自身はネット黎明期からネットを利用しており、利用歴は比較的、長い。
2005年に証券会社に口座を開設、株式投資を始めた。
以降、ネットでしか株式取引を行っておらず、電話や店頭で取引したことはない。
取引してきて思うのが、証券会社がネットに詳しいとは限らないことw
昨年、証券口座不正取引の被害が急増、社会問題になった。
証券会社はパスキーを進めているが、説明が不足しているように思う。
AI(人工知能)と、現時点で最良のセキュリティ設定の記事を作成した。
誰かの参考になるかもしれないので書いてみるw
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現時点で最良のセキュリティ設定
最近、「パスキー(Passkey)」という言葉を耳にすることが増えました。
「これからはパスワードの代わりに、PINコード、生体認証でログインしてください(必須化します)」という案内です。
「パスワードを覚えなくていいし、安全になります!」と説明されていますが、実はここには「大きな盲点」があります。特に「証券会社の取引はPC(パソコン)がメイン」という方に向けて、本当に安全な「パスキーの付き合い方」をわかりやすく解説します。
そもそも「パスキー」が目指す本来の姿とは?
まず、パスキーという技術がもともと目指している「理想のゴール」を知っておきましょう。
本来、パスキーは以下の2つがセットになった仕組みとして作られました。
クラウド保存(自動でバックアップ)
あなたのログイン情報を、GoogleやMicrosoftのネット上の保管庫(クラウド)に安全に保存します。これにより、PCを買い替えても、ネット経由で情報が引き継がれ、新しいPCでPINコード、生体認証するだけですぐにログインできるようになります。
パスワードレス(パスワードを完全に消し去る)
世の中から面倒なパスワードを1つ残らず廃止します。
ログインはPINコードや生体認証のみ。パスワード自体が存在しないため、他人にパスワードを盗まれる心配が100%なくなります。
これが、パスキーの「本来の便利で安全な姿」です。
現実とのギャップ:今そこにある「隠れたリスク」
しかし、これは「世の中のすべてのサービスがパスキーに切り替わったら」という未来の話です。今はまだ過渡期(切り替えの途中)であるため、証券会社の案内通りに「クラウド保存」と「パスワードレス」を急いで進めてしまうと、以下の盲点が生まれます。
1. 「合鍵」がネットで盗まれるリスク
証券会社の玄関をどれだけ頑丈な鍵(パスキー)にしても、その鍵を保管している「GoogleやMicrosoftのアカウント」のパスワードが使い回しの弱いものだったらどうなるでしょう。
Googleアカウントなどを乗っ取られたら、クラウドに保存してある証券会社の鍵までまとめて盗まれて(同期されて)しまうのです。
2. 世の中のサイトはまだ「パスワード」だらけ
証券会社がパスキーになっても、あなたが使う他のネットショッピングや地域のサービスは、まだ従来のパスワードのままです。今すぐパスワードを世の中から完全に消し去ることはできません。
ネットの専門家も指摘している盲点への対応策
利便性を求めて「すべてをネット(クラウド)でお任せ」にするのは、まだ時期尚早です。
今、PCで取引する私たちが取るべき最も堅牢で賢い守り方は、以下の3ステップです。
① Googleアカウントや証券会社には「パスキー」を設定する
まずは案内通り、Google、Microsoftなどの重要アカウントや証券会社のサイトにパスキーを設定します。
② 【重要】鍵はネットに上げず「PC本体」にだけ保存する
ここが最大のポイントです。設定する際、「クラウドで同期(共有)する」という設定をオフにするか、選ばないようにします。本来の姿である「クラウド保存」はあえて使わず、あなたが普段使っている「PCの機械の中(デバイス保存)」だけに鍵を閉じ込めておくのです(※スマホを認証道具として使う場合も、そのスマホ本体だけに保存します)。
これなら、万が一Googleなどのアカウントがハッキングされても、大切な証券会社の鍵まで盗まれることはありません。
③ パスワードは「残しておく」
本来の姿である「パスワードレス(パスワードの完全廃止)」にはまだしません。
パスキーに対応していない他のサイトのために、従来のパスワード(と、スマホに届く確認コードなどの二段階認証)もこれまで通り残しておきます。
【超重要】PCの故障や買い替えに備える「バックアップ術」
鍵を「PC(またはスマホ)本体だけ」に保存する場合、「その機械が壊れたら二度とログインできなくなるのでは?」という新たな不安が生まれます。
クラウドに頼らず、このリスクを完全に回避するための「物理的なバックアップ(2台目登録)」を必ずセットで行ってください。
対策:1つの証券会社に「2つの予備鍵」を作っておく
パスキーは、1つの口座に対して複数の端末を登録することができます。
メインのPCでパスキーを登録する
普段お使いのスマホ(または2台目のPCやタブレット)でも、同じ証券会社にログインし、「もう1つのパスキー」として追加登録しておく
こうしておけば、万が一メインのPCが突然壊れたり、買い替えたりしても、手元のスマホ(2台目の鍵)を使って証券会社にログインできるため、取引が止まることはありません。
ログインした後に、新しいPCを「3台目の鍵」として追加すれば元通りです。
まとめ:本当の「パスワードなし生活」は全員が揃ってから
私たちが目指すべき理想のロードマップは以下の通りです。
現在(過渡期の守り方)
Googleなどのアカウントや重要サイトはパスキーにする。ただし、鍵はクラウドに預けず「PCやスマホの本体だけ」に保存(故障に備えて2台以上登録する)。パスワードも残す。
未来(理想の姿へ移行)
世の中のすべてのサイトがパスキーに対応したら、初めて鍵をクラウドに保存し、本当の「パスワードレス」に移行する。
「みんながやってるから」「便利そうだから」とすべてをクラウドに同期せず、一歩引いて「手元のPCや端末だけで鍵を管理する」。これこそが、あなたの大切な資産をネットの脅威から守る、現時点で最良の防衛策です。
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自身は、クレジットカードは作っておらず、ネットバンキングも使っていない。
ネットで入出金をするのは、証券会社のサイトだけにしている。
これらの理由は、パスワード漏洩によるリスクを少なくするため。
だが、パスキーによるパスワードレスができれば、安全性は高くなると思っているw
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