2018年12月15日土曜日

【エッセイ】副業の収入が給与並みになって思うこと

自身の本業は会社員だが、副業の収入がある。
1つは、相場師としての譲渡益と配当。
1つは、昨年、リフォームしたマンションの家賃収入。
不動産収入がマイナスだったので、確定申告すると国税還付金振込通知書が届いたw

通常、郵送だと1ヵ月から1ヵ月半かかるらしいので、来年だろうなと思っていた。
郵送したにも関わらず、通知書が届くまで1ヵ月かからなかった。
今月、自身が指定した口座に還付金が振り込まれることになる。
今月得た配当や月末の家賃に還付金を足すと、給与並みの収入になるw

副業収入は、株式投資やマンションをリフォームしなければ得られなかった。
世の中には、本業の収入のみに頼っている人が多い。
最近、思うことがある。
自身が何のために、この世に生を受けたかであるw

どうやら、自身には人より資産運用の才能があるようだ。
来年、新たにKファンドを始めるが、初期投資額は1000万円を超える予定だ。
また、所有するアパート1棟のリノベーション費用も、1000万円ほどになる予定だ。
人より多く納税することが、自身がこの世に生を受けた目的かもしれないw

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