各世代について決まった定義はないが、下図の世代に分けられることが多い。
ベビーブーマー世代の首相は、問題となる発言や行動が多い。
国会での台湾有事の発言では、日中関係を悪化させた。
当選した議員に対して、個人名でカタログギフトを渡し、問題になっている。
米国との関税交渉担当に「私に恥をかかせるな」と言ったことを公言しているw
首相は、責任ある積極財政を行うとしている。
円安の方がよい的な発言をし、日銀総裁と会談した際には、利上げに難色を示している。
経済界や市場関係者からは、積極財政による財政悪化を懸念する声がある。
ネットには、物価高になり、生活が苦しくなるのではと心配する声があるw
首相は、防衛力や外交力を強化、憲法改正も行うとしている。
日本弁護士連合会(日弁連)は、憲法改正に一貫して反対を表明している。
ネットには、日本が戦争をするのではと心配する声がある。
首相に対して、不安になる原因がわかったように思うので書いてみるw
結論から書くと、首相には人を育てた経験がないことが原因だと思う。
与党のサイトには、首相の5つの政策が掲載されている。
5つの政策では、数多くの分野への取り組みを具体的に説明している。
人を育てた経験がある方はご存じだろうが、具体的な指示をすると人は育たないw
人材育成については、山本五十六氏の以下の名言がある。
"やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。"
上の名言にもあるように、人を育てるためには、多くのことが必要になる。
やってみせること、言って聞かせること、させてみること、ほめること、話し合うこと。
耳を傾けること、承認すること、任せてやること、感謝して見守ること、信頼すること。
今の首相は、言って聞かせようとしか、していないように思うw
首相の経歴を確認したところ、実子の子育ての経験はないらしい。
確認した限り、仕事で部下を育てたりした経験もないらしい。
先日の国民会議では、首相に対して不信感があることから、多くの野党が参加を見送った。
不信感を持たれている原因は、人を育てた経験がないからだと思うw
首相は、英国のマーガレット・サッチャー元首相をリスペクトしている。
確認したところ、サッチャー氏の首相在任期間(年齢)は以下になる。
首相就任:1979年5月4日(53歳)、首相退任:1990年11月28日(65歳)。
「鉄の女」と称されたサッチャー氏は強いリーダーシップで以下を行ったw
経済政策
・民営化の推進:電話、ガスなどの国有企業の民営化。
・労働組合の規制:ストライキの制限など。
・減税と金融改革:所得税・法人税の大幅な引き下げ。
・インフレ抑制:通貨量管理に基づく経済政策。
外交政策
・冷戦下の対応:米国と連携、ソ連に対しては強硬な姿勢で挑んだ。
・フォークランド紛争:アルゼンチンと紛争を行い、勝利した。
・香港・九龍割譲地の返還:英国の永久領土だった香港・九龍割譲地を中国へ返還した。
サッチャー氏の政策は英国経済の活性化に寄与したと高く評価されている。
だが、「富裕層を優遇し、格差社会を招いた張本人」と批判もされている。
首相がリスペクトするのは自由だが、されなくてはいけない年齢だと思う。
サッチャー氏退任時の年齢になった国会議員は若い世代に交代した方がよいと思うw
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