2019年8月9日金曜日

【エッセイ】投資をしない人の損失は計り知れないと思った話

自身の本業は会社員で、同年代平均の給与収入である。
だが、趣味の株式投資の収入や大家としての家賃収入がある。
これらの収入だけで、年間収入は1000万円を軽く超える。
もちろん、同世代の平均世帯年収をも軽く超えることになるw

株式投資を始める前、自身には給与収入しかなかった。
残業や休日出勤、あるいは昇給しなくては収入は増やせないと思っていた。
だが、株式投資を始めて、世界は変った。
株式投資により住宅ローンを一括完済、負債をなくすことに成功したw

負債がなくなれば、それまでの返済額が貯まり続ける。
一定額が貯まるたびに株を購入すると、配当が増える。
配当が増えると、貯まるスピードが加速、貯蓄は増え続ける。
増えた貯蓄で住宅ローンを完済した物件をリフォーム、人に貸して家賃を得ているw

もし、株式投資を始めていなかったら、自身は今も住宅ローンを返済していただろう。
唯一の収入源である給与収入を増やすため、仕事の鬼になっていたかもしれない。
残業や休日出勤をもいとわない、それこそ社蓄のような生活を送っていただろう。
そのように考えると、投資をしない人の損失は計り知れないと思うのであるw

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