Y&Kファンド(3銘柄)
・取得額合計:11,866,059円
・配当金合計:1,037,000円(配当利回り:8.74%)
・評価額合計:21,991,000円(BPS:51,616,320円)
・損益額合計:10,124,941円(損益率:85%)
Rファンド(1銘柄)
・取得額合計:800,000円
・配当金合計:300,000円(配当利回り:37.50%)
・評価額合計:6,343,200円(BPS:15,374,640円)
・損益額合計:5,543,200円(損益率:693%)
Mファンド(7銘柄)
・取得額合計:9,745,632円
・配当金合計:321,300円(配当利回り:3.30%)
・評価額合計:7,369,800円(BPS:15,041,891円)
・損益額合計:-2,375,832円(損益率:-24%)
本日、Y&Kファンド、Rファンド、Mファンドの評価額が、今年の最高額を更新した。
各ファンドの主力株、8306 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループが上昇したからである。
米国国債10年の金利が下降に転じているにも関わらず、嬉しい誤算である。
自分自身と、同じ銘柄を保有されている方に、おめでとうといいたいw
確認すると、ようやく、昨年2月の暴落前の水準まで回復していた。
特に、Y&Kファンドが、今年になってから、500万円超増加したことが大きい。
まさしく、耐え難きを耐え、忍び難きを忍んだ1年間だった。
あとは、全ての投資家にとって平穏な相場が続くことを願うばかりであるw
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