2019年1月30日水曜日

【エッセイ】都内での賃貸経営について

自身は現在、都内の都民住宅であるタワマンに住んでいる。
賃貸なので月額10万円超の家賃を、大家である東京都に払っている。
自身の定年はまだ先なので、定年まで払い続ける家賃は結構な額になる。
したがって、物件を購入、子どもに相続させるのもよいかと思い始めたw

自身は住宅ローンを一括完済したマンションを保有している。
現在、人に貸しており、毎月、決められた家賃が入ってくる。
借入がないため、毎月、家賃振込み口座の残高は増え続けている。
家賃収入を住宅ローンの返済に回せば、買える物件の選択肢が増えることがわかったw

自身の返済能力で買えるマンションは多くある。
だが、どうせ買うのであれば、中古の一戸建てを買いたいと考えている。
中古の一戸建てをリフォーム、もしくは建替えすることにより、賃貸住宅にする。
自身は大家として住み、入居者からの家賃を住宅ローンの返済に充てるのであるw

以前とは違い、現在は賃貸住宅用のローンも充実している。
幸いなことに、自身は建築士の資格を所持しており、実務経験もある。
最も効率のよい賃貸経営を始めるのも面白いと思っている。
消費税増税や東京オリンピックの中、自身は適度な賃貸経営を始めるかもしれないw

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