「夏枯れ相場」とは、夏になるとお盆休みなどで市場参加者が減るため、株式市場の取引高が減少し、相場があまり動かなくなること。また、夏枯れ相場の一番安値のことを「夏底」という。
(野村證券株式会社ホームページより)
例年、夏になると、相場の取引高が減少する。
国内では盆休み、国外では避暑地へ出かけることが原因だとされている。
今年も例外ではなく、相場の値動きは少ないが、例年とは異なることがある。
今年は新型ウイルスの影響により、相場が暴落、割安株が数多くあることであるw
自身が若かりし頃に加入した、予定利率5.5%の終身保険「お宝保険」がある。
主契約の保険料の払い込みが終われば、生涯にわたって、保険金が支払われる。
ちなみに、支払われる保険金は、払い込み保険料の総額に対して、3倍以上である。
しかも、保険金とは別に配当があり、現在まで、数十万円の配当を受領しているw
現在、このような予定利率が5%を超える保険はないらしい。
だが、相場を見ると、配当利回りが5%を超える株は数多くある。
自身は3月に相場が暴落したので、信用取引返済期限の9月に二番底が来るとみている。
9月の二番底で、配当利回りが5%を超えている株を、仕込ませていただく予定だw
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