2021年2月10日水曜日

【現在の株式評価額】20210210~年初来高値更新で含み益でも売れない銘柄~

Y&Kファンド(3銘柄)
・取得額合計:11,866,059円
・配当金合計:1,037,000円(配当利回り:8.74%)
・評価額合計:21,564,500円(BPS:51,616,320円)
・損益額合計:9,696,441円(損益率:82%)

Rファンド(1銘柄)
・取得額合計:800,000円
・配当金合計:300,000円(配当利回り:37.50%)
・評価額合計:6,207,600円(BPS:15,374,640円)
・損益額合計:5,407,600円(損益率:676%)

Mファンド(7銘柄)
・取得額合計:9,745,632円
・配当金合計:321,300円(配当利回り:3.30%)
・評価額合計:7,321,300円(BPS:15,041,891円)
・損益額合計:-2,424,332円(損益率:-25%)

知人女性から運用を任されているMファンドの評価額が、今年の最高額を更新した。
Mファンドの保有銘柄が、年初来高値を更新したからである。
年初来高値を更新したのは、9101 日本郵船㈱である。
下図は9101の10年チャートだが、先日の大幅な増配発表後、株価が上昇しているw

すでに、平均取得単価を上回っており、含み益だが、まだ売ることができない。
なぜなら、数年前、知人女性が、当時の保有株数の4分の1を損切りしているからである。
したがって、含み益が損失額を上回るまで、ストロングホールドである。
9101の借りは、9101で返すのが、ファンドマネージャーである自身の方針であるw

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