取引開始前の気配を見ていたが、取引開始時間になると普通に寄り付いた。
普通に寄り付いた日は、ボラティリティーが小さい相場になることが多い。
早々に相場を見るのを辞め、休むも相場を決め込んだ。
最近の相場は、取引開始後の値動きを見れば、その日の値動きがある程度読めるw
ヒマなので、NYダウ、米国国債10年金利、信用評価損益率などを確認した。
信用評価損益率は信用取引を行っている投資家の含み損益をパーセンテージで表した指標。
下図は、昨年年初からの信用評価損益率の推移だが、直近で-11%台まで低下していた。
TOPIX(東証株価指数)は大きく下落していないが、苦戦している投資家が多いようだw
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