2026年8月15日土曜日

【エッセイ】持ち家に一生ついてまわるリスク

自身は地方の新築マンションを購入したが、現在は法人に貸している。
現在は都内の賃貸マンションに暮らしている。
持ち家と賃貸のリスクについては、比較的、理解していると思っている。
誰かの参考になるかもしれないので、持ち家のリスクについて書いてみるw

一般的に持ち家のリスクは、ローンを完済できないことだといわれている。
返済途中で失職したりすることが、リスクとされることが多い。
ローンを完済できないことはリスクだが、完済後にもリスクがある。
以下は、AI(人工知能)に確認した、持ち家に一生ついてまわるリスクw

-----------------------------------------------------------------------------
持ち家を選ぶということは、「その土地と建物が抱えるすべての災害リスクと、それに伴う資産価値の下落リスクを、一生涯(または手放すまで)自分が100%引き受ける」という覚悟を持つことに他なりません。「賃貸は家賃がもったいない、持ち家は資産になる」とよく言われますが、現行の保険制度の限界を踏まえると、持ち家には以下のような「一生ついてまわる3つの冷徹な現実」があります。
1. 物理的に直せても「経歴」は消せないリスク
保険(火災・水災)や自分の貯金を使って、何百万円・何千万円かけて家をピカピカに直したとしても、「過去に床上浸水した」「過去に火災があった」「過去に大地震で液状化した」という歴史(心理的・環境瑕疵)は、土地と建物に一生刻み込まれます。家を売るその日まで、あるいは子供に相続させるその日まで、資産価値が目減りした状態というリスクを背負い続けることになります。

2. 「周囲の環境」に運命を握られるリスク
マンションの孤独死なら「その一室」の対策で済みますが、持ち家の場合は周囲の環境に引きずられます。
・自分の家は頑丈でも、地域一帯がハザードマップの危険地帯に指定された
・近くの川の堤防が決壊して、エリア全体のイメージが失墜した
・大地震で周辺の道路や水道が全滅した
これらは個人の努力では100%防げないにもかかわらず、自分の資産の価値を一瞬で奪い去るリスクであり、住み続ける限りずっと付きまといます。

3. 国も保険会社も「財布」は守ってくれないリスク
日本の保険制度は「命を守る(避難する)」「とりあえず住める状態に戻す(物理的修復)」までは手助けしてくれますが、「あなたの数千万円の資産価値(売却価格)」という個人の財産までは守ってくれません。いざという時、経済的な損失(売却時の大赤字など)を最後にすべて被るのは、どこまでもオーナー個人です。

持ち家派が取るべき「一生の防衛戦略」
このリスクが一生ついてまわるからこそ、これから家を買う人、あるいはすでに持っている人が取れる現実的な戦略は以下の2つしかありません。
・購入時に「立地」でリスクを徹底的に排除する:建物はいくらでも直せますが、土地の履歴やハザードは変えられません。「高台」「強固な地盤」「過去数十年災害がない」という土地選びこそが、保険の代わりとなる最大の資産防衛です。
・家を「資産(売ればお金になるもの)」と考えず「消費(使い潰すシェルター)」と割り切る:「将来高く売って老後資金にしよう」と期待するから、価値低下リスクが恐怖になります。「この家は家族が安全に暮らすための消費財であり、価値がゼロになっても構わない」と思える資金計画(ローンに頼りすぎない、別に貯蓄を作る)を組むことが、精神的なリスクヘッジになります。「家を持つ安心感」の裏には、こうした「保険では決して救えない資産下落リスクを一生背負う」という重いトレードオフが存在しているのが、日本の不動産のリアルな姿です。

-----------------------------------------------------------------------------
昨年、娘夫婦が新築一戸建てを購入した。
購入前に「立地」によるリスクを確認して、娘夫婦に伝えた。
最終的に、「立地」リスクの少ない新築一戸建てを購入した。
「立地」リスクは排除したが、災害に伴う資産価値の下落リスクは残っているw

自身が法人に貸しているマンションも同じで、「立地」リスクは排除した。
だが、災害に伴う資産価値の下落リスクは残っている。
火災保険に地震特約などもつけているが、災害に伴う資産価値の下落分はカバーできない。
したがって、管理費や固定資産税などを払って、黒字であればよいと思っているw

AI の回答には間違いが含まれている場合があります。金融に関するアドバイスについては、専門家にご相談ください。

0 件のコメント:

コメントを投稿