【エッセイ】2020年前半の配当は過去最高の1,103,500円なり

2020年前半の配当が確定したので記録しておく。
2019年前半の配当は、617,000円（税抜き491,658円）
2019年後半の配当は、694,500円（税抜き553,414円）
2020年前半の配当は、過去最高の1,103,500円（税抜き879,325円）ｗ

2019年前半の配当内訳は以下だった。
・仕手株：32,000円（税抜き25,500円）
・5938 ㈱LIXILグループ：175,000円（税抜き139,449円）
・8306 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ：220,000円（税抜き175,307円）
・8316 ㈱三井住友フィナンシャルグループ：190,000円（税抜き151,402円）ｗ

2019年後半の配当内訳は以下になる。
・仕手株：32,000円（税抜き25,500円）
・5938 ㈱LIXILグループ：17,500円（税抜き13,945円）
・8306 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ：375,000円（税抜き298,819円）
・8316 ㈱三井住友フィナンシャルグループ：270,000円（税抜き215,150円）ｗ

2020年前半の配当内訳は以下になる。
・仕手株：16,000円（税抜き12,750円）
・5938 ㈱LIXILグループ：17,500円（税抜き13,945円）
・8306 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ：250,000円（税抜き199,213円）
・8316 ㈱三井住友フィナンシャルグループ：200,000円（税抜き159,370円）
・8750 第一生命ホールディングス㈱：620,000円（税抜き494,047円）ｗ

1ヶ月当たりにした配当は183,917円（税抜き146,554円）になる。
自身の毎月の食費などの生活費は6万円ほどなので、2ヶ月分の生活費以上である。
昨年、自身は給与振込口座と家賃振込口座から、生活費を引き出すことはなかった。
今年も、給与振込口座と家賃振込口座から、生活費を引き出すことはないだろうｗ