以前も書いたが、自身の勤務先に傲慢な上司がいた。
ある日のこと、正義感あふれる若い男がやってきた。
当然ながら、正義感あふれる若い男は傲慢な上司と衝突した。
2人は和解することなく、やがて若い男は他部署へ異動になったw
その後、若かった男は、傲慢な上司より出世し、人事に配属された。
配属されて、しばらくすると傲慢な上司に対して、降格人事が発令された。
傲慢な上司は、権限や部下を取り上げられ、未経験の部署に異動となった。
傲慢な上司だった男は、仕事も与えられず、放置プレー状態らしいw
放置プレー状態になってから、かなりの月日が経つ。
にも関わらず、傲慢な上司だった男は辞めずにいるそうだ。
若かった男は、傲慢な上司だった男に退職勧奨を行ったらしい。
ところが、傲慢な上司だった男は首を縦に振らなかったそうだw
先日、若かった男と飲む機会があり、若かった男がいった。
「転職活動しているようだが、スキルがないので転職できないらしい。
奴を自己都合で退職させるには、しばらくかかりそうだな」
やはり、この男だけは敵に回したくないと思ったことは、いうまでもないw
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