2026年2月22日日曜日

【エッセイ】国会議員は世代交代した方がよい理由

2022年から大きく上がり始めた食料品の値上げ率および値上げ品目数の推移は以下になる。
・2022年 平均値上げ率 14%、値上げ品目 25,768品目
・2023年 平均値上げ率 15%、値上げ品目 32,396品目
・2024年 平均値上げ率 17%、値上げ品目 12,520品目
・2025年 平均値上げ率 15%、値上げ品目 20,609品目
※AIによる帝国データバンク「食品主要195社」価格改定動向調査などの検索結果。

各年の平均値上げ率が10%を超えていることがわかる。
2021年の価格を100%とすると、2025年の価格は以下になる。
100×1.14×1.15×1.17×1.15=176.39%。
値上げ率が消費税率をはるかに上回っていることがわかるw

先日の選挙では、物価高対策に消費税減税もしくは廃止を公約にする政党が多かった。
公約の消費税減税もしくは廃止の有無を確認することにした。
あと、各政党の党首・代表の世代と学歴も確認した。
確認した結果は以下になるw

11政党中10政党が、消費税減税もしくは廃止を公約にしていた。
10政党の党首・代表の世代は、ベビーブーマー世代とX世代だった。
10政党の党首・代表の学歴は、中卒から大卒だった。
消費税減税もしくは廃止を公約にしなかった政党の党首は、Y世代の大卒だったw

各世代の大学進学率と一般的な特徴は以下になる。
■ベビーブーマー世代:1946~1964年生まれ
・大学進学率:19.9~38.6%。
・人口が多いため、競争意識・仲間意識が強い。
・高度経済成長やバブル経済を経験し、努力すれば報われるという価値観がある。
・集団意識が強く、テレビなどのマスメディアの影響を受けやすい。
・当時の若者文化をリードしてきた世代であり、流行のものを好むw

■X世代:1965~1980年生まれ
・大学進学率:34.7~48.2%。
・アナログな環境で育ち、デジタル技術の進化を経験している。
・競争社会の中で育ち、自己主張や個人の自由を重視する。
・仕事とプライベートの両立を重視する。
・価格だけでなく、品質や信頼性も重視するw

■Y世代:1981~1996年生まれ
・大学進学率:48.6~56.8%。
・デジタル環境で育ち、デジタル機器やSNSに慣れ親しんでいる。
・さまざまな価値観や考え方に触れてきたため、多様性を尊重する。
・仕事とプライベートのバランスを重視し、自由な働き方を求める。
・モノを所有することよりも、体験や経験にお金を使うw

上記からわかるように、若い世代になるにつれ、大学進学率が高くなっている。
ベビーブーマー世代とX世代の大学進学率は低く、半数に満たないことがわかる。
ベビーブーマー世代とX世代は、物価高対策は消費税減税もしくは廃止としている。
自身はX世代だが、国会議員は若い世代に交代した方がよいと思うw

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