Y&Kファンド(1銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:600,000円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:21,060,000円(BPS:17,547,800円)
・損益額合計:21,060,000円(損益率:#DIV/0!)
【現在の株式評価額】には、ETFやデイトレードは反映していない。
不定期投稿だが、投稿するのは以下の場合にしている。
保有銘柄や株数を変更した場合、もしくは前回の投稿より評価額が増加した場合。
今回は、前回の投稿より、評価額が増加した場合になるw
本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw
朝の気配から、相場は高値圏で推移する可能性が高いと思った。
することがないので、休むも相場にした。
終わってから確認すると、主力株の8306が上場来高値を更新していた。
インバース型ETFは下がったが、前日比はプラスだったw
下図の上は、2020年からのTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、2015年からのTOPIXとユーロ円の推移。
今年になってから増加した評価額が360万円超えで、うち8306の増加が260万円。
今後の業績を織り込んでいるのだろうが、少し急すぎるように思うw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は乾きものなので、画像はなし。
不動産経済研究所が首都圏の2月の新築マンション1戸当たりの平均価格を発表した。
平均価格は前年同月比で11.5%上昇、7943万円で2カ月ぶりの上昇らしい。
埼玉県で高額のタワーマンションの供給があり、価格を押し上げたらしいw
首都圏全体の発売戸数は2.4%減の1288戸。
東京23区は27.8%減の411戸で大きく減ったらしい。
円安に伴う物価高騰で建築費が上昇している中、買う人が減っているんだろうなと思う。
いくら金利が上がるといっても、円高になれば、高値掴みになるだろうw
不動産サイトで、いくつかのエリアの不動産価格を確認している。
数年前から、中古物件の価格が下がっており、売りに出ている物件も増えている。
少子高齢化が進む中、今後も空き家の戸数は増加するだろう。
しばらくの間、不動産は買わない方がいいかもしれないw
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