【エッセイ】増え続ける金を何に使うか

自身の給与振込口座は、株主となっているメガバンクの口座だ。
家賃や光熱費など、毎月、必要な支出はこの口座からの引き落としにしている。
それ以外の食費や日用品およびタバコや酒の生活費は、毎週末に引き出している。
自身はこれら生活費を、週3万円と決めているｗ

月あたりに換算すると、12万円から15万円ほどになる。
年間にすると、160万円ほど支出していることになる。
この支出が、世間と比較して多いのか少ないのかはわからない。
だが、日頃、金に困ったことがないので、多い方かもしれないｗ

先月、自身が手にした配当が約27万円だった。
単純計算で、27万円÷3万円=9週の生活費となる。
先月から生活費を配当で賄っているが、まだ配当を使いきれていない。
食費や日用品およびタバコや酒の嗜好品で、週3万円は多すぎるのかもしれないｗ

しかも、生活費を引き出すことがないので、給与振込口座の残高は増え続けている。
もし、メガバンクの人が口座を見たら、どうやって生活しているんだと思うだろう。
だが、自身は金は使ってこそ、価値があると考えている。
紙巻タバコを葉巻に、焼酎を高級ウイスキーに替えようかとマジで考えているｗ