2022年3月3日木曜日

【エッセイ】トレードの合間の大家業

ロシアのウクライナ侵攻で、相場のボラティリティー(変動幅)が大きい。
停戦に関する報道が出れば相場は騰がる、侵攻継続の報道があれば相場は下がるなど。
本来であれば、右肩下がりの下落相場が、反発することを繰り返している。
自身は侵攻はよくないと考えているが、ボラティリティーが大きい相場はウエルカム

朝の気配は強かったが、思っていたより強くなかった
高値圏で推移するが、前場で下がる可能性が高いと見た。
前場で、レバレッジ型ETFの1579 日経平均ブル2倍上場投信の買い注文を出し約定させた。
後場の寄り付きで、1579の売り注文を出し約定させたw

自身は数年前から、リフォームしたマンションを人に貸す、大家業を営んでいる
先日、マンションの管理会社から、マンションの大規模修繕工事の見積が届いた。
午後は、大規模修繕工事の見積内容を精査していた。
精査した結果、適正金額だったので、了承で返信しておいたw

大引け前に確認すると、インバース型ETFが射程範囲だった。
1357 日経ダブルインバース指数ETFの買い注文を出して約定させた。
終わってから確認すると、インバース型ETFは下がっていた。
だが、保有株が上昇したので、トータルでは前日比プラスだったw

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