自身には、社会人3年目の1人暮らしをしている娘がいる。
勤務先では国家資格を生かした仕事をしており、同年代の中でも、比較的、給与は高い。
勤務先は、週休2日制で有給休暇も取りやすく、自身も羨むようなホワイトである。
娘の現金と有価証券を合計した金融資産は900万円を超えており、年々、増加しているw
誰に似たのか、娘はモテるので、今の彼氏で10人目である。
先日、娘が今の彼氏のことで、いろいろ考えているといってきた。
話を聞くと、今の彼氏には奨学金の返済があり、本業の他に副業もしているらしい。
休みは日曜だけらしいが、疲れているのか、寝ている時間が多いらしいw
娘いわく、生活リズムが合わないので、いろいろ考えているとのこと。
当人同士のことなので、自身からはアドバイスなどはしなかった。
だが、もし彼氏に十分な収入があれば、本業の収入だけで奨学金を完済できただろう。
完済できていれば、副業することもなく、娘もいろいろ考えることはなかっただろうw
厚生労働省の「人口動態統計」がある。
上記によると、女性の平均初婚年齢は、1960年代から80年代が24~25歳。
1995年時点で26.3歳、2016年は29.4歳と遅くなっているらしい。
娘が結婚するとしても、20歳代では結婚しないかもしれないw
0 件のコメント:
コメントを投稿