2019年4月15日月曜日

【エッセイ】会社員兼相場師という生き方

1ヶ月前の3月15日に、5938 ㈱LIXILグループを5,000株、購入した。
購入した日は、数千円の含み損だった。
ところが、その後は株価が騰がり続け、含み益で推移している。
購入してから1ヶ月になるが、含み益は120万円を突破したw

自身は会社員で、給与は同世代の平均である。
当たり前だが、1ヶ月で120万円超の給与は貰っていない。
ちなみに、上記の120万円には配当は含まれていない。
すでに3月配当の権利は得ており、175,000円の配当を得ることは確定しているw

自身の勤務先にも株式投資をしている人はいる。
だが、聞く限りでは、投資額は自身よりは少ないようだ。
投資額が少ないので、給与以上に資産が殖えている人は少ないだろう。
給与以上に資産が殖えている人は、自身以外にはいないかもしれないw

もちろん、仕事だけに生きる会社員を否定するつもりはない。
家族を路頭に迷わせないため、株式投資をしない生き方もアリだ。
自身には株式投資のセンスがあるようなので、仕事一筋の生き方はしない。
会社員兼相場師という生き方こそが、自身にとって最良の生き方なのであるw

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