2021年8月28日土曜日

【エッセイ】事実は小説より奇なりかもしれない

映画館で観た映画に、小説が原作の「アイ・アム・レジェンド」がある。
概要は、ある女性科学者が癌の特効薬を開発する。
3年後、その特効薬が原因で人類の大半が死亡、もしくは怪物になる。
文明は崩壊、わずかに残った人々は必死で生きようとするw

映画を観たのは10年以上前だが、現実には起こりえないと思っていた。
ところが、新型ウイルスが流行する中、世界ではワクチン接種が進んでいる。
ワクチン接種が進む中、ワクチン接種後の死亡者は増え続けている。
まさしく、事実は小説より奇なりかもしれないw

自身からすると、ワクチンが開発されてから、国内は異常な状況にある。
国がワクチン接種を進める方針を出すと、ワクチン接種こそが正しいとの風潮が高まった。
〇鹿な高齢者は、ワクチン接種すれば、安心安全とばかりに外出する。
馬〇な企業は、いかに効率よく職場接種を進めているかをアピールするなどw

国内では、先日、一部のワクチンに異物が混入していることが発覚した。
該当のワクチンを接種した基礎疾患のない30代男性は、3日後に死亡したらしい。
また、以前にも別のワクチンで異物混入が見つかり、回収されていたらしい。
数年後に映画の世界が現実にならないことを願うばかりであるw

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