会社員は、収入が安定しており、勤務先によっては世間の信用を得ることもできる。
だが、会社員として勤めることができるのは、長い人生の一部分でしかない。
このことに気づいていない人は、意外と多いw
会社員として勤めることができるのは、長い人生の一部分だと気づいていない人。
彼らは会社員でいる間に、できるだけ稼ごうとする。
だが、所詮は雇われている労働者である。
運よく社長になったとしても、社長という肩書きの労働者であるw
やがて、ある程度の年齢になると、役職定年により、年収が大幅に減らされる。
多くの会社では、定年後の再雇用ではさらに年収を減らされるらしい。
だが、会社以外に稼ぐ当てのない人は、減らされた年収で働かざるを得ない。
会社を辞めた後は、年金と貯蓄の取り崩しで、余生を過ごすことになるw
その点、株主や地主のような資本家は、生涯、収入を得ることができる。
もちろん、何もしなくてもよいという訳ではなく、資産運用のスキルが必要になる。
先日、自身はある出資者と契約をし、出資者の資産運用をすることになった。
ちなみに、契約期間は、出資者が存命の期間、かつ自身が75歳になるまでであるw
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