【エッセイ】兜神社へのお礼参りと三越での買い物

年末になると、東京証券取引所の横にある兜神社へお礼参りをしている。
今年もあとわずか、大安だったこともあり、お礼参りに行くことにした。
いつも通り、日本橋駅から地上へ出て、兜神社へ向かった。
以前からの読者の方は、また今年もか、と思われるかもしれないｗ

いつも通り、兜町の中を歩きながら、東京証券取引所の南側へ向かった。
東京証券取引所は、自身のオリジナル小説「銘柄を明かさない理由R」に登場する。

現在、執筆中の「クーロンズ・アイ編」で、東京証券取引所に落書きされる場面がある。

落書きされる場所は、東京証券取引所の南側の壁面をイメージしているｗ

今までは会社が休みの日に、兜神社へのお礼参りをしていた。

会社員を辞めてからは、いつでも行きたいところに行けるので、自由だなと思う。
兜神社の賽銭箱には、いつも通り、自身のラッキーナンバー4桁分の賽銭を投じた。
今年のお礼と来年の勝利、もちろん、ブログ読者の方の勝利もお願いしておいたｗ

兜神社を出ると、日本橋へ向かった。
昨年もそうだが、三越にしかないある品物を購入するためだ。
三越の豪華な店内で、最高級の接客を受け、目的のある品物を購入した。
新館前のクリスマスツリーを横目に、日本橋を後にしたｗ

昨年の同時期に、同じ「兜神社へのお礼参りと三越での買い物」を投稿している。
昨年の投稿では、兜町と日本橋界隈を、は○バスのコースに採用して欲しくないと書いた。

今年は新型ウイルスにより、○とバスのコースに採用されることはなかったようだ。

日本経済が回復するのであれば、はと○スのコースに採用されてもいいかなと思っているｗ