2021年1月19日火曜日

【エッセイ】令和2年の取引額が過去最高額だった話

証券会社から「令和2年分 特定口座年間取引報告書」が届いた。
「①譲渡の対価の額(収入金額)」が、20,748,150円。
「②取得費及び譲渡に要した費用の額等」が、19,164,534円。
「③差引金額(譲渡所得等の金額)」は、1,583,616円だったw

最初に見たとき、①が2000万円を超えていることに驚いた。
自身は年に数回しか売買せず、昨年は2回しか売却していない。
1回あたりの売却額が多かったからだが、2000万円超えとは思わなかった。
ちなみに、昨年までの①の過去最高額は、数年前の13,066,000円だったw

昨年の③1,583,616円は、②19,164,534円に対して、わずか8.2%になる。
だが、昨年の相場は、ボラティリティ(価格の変動率)が高かった。
主力株であるバリュー(割安)株は、3月から安値圏で推移していた。
相場環境のよくなかった中で、8.2%のプラスなので、合格としようw

今年の③の目標金額は、200万円。
配当金の目標金額も200万円なので、トータル400万円である。
すでに、目標を達成するためのトレードプランはできている。
あとは、プラン通りにトレードするだけであるw

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