Y&Kファンド(5銘柄)
・取得額合計:6,755,172円
・配当金合計:873,500円(配当利回り:12.93%)
・評価額合計:17,973,750円(BPS:54,800,990円)
・損益額合計:11,218,578円(損益率:166%)
Rファンド(1銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:280,000円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:6,235,000円(BPS:13,862,700円)
・損益額合計:6,235,000円(損益率:#DIV/0!)
Mファンド(6銘柄)
・取得額合計:10,418,545円
・配当金合計:384,400円(配当利回り:3.69%)
・評価額合計:8,300,200円(BPS:19,098,818円)
・損益額合計:-2,118,345円(損益率:-20%)
【現在の株式評価額】には、ETFやデイトレードは反映していない。
不定期投稿だが、投稿するのは以下の場合にしている。
保有銘柄や株数を変更した場合、もしくは前回の投稿より評価額が増加した場合。
今回は、前回の投稿より評価額が増加した場合になるw
今日は外出予定があり、朝の気配は確認できなかった。
午後に帰宅、相場を確認すると、昨日より高かった。
1360 日経平均ベア2倍上場投信の買い注文を出し、約定させた。
終値は自身の買値より高かったので、よいタイミングで買えたようだw
以前から書いているが、今年の相場は2018年のように推移するとみている。
2018年の再来になるのであれば、今週から急落するかもしれないと書いた。
ウォール街にも、自身と同じ見通しの人がいるようだ。
下記の2021年12月22日のBloomberg配信記事を、参考に貼っておくw
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押し目買いの機会を狙うダイハード(筋金入りの)投資家は、クリスマスに向け、ボラティリティーの一層の高まりとさらに大きく、より魅惑的な相場の下げに備えている。
S&P500種株価指数は21日、4営業日ぶりに反発した。しかし経験豊富なベテランが、じっくり様子をうかがっている。
セブン・インベストメント・マネジメントのシニア投資ストラテジスト、ベン・クマー氏は「2018年のクリスマスイブをもう一度と言いたい。そうすれば、われわれは買いを入れる。これが本当に押し目なのか確信が持てない」という。
テクニカルシグナルは彼の味方だ。ファンドストラット・グローバル・アドバイザーズによれば、売られ過ぎの状況不在や高いグロース(成長)株への圧力など、複数の要因がS&P500種指数のさらなる下落の予兆となる。
ファンドストラットの分析によると、来るべき短期市場フェーズの終わりと「エリオット波動」と呼ばれるテクニカルサイクルの終了に伴い、待望のサンタラリーがその後訪れる可能性がある。
相場の上下動の大きさは、流動性が低下し、動きがより顕著になるクリスマス前のトレーディング共通の特徴といえる。18年にはクリスマス前の最悪の営業日を週の初めに経験した後、12月26日には5%急反発した。
クマー氏は今年についてそれほどのドラマを必ずしも期待しているわけではないが、それでも比較的大きなバーゲンを待って身構えている。パニック売りの最初の兆候があれば、飛び付くだろう。
ファンドストラットのマネジングディレクターで、テクニカル戦略責任者マーク・L・ニュートン氏によれば、いわゆるサンタクロースラリー期間はその年最後の5営業日と、年明け最初の3営業日を始動させ、12月の最初の数週を上回る利益が期待できる。
ニュートン氏は「弱気のセンチメントと強気の季節性の組み合わせは、クリスマス前の押し目買いに有効な『ワンツーコンボ』と思われる」とリポートで指摘した。
(2021年12月22日Bloomberg配信)
(2021年12月22日Bloomberg配信)
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