「インベスターZ」というマンガがある。
北海道にある中高一貫の進学校の投資部が舞台になる。
投資部には各学年の成績トップの6人が所属している。
学校の運営費や生徒の学費や寮費は、投資部の運用益で賄っているw
創業者一族の若き後継者と投資部の主人公が投資で対決する話がある。
後継者が勝った場合、投資部は廃部となり、後継者が運用を行うことになる。
主人公が勝った場合、投資部は存続、後継者は東大へ進学することになる。
後継者は、東大なんてバ〇な大学にいかされてたまるかと、勝負に挑むw
「インベスターZ」の著者は三田紀房氏。
三田紀房氏は受験マンガ「ドラゴン桜」も描いている。
「ドラゴン桜」はドラマ化され、ヒットしたが、以下のセリフがあった。
「バ〇とブ〇は東大へ行け」w
自身は知らなかったが、日本の大学の世界的なレベルは高くないらしい。
英国の高等教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)がある。
同誌の「THE World University Rankings 2025」(※)は以下になる。
※115 の国と地域の 2,092 大学を対象。Teaching(教育)、Research Environment(研究環境)、Research Quality(研究の質)、Industry(産業界の関与)、International Outlook(国際的展望)、の5分野18指標をスコア化。
・1位 オックスフォード大学(英国)※9年連続で世界1位
・2位 マサチューセッツ工科大学(米国)
・3位 ハーバード大学(米国)
・4位 プリンストン大学(米国)
・5位 ケンブリッジ大学(英国)
・28位 東京大学(日本)
・55位 京都大学(日本)
115 の国と地域の 2,092 大学を対象にしているが、上位は英国と米国が占めている。
日本で1位の東京大学は、世界では28位になっている。
確かに、日本人のノーベル賞受賞者には、海外の大学で研究されている方が多い。
海外の大学の方が、研究環境が整っており、レベルも高いということだろうw
2024年の大学進学率(短期大学含む)における主要国の順位は以下になる。
英国や米国は5人中4人が進学しているが、日本は3人中2人しか進学していない。
以前、海外の大学は入学するのは易しいが、卒業するのが難しいと聞いたことがある。
日本は入学するのが難しいので、そのことが関係しているのかもしれないw
・25位 英国 80.50%
・29位 米国 79.36%
・30位 ドイツ 78.59%
・37位 中国 76.88%
・41位 カナダ 76.26%
・42位 イタリア 75.95%
・47位 フランス 70.45%
・54位 日本 64.89%
・57位 ロシア 60.39%
2022年度の日本学生支援機構の調査結果がある。
大学(昼間部)の学生で奨学金を受給している割合は55.0%で、2人に1人が利用している。
3人に2人が大学進学しており、進学した2人に1人が奨学金を利用している。
つまり、大学対象年齢の3人に1人が、奨学金を利用していることになるw
奨学金に関する記事があると、奨学金に対する考えがコメントされる。
考えは大きく二通りで、奨学金肯定派と否定派に分かれるように思う。
肯定派は「奨学金があったおかげで大学へ進学でき、大卒になれた」など。
否定派は「大学へ行かずに、若いうちに手に職をつけた方がよい」などw
これらのコメントを読むたびに思うことがある。
思うのは、奨学金を利用することになったのは、学費を用意できなかった親の責任。
したがって、奨学金を利用させたのであれば、親が返済すべき。
否定派には、子どもの進路は、子どもの意見を尊重すべきと思うw
自身の両親は二人とも中卒だったので、大学進学は必要ないという考えだった。
小遣いはバイトで稼ぐという条件で、大学へ進学したが、正解だったように思う。
なぜなら、大学生活で学ぶことは知識だけではないからになる。
知識以外の学びが何なのかは、大学生活を経験しないと、わからないだろうなと思うw
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