「ボックス相場」は、高値と安値が一定の範囲内を行き来している状態。
自身の保有銘柄と監視銘柄も、一定の範囲内を行き来している銘柄が多い。
毎朝、指値注文を出していたが、かすりもしないので、期間注文に切り替えた。
保有銘柄と監視銘柄の状態について書いてみるw
9月の権利付最終売買日までに売り抜ける予定の2銘柄がある。
2銘柄は、6178 日本郵政㈱と8604 野村ホールディングス㈱。
下図は、上が6178、下が8604の6か月チャート。
6178は下がり続けているが、8604は下げ止まってボックス圏で推移しているw
下値を切り上げてきているが、高値と安値が一定の範囲内を行き来している。
仕手株らしく、激しく値動きして欲しいものである。
何の前触れもなく、いきなり急騰するので困ったものであるw
最近は寄り天(始値が高い)続きで、高値と安値が一定の範囲内を行き来している。
打診買いしてもよいのだが、打診買いすると、他の銘柄が動き出すことが多い。
よって、しばらく監視を継続するしかなさそうであるw
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