「投資の神様」と呼ばれる米著名投資家ウォーレン・バフェット氏(95)が31日付で、投資会社バークシャー・ハザウェイの最高経営責任者(CEO)を退く。世界最大級の投資会社が初のトップ交代で投資戦略をどう変化させるのか注目される。
バフェット氏は60年間トップを務めた同社のかじ取りをグレッグ・アベル副会長(63)に引き継ぎ、自身は会長となる。株主に向けた11月の書簡では「私は表舞台から姿を消す。彼(アベル氏)の長期政権を期待する」とエールを送った。
(中略)
バフェット氏は変化の激しいIT業界とは距離を置いてきたが、バークシャーは11月、米グーグルの親会社アルファベットに約43億ドルを投資したと明かした。米メディアは「バフェットらしからぬ動き」「(トップ交代の)変化を垣間見た」などと報じた。
(読売新聞オンライン 2025年12月29日配信)
今世紀最高の投資家とされるウォーレン・バフェット氏が表舞台から姿を消した。
彼に関する書籍は多いが、彼自身が投資について書いた本はないとされている。
今後、出版されるかもしれないが、個人的には出版されないのではと思っている。
なぜなら、彼が投資について書いている本があるからになるw
彼が投資について書いている本は、バリュー投資のバイブルである「賢明なる投資家」。
著者はバフェット氏の師になるベンジャミン・グレアム氏だが、以下の謝辞がある。
「本書の執筆に当たっては古くからの友人たちに大いに助けられた。なかでも助言を与えてくれ、力を貸してくれたウォーレン・バフェットに対する感謝の念は言葉に尽くせない。」
自身は2005年に株式投資を始めたが、始めるにあたって、株の本を読んだ。
最初に読んだのが、バリュー投資家しん氏の書いた本だった。
その本でバフェット氏や「賢明なる投資家」のことを知った。
「賢明なる投資家」を買い、読んでから、株式投資を始めたw
自身が所有しているのは初版で、2005年発行の第8刷になる。
「序文(13~30頁)」は、バフェット氏が書いている。
補遺に「グレアム・ドッド村のスーパー投資家たち(449~468頁)」がある。
上記の補遺は、バフェット氏の講演会の内容を書き起こし編集したものになるw
「序文」には以下の言葉がある。
「私(バフェット氏)がこの本の初版を読んだのは1950年の初め、19歳の時でした。そのとき、それまでに読んだ投資関連のすべての本の中で、最高の一冊だと思いました。そして、その思いは今も変わっていません。」
本を読んでから20年以上たつが、自身も投資関連で最高の一冊だと思っているw
0 件のコメント:
コメントを投稿