるが、物価が下がるとは思えないw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は乾きものなので、画像はなし。
証券口座不正取引が起きてから、各証券会社はパスキーを勧めている。
だが、パスキーの仕組みを理解している証券会社が少ないように思う。
パスワードよりセキュリティリスクが大きくなる設定を勧めていたりするw

5月から7月にかけて「神崎教授とAIの事件ファイル」という小説を書いた。
書いていて思ったのが、ハッキングなどの手口を教える可能性があること。
そのため、AI(人工知能)に相談し、下記の注意書きを入れるようにした。
「※本作に登場する手法は防犯上の観点から一部改変しています。」w

ハッキングなどの手口は、AIに確認しながら、書いていた。
AIは小説の設定に合わせて、様々な案を出してくれた。
ネットのセキュリティに関しては、誰よりもAIが詳しいと思う。
証券会社もセキュリティに関しては、AIに確認した方がよいように思うw

2026年9月6日日曜日

【コラム】証券口座不正取引の被害者が1社に集中した理由

2005年に証券会社に口座を開設、株式投資を始めた。
以降、ネットでしか株式取引を行っておらず、電話や店頭で取引したことはない。
昨年、証券口座不正取引の被害が急増、社会問題になった。
自身は被害を受けていないが、手口が巧妙なため、被害を受けていてもおかしくなかった。

先日、被害者団体である証券口座のっとり被害者の会が、集団調停を申し立てた。
証券口座のっとり被害者の会は、集団調停の被害者が1社に偏っていると投稿している。
AI(人工知能)と、被害者が1社に集中した理由について、やりとりした。
限られたデータでの考察だが、誰かの参考になるかもしれないので書いてみる。

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証券口座不正取引の被害者が1社に集中した理由

分母の説を覆す“リアルタイムフィッシング”の脅威
「証券口座のっとり被害者の会」による集団調停の申し立てにより、ネット証券における不正アクセス・不正売買の実態が明るみに出ました。その中で衝撃的だったのが、被害者の約82.28%(79人中65人)がA証券のユーザーであるという、異常なまでの「一極集中」のデータです。
一部では「最大手だから口座数(分母)が多いせいだ」「バックアップサイトのセキュリティの抜け穴が原因だ」という声もあります。しかし、ライバルであるB証券との口座数シェアがほぼ拮抗している現状を鑑みれば、この偏りはあまりに不自然です。本記事では、被害の本質が「リアルタイムフィッシング(AiTM)」にあるという前提に立ち、なぜA証券がこれほどまでに狙われ、被害が集中したのかを考察します。

1. 牙を剥いた最新手口「リアルタイムフィッシング(AiTM)」とは
今回の乗っ取り被害の多くは、単に「過去に漏洩したIDとパスワードのリスト」を試すような古い手口ではありません。ユーザー自身が「今、まさに本物だと思ってログインしている」その瞬間を狙うリアルタイムフィッシング(Adversary-in-the-Middle)です。
①精巧な偽サイトの罠
アドレス偽装SMSなどで、本物そっくりの偽サイトに誘導。
②中間者(犯人)による同時ログイン
ユーザーが偽サイトにID・パスワードを入力した瞬間、裏で犯人のシステムが「本物のA証券サイト」にそれをリアルタイムに入力。
③MFA(多要素認証)の無力化
本物のサイトからユーザーのスマホにワンタイムパスワード(SMS等)が届く。
ユーザーがそれを「ログインに必要だ」と信じて偽サイトに入力すると、犯人はそれもリアルタイムに本物サイトへ流し込み、認証を突破。
④取引パスワードの同時強奪
通常は注文時にしか使わない「取引パスワード」も、ログイン時の偽画面で同時に入力させるため、犯人はログイン完了と同時に「資産の売却から発注まで」の全権限を掌握。
この手口の前では、証券会社側がいくら「多要素認証を導入しているから安全」と主張しても意味をなさず、バックアップサイトの仕様変更などのシステム的な隙(抜け穴)も、全体から見れば副次的な要素に過ぎなかったと言えます。

2. 口座数の多さでは説明がつかない「偏り」の謎
A証券とB証券は、ネット証券の「2大巨頭」として激しいシェア争いを繰り広げており、口座数単体で見ればこれほどの差が開くはずはありません。
それにもかかわらず、なぜA証券に被害が約8割も集中したのでしょうか。そこには犯罪グループ側の「経済合理性」と「手口の目的」が深く関係しています。
原因①:犯行インフラの「開発コスト」と一極集中
サイバー犯罪グループも一種の「ビジネス」として動いています。複数の証券会社に対応するリアルタイムフィッシングのシステムをいくつも同時開発・運用するよりも、「今回はA証券の画面・仕様にターゲットを絞り、その自動化(ボット)インフラを徹底的に作り込む」方が、開発コストが低く、成功率(歩留まり)が上がります。
A証券のシステム変更に対して犯人側が翌日には偽サイトを追従させていたという事実も、リソースが「一点集中」で投下されていた証左です。
原因②:「相場操縦(仕手株詐欺)」という手口の都合
証券口座乗っ取りの主目的は、現金の出金ではなく、「乗っ取った複数の口座から、同一のボロ株(低位株)に一斉に買い注文を入れ、意図的に株価を吊り上げる」という相場操縦です。
この犯罪を成立させるには、異なる証券会社からバラバラに注文を出すよりも、「国内最大の個人取引シェアを持つA証券の口座を何十・何百と同時に動かす」方が、市場の板(気配値)をコントロールしやすく、犯人グループにとって圧倒的に都合が良かったと考えられます。
原因③:デバイス認証の「挙動の差」
各証券会社はそれぞれ異なるセキュリティアルゴリズムを導入しています。
「普段と違うブラウザやIPアドレスからログインされた際、取引時の追加認証をどの程度厳しくするか」という挙動にわずかな差があり、犯人グループが試行錯誤した結果、「A証券のリアルタイムフィッシングが最もボット注文を通しやすかった(犯罪を完遂しやすかった)」という、攻撃者目線での“使い勝手の良さ”が被害を爆発させた可能性があります。

結論:狙われたのは「最大の流動性」
今回のA証券への被害集中は、単なる「セキュリティのバグ」や「口座数の多さ」によるものではありません。
「相場操縦を目的とする国際的犯罪グループが、最も効率よく市場を歪められる標的として、国内最大の個人シェアと顧客基盤を持つA証券をロックオンし、リアルタイムフィッシングのインフラを全集中させた結果」であるという見方が最も自然です。
インフラとして狙われた以上、ユーザー個人のITリテラシーだけに責任を帰すべきではなく、証券会社側には「リアルタイムフィッシング(AiTM)を前提とした、デバイス認証やパスキーへの完全移行」といった、より根本的な防壁の構築が求められています。

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A証券には長年、ネット取引環境を提供してきた実績がある。
セキュリティについても、これまでの経験から配慮していたと思われる。
にもかかわらず、被害者が集中したのは、A証券が集中的に狙われた可能性が高い。
もし、狙われたのが他の証券会社なら、その会社の被害者が最も多かったと思う。

【ご注意】
本記事は、報道された被害データおよび公開されているサイバー犯罪の手口を基にした、個人の見解および考察です。特定の企業や組織の公式発表、あるいは確定した捜査結果を代弁するものではありません。セキュリティ対策や被害状況の正確な情報については、各証券会社や金融庁等の公式発表をご確認ください。

【エッセイ】着信番号を信じてはいけない理由

以前からだが、留守録を残さない知らない番号からの着信がある。
番号をネットで検索すると、ほとんどが詐欺の疑いがある番号。
その場合、基本は出ないようにして、留守録を確認するようにしている。
留守録がない場合、電話番号検索で確認すると、ほとんどが詐欺の疑いがある番号w

先日、AI(人工知能)と、心当たりのない番号への正しい対応についてやりとりした。
やりとりした結果は以下になった。
1. 【基本】心当たりのない番号には「出ない」
2. 【もし出てしまったら】「電話番号の入手先を確認する」

2の理由は以下になる。
「法律(個人情報保護法)上、個人情報取扱事業者は、本人から求められた場合、個人データの取得源などの情報を開示する義務があります。相手が入手元を答えなかったり、虚偽の説明をしたりした場合は、個人情報保護委員会(相談ダイヤル)や消費生活センター等に「個人情報の不正取得・目的外利用の疑い」として相談・通報するための重要な材料になります。」w

自身は知らなかったが、電話番号を偽装するケースもあるらしい。
行政の窓口の番号や企業の代表番号が表示されても、偽装している可能性があるらしい。
AIに、着信番号を信じてはいけない理由という記事を作ってもらった。
誰かの参考になるかもしれないので書いてみるw

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着信番号を信じてはいけない理由
スマホの「0120」や「警察の番号」は偽物かも?知っておくべき「国際電話(+)」の罠
「0120から始まるフリーダイヤルだから安心」
「実在する大手企業や警察署の番号が表示されているから本物だ」
そう思い込んでいませんか?
実は今、着信画面に表示される電話番号を、実在する組織の番号へ「偽装(なりすまし)」する詐欺手口が多発しています。
技術的には、日本の固定電話、携帯電話、フリーダイヤルなど、実在するあらゆる番号が偽装可能です。しかし、日本の通信会社も黙って見過ごしているわけではありません。
現在行われている強力な防衛策と、私たちが不審な電話を見破るためのポイントを解説します。
なぜ偽装できるのか?
詐欺グループは、日本の法律や規制が届かない海外のインターネット回線を悪用しています。
システム上で「相手の画面に表示させる番号」を自由にデジタル入力し、日本へ向けて発信しているのです。

通信会社の防衛策と、画面に現れる「ボロ」
この事態を受け、日本の通信会社(NTTなど)は海外から入ってくる不審な電話の監視を強化しました。海外から「日本の0120〜〜」という偽のデータを乗せて送られてきた電話に対し、日本の通信ネットワークに繋がる一歩手前で、「これは海外からの着信である」という証拠(+から始まる国際番号)を強制的に上書きして表示させるシステムを導入したのです。
この防衛策のおかげで、詐欺グループがいくら本物の企業を装おうとしても、画面には次のような「ボロ」が出るようになりました。
「+1 0120-XXX-XXX」(頭に「+1」などの国際番号が付く)
「+81 0120-XXX-XXX」(日本の国番号「+81」がフリーダイヤルの前に付く)

「+」が付くすべての電話が詐欺ではない点に注意!
ここで一つ重要な注意点があります。
スマートフォンの設定や通信経路(Wi-Fi通話や格安SIMの回線など)の仕様によって、信頼できる家族や知人からの普段の電話であっても、不具合や自動変換で「+81 90-XXXX-XXXX」と表示されてしまうケースがあります。そのため、「+が付いているからすべて詐欺」というわけではありません。

私たちが身を守るための鉄則
注意すべきなのは、「+から始まる国際番号」が付いているにもかかわらず、相手が「〇〇電力です」「〇〇警察署の捜査官です」などと日本の企業や公的機関を名乗ってきた場合です。
日本の大手企業や警察が、海外経由の国際電話を使って一般家庭に自動音声や勧誘、捜査の連絡をしてくることは原則ありません。
このパターンの場合は、詐欺や不審な勧誘電話だと判断して問題ありません。
もし少しでも怪しいと感じたり、お金や個人情報(検針票の番号、暗証番号など)の話が出たりしたら、一度電話を切りましょう。そして、相手から言われた番号ではなく、企業の公式サイトなどで調べた正しい窓口へ自分からかけ直すのが最も安全です。
「画面の番号=本物の相手」とは言えない時代。
システム側の防衛策を知りつつ、最後は「一度切ってかけ直す」という習慣で身を守りましょう。

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メールアドレスが偽装できることは知っていた。
だが、電話番号が偽装できることは知らなかった。
偽装された番号に出ていたら、詐欺被害に遭っていたかもしれない。
インターネットにより、便利になった反面、安全性が低下した事例だと思うw

2026年9月4日金曜日

【本日の取引】20260904~本日の取引はなし

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場は高値圏で推移する可能性が高いと思った。
することがないので、休むも相場にした。
終わってから確認すると、保有株は上がっていた。
インバース型ETFは下がったが、前日比はプラスだったw

下図の上は、2015年からの日経平均株価とTOPIXの推移。
下は、2015年からのTOPIXとユーロ円、ドル円の推移。
日銀の利上げが観測されたことで、ドル円が下がった。
だが、長期チャートで5年前と比べると、まだまだ高いと思うw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は乾きものなので、画像はなし。
小説投稿サイトに「神崎教授とAIの事件ファイル」という小説を投稿している。
5月から7月にかけて投稿、7月に完結してからはPV数は少なかった。
先日、確認すると、一気読みした人が何人かいたらしく、PV数が増えていたw

さらに、評価で満点をつけてくれた人がいた。
そのため、知らない間にランキングの順位が上がっていた。
クチコミで人気が出たのではと思い、それからPV数を確認していた。
ところが、増えたのは一時期だけで、またPV数が少なくなったw

先日、久々に読み返して思ったことがある。
書き始めた頃は、このような話になるとは思っていなかった。
最終話を書く直前まで、自分でも結末がわからなかった。
小説を書く人は誰しも同じような経験があるのかもしれないw

2026年9月3日木曜日

【本日の取引】20260903~本日の取引はなし

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場は高値圏で推移する可能性が高いと思った。
することがないので、休むも相場にした。
終わってから確認すると、保有株は上がっていた。
インバース型ETFも上がったので、前日比はプラスだったw

下図の上は、2015年からの日経平均株価とTOPIXの推移。
下は、2015年からのTOPIXとユーロ円、ドル円の推移。
その下は、2022年からの日経平均株価と投資主体別売買状況の推移。
海外投資家と個人投資家は売り越し、証券自己(証券会社)は買い越しだったw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は乾きものなので、画像はなし。
日銀の利上げが観測されたことで、ドル円が下がった。
首相は円安を容認しており、日銀に利上げさせないようにしてきた。
そのため、ドル円が上がり、輸入品の価格が上がり、物価が上がったw

首相は物価高対策に最優先で取り組むとしてきた。
だが、物価高の原因となる円安にしようとしている。
つまり、いっていることと真逆のことをしている。
個人的には、国会議員や地方議員の定年は60歳にして欲しいw

現在は情報社会なので、変化のスピードが速い。
とてもじゃないが、高齢者がついていける速さじゃない。
自らの能力不足を認め、若い世代に任せることが必要だと思う。
人間、引き際が肝心だと思うw

2026年9月2日水曜日

【本日の取引】20260902~本日の取引はなし

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場はさえない値動きで推移する可能性が高いと思った。
することがないので、休むも相場にした。
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
インバース型ETFは上がったが、前日比はマイナスだったw

下図の上は、2015年からの日経平均株価とTOPIXの推移。
下は、2015年からのTOPIXとユーロ円、ドル円の推移。
その下は、2015年からの個人投資家の信用評価損益率と買い残と売り残金額の推移。
右肩上がりで買い残金額が増えているが、大丈夫だろうかと思うw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は乾きものなので、画像はなし。
自身は所有するマンションを法人に貸している。
家賃の振込や管理費や固定資産税などの引き落とし用に専用口座を作っている
毎月、残高を確認しているが、先日、確認すると、思っていたより多かったw

確認すると、預金金利が高くなり、利息が思っていたより増えていた。
昨年より一桁増えており、一昨年よりは二桁増えていた。
ふと、気になったので、AI(人工知能)に金利について確認した。
AIによると、金利の世界のルールは以下とのことw

・期間が短いもの(普通預金・変動金利ローン):政策金利(日銀の決定)に連動
・期間が長いもの(長期定期預金・固定金利ローン):国債利回り(市場の予測)に連動
国債利回りが3%を超え、日銀は政策金利を上げる方向でいる。
どちらを選んでも、金利が上がるんだろうなと思うw