取引開始前の気配を見ていたが、取引開始時間になると普通に寄り付いた。
寄り付き後の推移から、寄り天になる可能性が高いと思った。
1357 日経ダブルインバース指数ETFと9531 東京瓦斯㈱の買い注文を出した。
寄り天の場合、だらだら下がるので、見るのを辞めたw
今日は外出の予定もなく、ヒマだったので無料映画を観た。
この時期らしく戦争映画だが、可もなく不可もない内容だったので紹介はしない。
終わってから確認すると、想定通りの寄り天だった。
1357と9531の買い注文は、指値がシビアだったのか約定せずだったw
保有株の評価額は、前日比マイナスだった。
前日比プラスは、スイングトレードのアンカリングとして残している1357だけだった。
今日の相場は、参考例にできそうなくらい見事な寄り天相場だった。
もし、前半で売り越していなければ、自身も不安に思ったかもしれないw
個人的見解だが、最近の米国相場や日経先物には違和感がある。
米国相場は、取引終了前に、意図的にプラスにしているような気がしている。
また、取引開始前の日経先物は、あり得ないだろうという価格であることが多い。
夏枯れ相場で参加者が少ないので、誰かが意図的に操作しているのかもしれないw
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