Y&Kファンド(1銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:600,000円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:19,695,000円(BPS:17,547,800円)
・損益額合計:19,695,000円(損益率:#DIV/0!)
【現在の株式評価額】には、ETFやデイトレードは反映していない。
不定期投稿だが、投稿するのは以下の場合にしている。
保有銘柄や株数を変更した場合、もしくは前回の投稿より評価額が増加した場合。
今回は、前回の投稿より評価額が増加した場合になるw
本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw
朝の気配から、相場はさえない値動きで推移する可能性が高いと思った。
することがないので、休むも相場にした。
終わってから確認すると、主力株の8306が上場来高値を更新していた。
インバース型ETFも上がったので、前日比はプラスだったw
下図の上は、2020年からのTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、2015年からのTOPIXとユーロ円の推移。
8306が定価であるBPSを超えているが、将来性を織り込んでいるのだと思う。
どこまで織り込むかはわからないが、近日中に2,000円は超えそうな気がするw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、下の一品。
中国のベンチャー企業が、高性能で低コストのAI(人工知能)を開発したらしい。
そのことにより、米国企業のAI開発に懐疑的な見方が広がっているらしい。
昨日から、日米のAI関連企業の株価がさえない値動きになっているw
自身はAIに詳しくないので、本当に高性能で低コストなのかはわからない。
値動きがさえないのは、日米のAI関連企業に懐疑的な見方をしている人が多いのだと思う。
高性能にするために、巨額の費用が必要なのは理解できる。
だが、何年たてば、巨額の費用を回収できるのかということだと思うw
米国大統領は、今回のAIは米国AI企業への警鐘だとしている。
費用対効果で競うことで、互いによい影響があるとしている。
今回のAIについて、ユーザーがどのような評価をするかはわからない。
もし、多くのユーザーが高い評価をすれば、AIバブルは終わるだろうなと思うw
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