国内の製薬会社が、開発中の新型ウイルスワクチンの最終段階の治験を開始したらしい。
最終段階の治験は、大規模な国際共同治験で、ベトナムで行われるらしい。
同社は、アジア諸国で約5万人を対象に、ワクチンの有効性と安全性を評価。
評価が終われば、今年度中に厚生労働省に薬事承認を申請し、実用化を目指すらしいw
国は、来年2月以降、一般高齢者への3回目のワクチン接種を予定している。
医療従事者や高齢者施設入所者への接種完了の見込みが立てば、前倒しも容認するらしい。
本来であれば、国内の製薬会社のように、ワクチンの実用化には時間がかかる。
ところが、短期間で承認された外国製のワクチンを接種させようとしているw
ワクチン接種でできる抗体は、時間が経つと効果が少なくなるらしい。
自身は、ワクチン接種でできた抗体より、自然にできた抗体の方がよいと考えている。
ワクチン接種は任意にも関わらず、接種できる人は接種すべきだという人がいる。
自分が接種したのだから、他の人も接種すべきという、訳のわからない理由w
現在の状況は、若かりし頃に読んだ、ディストピアの世界に似ているように思う。
ディストピアでは、国民を洗脳、反抗する者には制裁を加え、社会から排除する。
いずれ、マスコミによるワクチン接種しましょう的な報道が多くなるだろう。
自身は、このような報道が多くなればなるほど、接種したいとは思わなくなるw
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