2026年1月11日日曜日

【エッセイ】バブル期以降の住宅事情に思うこと

2016年から、中国は「住宅は投機ではなく、住むためにある」のスローガンを掲げている。
先日、米国大統領が「家に住むのは人々であって、企業ではない」と投稿した。
いずれも投機により高騰している住宅価格を抑制することが目的になる。
日本でもバブル期に住宅価格が高騰したが、その後について確認したことを書いてみるw

下図は、1983~2024年の新設住宅着工戸数(総戸数)の推移。
最も多かったのは、1990年の1,707,109戸。
最も少なかったのは、2009年の788,410戸。
ちなみに二番目に少なかったのは、2024年の792,195戸w

下図は、日本経済新聞の地価の上昇・下落率マップ2025の図になる。
上は、1990~2025年の上昇・下落率で、全国的に下落していることがわかる。
いつ下げ止まったのか確認したところ、2020年の可能性が高かった。
下は、2020~2025年の上昇・下落率で、都市部では上昇していることがわかるw


各世代について決まった定義はないが、下図の世代に分けられることが多い。
上が一般的な世代で、下は時代の特徴を表す呼称。
自身の一般的な世代は「X世代」で、時代の特徴を表す呼称は「バブル世代」になる。
ちなみに、1965~1980年生まれが「X世代」とされているw

バブル世代の多くは、1990年代に住宅を購入している。
自身は1995年に新築マンションを購入したが、購入してから下がり続けた。
下げ止まった後に上がり始めたが、立地条件や外観がよかったからだと思う。
だが、郊外の戸建てを買った人は、下げ止まった後、上がっていないらしいw

昨年、娘夫婦が若い世代が増えている街の新築戸建てを購入した。
物価上昇に伴い建築費も高騰しているため、これから住宅価格が下がる可能性はある。
だが、若い世代が増えている街なので、地価が上がる可能性もある。
娘夫婦とも話したが、住宅の購入はライフプランに従って、することが正解かもしれないw

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