自身は今年の相場を、相場格言通り「丑(うし)つまずき」となる相場と予測している。
つまり、前半の上昇相場で「売り」、後半の下落相場で「買い」の相場。
ところが、信用取引の買い残金額は増え続けている。
つまり、買っている人が増え続けている相場になるw
下図は、TOPIX(東証株価指数)の2年チャート。
3月の配当権利落ち日以降、下降トレンドに入っていることが確認できる。
最近、買った人の多くは売るに売れない状態になっていることだろう。
個人的には、この下降トレンドは夏ごろまでは続くだろうと思っているw
個人的には、想定外の内容はなく、期末配当も想定通り。
肝心なのは、下降トレンドの中、明日からどのような動きをするか。
下図は8604の1年チャート、材料出尽くしで騰がるのか、下がるのかw
よって、高値での売り注文と安値での買い注文を入れるつもりだ。
株価が騰がれば売り、株価が下がれば買いとなる二刀流。
しばらくの間、8604の動きから目が離せそうにないw
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