自身は自家用車を売ったりしたが、それでも数百万円からのスタートだった。
先日、株を教えた知人の場合、投資額は数十万円らしい。
知人に教えた、投資額が少額の場合の投資手法について書いてみるw
株には譲渡益と配当があり、これらを如何に効率的に得るかがポイントになる。
具体的には、タダ株を増やし続けることに尽きる。
投資額が少額の場合、タダ株を増やすためには1銘柄への集中投資が効率的だ。
まずは1銘柄を購入、株価が騰がったところで元本分の株を売るのであるw
例えば、先月、知人が購入した株はメガバンク株。
メガバンク株は夏に底打ち、年末に高値をつけることが多い。
今年の夏に500株を買い、年末に400株を売れば、100株のタダ株ができる。
同様に来年も同じことをすれば、さらに100株のタダ株ができるw
なんと、来年末には500株のタダ株ができることになる。
えっ、年末に高値にならなければ、どうするんだって。
売らずに保有していれば、定期預金より高い利回りの配当を手に入れることができるよw
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