2026年1月2日金曜日

【エッセイ】娘夫婦との飲み会で思ったこと

今年の正月も東京で過ごしている。
帰省した人が多いためか、都内には人が少ない。
どこへ行っても空いているので、正月の都内はきらいではない。
元旦の朝食は、パンが食べたかったので、ホットドッグを作って食べたw

日中は、いつもの休日と同じでだらだらと過ごした。
夕方になると、娘夫婦からお誘いのあった飲み会に出かけた。
飲み屋では、いろいろな話をして、盛り上がった。
話していて、思ったことがあるので書いてみるw

各世代について決まった定義はないが、下図の世代に分けられることが多い。
上が一般的な世代で、下は時代の特徴を表す呼称。
自身の一般的な世代は「X世代」で、時代の特徴を表す呼称は「バブル世代」になる。
1965~1980年生まれが「X世代」とされているw

「X世代」の一般的な特徴は以下になる。
・アナログな環境で育ち、デジタル技術の進化を経験している。
・競争社会の中で育ち、自己主張や個人の自由を重視する。
・仕事とプライベートの両立を重視する。
・価格だけでなく、品質や信頼性も重視するw

自身の大学時代は、よく学び、よく遊んだ、充実した4年間だった。
卒業してから、建築業界で働き始めたが、苦労させられた。
なぜなら、当時の社会は、終身雇用に年功序列の会社が多かった。
そのため、レベルが低い上司や先輩が多かったからになるw

年功序列だったので、よほどのことがなければ、ある年齢になれば、役職になれた。
ところが、スキルが伴っていないため、生産性の低い人が多かった。
若かりし頃、取引先への訪問に上司に同行してもらったことがある。
上司の態度に怒った取引先から、次回から上司を連れてくるなといわれたことがあったw

今ほどコンプライアンスにうるさくなかったので、ハラスメントも多かった。
仕事のできない人に限って、社内外でハラスメントをすることが多かった。
ハラスメントが原因で心を病み、休職や退職に追い込まれる人もいた。
自身が知る限り、ハラスメントをしていた人は、もれなく定年までに辞めているw

当時は、男性は仕事、女性は家事育児という風潮だった。
男性は家庭より仕事で、今のような男性で育児休暇を取得する人はいなかった。
そのためか、家庭に問題がある人が多かったように思う。
自身が知る限り、そのことが原因で離婚した人も多いのではと思っているw

当時の親は、子に必要以上に干渉してくることが多かったように思う。
子が成人してからも、決めたことに対し、根拠もなく反対したりする。
子育てに関しても、自分たちの古い育て方を押し付けようとしたりする。
自身が知る限り、これらが原因で不仲になった親子は多かったように思うw

娘夫婦の話を聞いていると、友だちの多くは20代で結婚、子どもができているらしい。
家を買ったり、仕事にやりがいを感じている友だちも多いらしい。
娘たちの世代には、自身たちのような苦労をして欲しくないと思っている。
ほどよい距離を保ちながら、これからも応援したいと思っているw

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