結論から先に書くと、過去の自慢話ばかりすること。
「若い頃は、寝る間を惜しんで働いて、これだけの実績を残した」
「若い頃は、異性からモテて困った」などなど。
このような自慢話ばかりする人は、終わっている人であることが多いw
自身のかっての勤務先に、過去の自慢話ばかりする年長の人がいた。
休憩時間や飲み会でも、いつかは自慢話が始まる。
一通り話し終わるまで、過去の自慢話は止まらなかった。
いつも、適当に相手をして、自慢話が終わるのを待っていたものであるw
当たり前だが、過去は過去、今は今である。
今を生きている中、過去の自慢話を聞かされても、何の役にもたたない。
今を生きるためには、未来への見識が必要になる。
にも関わらず、過去の自慢話ばかりする年長の人は、終わっている人だなと思っていたw
寝る間を惜しんで働いて、実績を残したとしても、終わったことである。
異性からモテて困ったかもしれないが、終わったことである。
過去の自慢をされても、今を生きる人たちからすると、どうでもいい話である。
過去の自慢話ばかりする時点で、終わっていることに気づいて欲しいものであるw
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