2019年7月27日土曜日

【エッセイ】親との会話に感じる違和感

親と話していると、違和感を感じることがある。
最初は、違和感を感じる理由がさっぱりわからない。
しばらくしてから、そういう考え方をしてたんだと気づく。
親との会話に違和感を感じたことについて書いてみるw

親は、やたらと長男を優遇しようとする。
親の世代は、長男が親の面倒を見ていたからだろう。
自身は長男だが、親の介護をするつもりはない。
だが、親の介護が必要になれば、施設のプロの方にお願いするつもりだw

かなり前だが、自身を優遇するのを止めてくれといったことがある。
親に真顔で、どうして止めて欲しいというのかわからないといわれた。
単に、先に生まれただけの理由で優遇されるのは、たまったものではない。
優遇により、兄弟に確執を生みかねないことに気づいて欲しいものであるw

あと、やたらと恩着せがましいこと。
ときおり、困ったときは助けてあげただろうといわれる。
自身は働き出してから、親に援助してもらったことはない。
いくらか金を渡されたことはあるが、使い道がないため、株で運用して増やしているw

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